目次
1:舞い降りる大仕事 GM:え〜では、女神転生TRPG第5弾、『哀愁のドッペルゲンガー』を始めます。え〜君達は今日も今日とて<結社>に出勤してきてん。 プレイヤーA(以下 力矢):そういえば、俺達ってどこに住んでんの? プレイヤーB(以下 斉):東京やで。 プレイヤーC(以下 浦城):俺、生まれ変わったから。全くの別人やから。 GM:そしたら、君達の前にやや緊張した面持ちの大内池さんが立っています。 プレイヤーD(以下 ゼファ):誰それ? GM&他PC:(爆笑) 力矢:殺されるぞ、お前。パジャマ姿で飛んでくんねんやろ?(笑) 斉:そうそう。(笑:『過去の贖罪』参照) ゼファ:現世で修行してたから、仕方ないのよ。 GM:しばらくやってへんかったもんなぁ。大内池さんがさ、 GM/大内池:「新しい依頼が来てるわ」って。 PC:………………。 GM:………あの、来てんねんけど。何か言ってや。(笑) 力矢:「報酬いくら?」 GM:いきなりかい!(笑)やるかどうかも決めてへんのに。 力矢:だって、どんな危険でもやらなあかんねんやろ? GM:それはそうやけど。(苦笑)でも、いきなり「報酬いくら?」って聞かれてもなぁ。え〜依頼内容は某国の大使からで、内容は「これからの数日間、娘のボディガードをしてほしい」っていうこと。 力矢:そんなん、余裕やん。 GM:(…言ったな…?) 浦城:顔(「魅力」)はどんなん? GM:まずそこから聞くんかい。(笑) 力矢:花路みたいなんちゃうん?(笑:PS『ペルソナ2』登場キャラ) 浦城:嫌やって。(笑) プレイヤーE(以下 ミチル):それより、報酬は100万な。 GM:は?100万でいいん? 力矢:あかんに決まってるやろ。 斉:(今回)5人で分けんねんぞ。 ミチル:あ、そらあかんわ。じゃあ1000万。 GM:高い高い、何で一人に200万も払わなあかんねん。(笑)なぁ、もっと他のこと聞いてや。 斉:「某国っていうのは、どんな国?」 GM:その某国っていうのは中東にある小国。元は公国制やってんけど、近年の改革で共和国になった。 ミチル:あれやん、べ○ナム。 力矢:何でやねん。 GM:いわゆる石油などの産出はないが、鉱石などの産出で、周辺諸国に結構発言力のある国である。 力矢:「家、どこ?」 GM:この近く。 力矢:よかった〜、あんま電車賃いらんなぁ。(笑) GM:パジェロがあるでしょうが、パジェロが。(斉の車) ミチル:頼むから99出すなよ〜。(笑) 力矢:こいつ(斉)この前、事故ってんて。(笑:『黒き箱』参照)) 浦城:アホやぁ〜。(笑) 斉:あの時はすみませんでした…。m(_ _;)m GM:もう他に聞く事はない? ゼファ:「名前、何ていうの?」 GM:えーと、御藤さん。んで?もう大使館行く? ゼファ:うん。 斉:じゃあ運転しよか〜。「加護」+30%で(コロコロ)おおし、成功。 力矢:もし「あれ」やったら、俺ヒッチハイクで行くからな。(笑) ミチル:俺は歩きでもいいぞ。(笑) 斉:まぁほら、成功したやん。(笑) GM:じゃあ30分くらい走るとそこに着いた。東京都内の某所にある所で、ぱっと見の警備は凄い厳重で、警備員の数は両方の指では数え切れないぐらい。 斉:俺ら、いらんやん。 力矢:ていうか、少な…。 ミチル:10人? GM:以上。 ミチル:少ないなぁ。 力矢:少なくても50人以上はおらな。 GM:そう…なんかな?まぁいいや、じゃあそういうことで。んで誰か「直感」やって。 斉:(コロコロ)成功したよ。 力矢:(コロコロ)ファンブルしたし。(笑) 斉:全然気づいてないな。(笑)んで、何か分かったん? GM:え〜と、そこらへん一帯に、隠しカメラやら細長い筒の様なものがあることが分かんで。 力矢:細長い筒って何々? GM:何か黒光りしてる。 力矢:調べる調べる。 浦城:蹴る蹴る。 斉:斬る斬る。 力矢:え、上にある?下? GM:上からこっち狙ってる感じ。 力矢:(気づいた)ぇええ〜!?(笑) 斉:それってさぁ、時々鉛飛ばさへん?(笑) GM:飛び出すなぁ。(笑) 力矢:え、ちょ、向き変えたい…。 ゼファ:撃つ。 GM:どうやって? ゼファ:銃口に向けてパーンと。 ミチル:つーか、【ジオ】撃つ。(笑) GM:ていうか、中入らんかいな!(笑) 力矢:(聞いてねぇ)【アギ】でもいいな。 ゼファ:暴発する、暴発する。 ミチル:じゃあ【ネクロマ】やって『ゾンビ』壁にして…。 力矢:貫通する、貫通する。(笑) GM:………………。 斉:……(見かねて)「さて、中に入ろうか」 GM:入った?(安堵)じゃあ大使館の内部では、サングラスをかけたター○・ネーターみたいなごっつい男が、大使の部屋まで案内してくれます。 斉:そいつ、サングラス取ったら実は可愛い目してるとか?(笑) 浦城:赤加毛の安○郎や〜。(笑:忍○まネタ) GM:再び「直感」チェックお願い。 斉&ミチル:(コロコロ)成功。 GM:成功した人は、その男の左胸が異様に盛り上がっているのが分かります。 力矢:つまりは「これ」やろ?(手を銃の形にする) GM:まぁ、そうやねんけどな。 浦城:暴発させようや。 GM:何のために?!(笑) ミチル:仲間なんか? GM:同じ人を守る仲間やんか。んで今、目の前に大きな扉があんで。 力矢&ミチル:開ける〜。 斉&浦城:蹴り開ける。(笑) GM:何でそんな好戦的やねん。(笑) 力矢:まぁまずはコンコンやろ。 GM:ん、コンコンと。んで中に入ると、中年の男が一人います。 斉:「娘さんですか?」(笑) GM:違う、違う。(笑)大使の風貌は一見すると温和そうやけど、眼鏡の奥には……眼鏡かけてんねん……その奥では、時折冷たそうな目つきが見え隠れしてる。 浦城:え、じゃあ【マハブフ】。 GM:何のためにやねん!(笑)シナリオ終わるぞ。 力矢:え〜、こいつ悪魔と見ました。(笑) ゼファ:じゃあ【デビル・アナライズ】。(笑) 斉:あ、悪魔って決め付けてる……。(笑) GM:え〜、んなアホなことする前に、御藤さん話すな。 斉:どうぞ、どうぞ。 GM/御藤:「あなた達が<結社>の人達ですか…」 斉:「まぁ一応…」 ミチル:「違う」(もはやお約束) GM/御藤:(無視して)「では、今日から娘のボディガードにあたってもらいます」 ゼファ:「嫌です」(これももはやお約束…) 浦城:「娘さんの年齢は?」 GM/御藤:「え〜、あれはもう、17歳になりますか」 ゼファ:守りたい年頃やな。 力矢:「あ、高校行ってるんや。どこの?」 GM/御藤:「あれは、ここから少し離れた所にある、外国人学校に通っています」 力矢:「はいはい」 GM/御藤:「そこで、あなた達は昼は教育実習生として影から守り、夜は近くのホテルで、女性はあれと同じ部屋で、男性の方は隣室で万が一の時のために備えていてください。もちろん、その間のホテル代はこちらで支払わせて頂きます」 斉:「当然だ」 力矢:「で、報酬は?」 GM:そんなことよりもまず、聞くことあるでしょ。(苦笑) ゼファ:「じゃあ…狙っていると思われし者は?」 GM/御藤:「それは…テロリスト共です」 ミチル:だから、そんな普通の人間やったら、【ジオラ】一発で終わるやろ。 力矢:テロリスト……じゃあ何?『アーバン(テラー)』の集団とか? GM:有り得んな、有り得んな!(笑) 力矢:こいつら、元テロリストの悪魔やからな。(笑) 斉:「…え〜、で、お名前は?」 GM/御藤:「申し遅れました。私の名前は『御藤 享助』。娘の名前は『美雪』です。外国人学校は、我が国の出資により運営されており、少しくらいのことなら揉み消すことは可能です」 ミチル:「少しのアレ教えて」 GM:アレって何やぁ?!(笑) ゼファ:基準やろ。例えば、いきなり『アズミ』が出てきたりとか。 GM:ああ、そのくらいなら可能。 斉:壁に穴が開いても? GM:可能。 ゼファ:学校の中にバニー・ガールがいてもか。(笑:装備を『バニー』系列で揃えている) GM:とにかく、死人が出んかったらいいねん。 浦城:死人が出んかったら、いいねんな? GM:そうそう。 力矢:死んでも証拠隠滅したらいいやん。(笑)「で、報酬は?」 GM:ああ、200万。 斉:「あの、契約書のここにサインを…」 GM:ああ、しよう。まぁ何せお金持ちやし。 ゼファ:「じゃあ前金払って」 GM:えぇ〜?前金〜?……じゃあ一人30万ずつ。金の亡者共め……。 力矢:「世の中金じゃぁ!」(断言) GM/御藤:「……では、お願いします」 斉:じゃあ、学校に行こか。 GM:あ、行く?じゃあパジェロ乗ろか。(笑) 力矢:お前、止めとけって!もし失敗したらその娘死ぬぞ?! 斉:あれ?今その娘…美雪ちゃんやったっけ?は、ここにおんの? GM:ううん、今は学校で授業中。 斉:じゃあ大丈夫。(コロコロ)まぁ成功したし。 GM:ん、じゃあ着いた。外国人学校は最近建てられたばっかりらしく、立派で綺麗やで。んで御藤さんに聞いたところによると、生徒数は189名ほど。教員数18名ほど。校長の名前は『南天 司』さん。 浦城:喉飴みたいな名前やな。(笑) 力矢:……ていうか、ゼファって一緒に授業受けれるんちゃう? GM:…あ…そうえばいけるなぁ。 ゼファ:18歳でドイツ人。ヒットラーの子孫。 GM:いや、別にそこまで言わんでも…。(苦笑) 斉:でも、学校内にバニーがいんのはちょっと…。(笑) 力矢:確かに。(笑) ゼファ:バニースーツの上から制服着るし。耳はぺちゃっと倒してるし。 GM:ちなみに今、冬な。 力矢:寒。 ゼファ:慣れてるし。 斉:ていうか、ここにトランクス一丁の奴が…。(笑:浦城を指す) GM:嫌や、こんな奴ら嫌や…。(爆笑) ミチル:ここって女子高? GM:ううん、共学。 ミチル:やったらいいけどさ、女子高やったらシャレならんなぁ、こいつ(浦城)。(笑) 浦城:ほんまやな。(笑) 力矢:ていうかさ、俺達って普段からフリッツ・ヘルムとかかぶってんのかな? 斉:いや、いざという時だけやろ。で、今俺達ってその学校に来てんな? GM:うん、学校の中は授業中らしくて静まり返ってんで。 力矢:じゃあ校長室に行ってみる。 GM:ん。校長室には一人の女性がいんで。 斉:「南天校長?」 GM:ううん。その女性が話しかけてくんで。 GM/女性:「あなたたちが教育実習生の人達ですか」 力矢&斉:「はい」 GM/怜子:「私は『上田 怜子』といいます。皆さんの世話役なので、何か分からないことがあったら聞いて下さいね」 力矢:「校長先生は?」 GM:今は海外旅行中。 斉:?じゃあその人は誰?理事長? GM:ううん。え〜……図書委員? ミチル:司書? GM:そう、司書。(笑)んで、校内を案内したいねんけど。 斉:「ああ、して下さい」 GM/怜子:「校舎は大きく分けて、東校舎と西校舎に分けられます」 力矢:どうやって繋がってんの?渡り廊下? GM/怜子:うん、そう。「東校舎にはプールとか体育館といった施設と食堂があります」 斉:(メモしながら)東には教室はないねんな? GM/怜子:うん。「西校舎には普通の教室や特別教室、それから図書室や校長室があります」 力矢:「で、俺らはどのクラスを受け持ったらいいん?」 GM:ああ、それは明日からや。 力矢:あ、明日からなんや。じゃあ、とりあえず見回ろか。 斉:ああ、そうやな。どうする?別れる? GM:じゃあ怜子さんは、 GM/怜子:「私は普段は図書館にいますので、何か分からないことがあったら来て下さい」って。 斉:「はい」じゃ、どうする?別れる? ミチル:んなん、俺一人で何かあったら確実に死ぬって。 力矢:だ・か・ら、二手に別れるって言うてるやん。 ゼファ:で、最強の私とは誰が組む? 斉:じゃあミチル。 ミチル:弱小。(自画自賛) ゼファ:(即)嫌。 力矢:ゼファやったら一人でいいんちゃう? ゼファ:実質2人以上やし。(笑) 斉:でも、それはあかんやろ…。じゃあゼファと浦城が西校舎を、俺と力矢とミチルで東校舎を。 ゼファ:…一人でいい…。 斉:でも…。 ゼファ:トランクス一丁の奴と一緒にいたくない。 他全員:(大爆笑) 斉:いや、ほら、一応靴も履いてるし…。(笑:フォローになってない) 力矢:そうやって。俺なんか最初皮ジャンしか着てへんかってんから。(笑:やっぱりフォローになってない) GM:ちゃんと下もはかんかい。(笑)で、西校舎は? 斉:ゼファと浦城…。 力矢:あ、反対のがいいんちゃう? GM:そうする? 斉:あかんって。 力矢:何で? 斉:お前(アーバン)が西校舎うろつくと、生徒怯えんねん。 他全員:(大爆笑) GM&力矢:確かに。(笑) ゼファ:じゃあこっちに斉頂戴よ。 斉:そうしよか。じゃあ、浦城と俺入れ替わるわ。 力矢:(まとめ)アーバン、ミチル、浦城が東。 斉:(まとめ)ゼファと斉が西。 GM:…はい、分かりました。 力矢:で、どっちから始める? GM:いや、せっかくやけど、今日は何もない。いきなり放課後です。 斉:あれ?(肩透かし)じゃあ帰り待たなな。 力矢:うん、待つ。 GM:じゃあ放課後、生徒で一気ににぎやかになります。 力矢:クラブとかはないの? GM:ん〜無いことにしよか……いや、ある。でも、実はこの娘もつい最近転入したばっかりで、まだ部活に入ってない。 斉:じゃあ校門で待とか。 力矢:じゃあ校門に2人、正門に3人…。 ミチル:(即)いやだから、校門にお前がいたらおかしいねんって!(笑) GM:何か、いかにも「やります」っていう感じやもんな。(笑) 斉:車の中で待っとけ。 力矢:じゃあ車の上に立っとくわ。(笑) GM:作戦は決まった?で、どこを捜すん? ミチル:捜す?いや、だから皆で校門の所にいんねんて。 GM:捜さへんのんかい! ゼファ:じゃあ捜す。 GM:どこを? ゼファ:教室。 GM:(即)勝手に捜しとけ。 PC全員:(爆笑) ゼファ:(諦めずに)体育館……。 力矢:(遮る)図書館。 GM:アーバン、正解〜。 力矢:イエ〜。 GM:じゃあ図書館に行くと、御藤さんに渡された写真にそっくりの娘がいんで。あ、それと入り口の横のカウンターに怜子さんいるからな。まぁ別にいいけど。 ミチル:じゃあ「帰りましょう」って言う。 斉:…って、こっちのこと知ってんの? GM:いや、勉強してる。 斉:じゃあ、「もう閉館の時間ですので…」って。(笑) GM:勝手に閉めるなぁ!(笑) ミチル:でも、この面子で絶対怪しくないよ〜っていうのはおらんなぁ。(笑) 斉:黒装束(斉)トランクス一丁(浦城)半悪魔(力矢)スパーク男(ミチル)にバニーガール(ゼファ)。 ゼファ:今はバニーの上に制服着てんもん。 斉:耳は? ゼファ:倒してあって、戦闘になるとぴんと立つもん。 斉:……それって防御力あんのか?まぁいいや、とりあえず勉強が終わんのを待とう。 GM:終わんの待つん?じゃあ、さり気に時間かかんで。そやな、1時間後にしよか。 斉:はいはい、待つ。 GM:じゃあ自習を終えた美雪ちゃんが席を立つで。 ミチル:「じゃあ帰りましょう」 GM:「帰りましょう」って……あんたら誰?っていう感じやねんけど? ゼファ:じゃあ「ボディガードです」って言うわ。 力矢:あ、俺入り口の所におるから、「一応あれもボディガードです」って言っといてな。じゃないと、怪しまれるし。「きゃー、テロリストー!」とか言われたら適わんし。(笑) GM:テロリストー。(笑)じゃあ、 GM/美雪:「あなた達が私の新しいボディガードの人達ですか…。パパ…いえ、御父様から話は聞いています。しかし、私にボディガードは必要ありません。帰って下さい」 GM:って言って、図書館を出ていくで。 浦城:蹴り倒す。 斉:首筋に日本刀あてる。 GM:おいおい、いきなりかい。(苦笑) 力矢:俺、入り口の所におるから、そこで止めんで。 GM:それでも振り切って出てくで。 斉:追いかける、追いかける。 GM:じゃあ、校舎出た所で美雪が路地を曲がろうとしてんけど……。 浦城:追いつく。 GM:…曲がろうとしたら、真っ黒な車が美雪目がけて突っ込んできます。 斉:【テレポート】で咄嗟に美雪抱えて飛ぶ!(コロコロ)!…ってなことができたらいいね〜。(失敗) GM:さぁ、どうすんの!どうすんの?! 力矢:じゃあ、近づいてくんねんやったら、タイヤを狙って…。 ゼファ:パンパンと。 GM:じゃあ判定してや。動いてるから−10%な。 力矢:(コロコロコロコロ)あ、全然成功したわ。 ゼファ:(コロコロコロコロ)めちゃめちゃ、失敗。 GM:はは、ゼファ情けね〜。じゃあ力矢の活躍で車は止まりました。んで車の中から強面のお兄ちゃん達が出てこよか。4人な。 浦城:俺、出てくる前に構えとくから。 GM:あ、構えてんの? 浦城:ていうか、車から出てきたところを攻撃する。 GM:するん?!(笑) 浦城:うん。【テツ】を使うわ。(コロコロ)成功してるし。 GM:(コロコロ)避けてません。ダメージは? 浦城:(コロコロ)うわ、低。14点。 GM:あ、そらカキンやわ。 斉:生まれ変わったんちゃうんかい!(笑) 力矢:んで、誰から? GM:「敏捷力」言ってってや。 力矢:俺33。 GM:相変わらず高いな。 ゼファ:26。 斉:俺が22。 浦城:23。 GM:あ、浦城のが高いんや。んで、カスが?(笑) ミチル:カス言うな!(笑)19。 GM:じゃあ力矢から。 力矢:ベレッタで【炸裂弾】使うわ。(コロコロ)成功してる。 GM:(コロコロ)まぁ避けたわ。次こっち。まずAから。 ミチル:っていうか、隊列いいん? GM:あ、考えてへんかったな。どうなん? 斉:えと、俺と浦城と…。 力矢:俺も前。 ゼファ:私も! 力矢:え、前に出て何かできるん? ゼファ:エストックがある。 力矢:……じゃあ俺、後ろでいいわ。 ミチル:俺絶対後ろやし。一回殴られたら終わるから。(笑) GM:……結局どうなった? 斉:(まとめ)俺と浦城とゼファが前で…。 力矢:(まとめ)俺とミチルが後ろ。 GM:ん。じゃあA、攻撃。いきなり蹴ってきたあんたにや。 浦城:よっしゃ、こい。 GM:(コロコロ)成功してる。 浦城:(コロコロ)お、避けれたし。 GM:次B、斉に【ザンマ】(コロコロ)。 斉:俺か…(コロコロ)避けた。 GM:ていうか、失敗してた。つか、今度から魔法は{自動成功}でいい? 力矢:アホか。 ゼファ:GM権限で仕方ないねん。(苦笑) GM:ていうことで、次C。こいつも斉に『ザンマ』。 斉:また俺か。(コロコロ)あ、ファンブル。(笑) GM:いくよ〜。魔法の(コロコロ)低、24点。 斉:…痛〜。 GM:んでDか。【ハピルマ】いくで。 力矢:何それ? GM:前列全員に、当たると[至福]状態になっちって行動できなくなるねん。 斉:(コロコロ)避けた。 ゼファ:(コロコロ)おお、ジャスト。 浦城:(コロコロ)………。 斉:ああ!一人[至福]状態に!(笑) GM&ゼファ:ハッピ〜♪(笑) 斉:足が片方上がったままで……。 GM:じゃあ浦城は自分のターンが来る度に精神力チェック。失敗するとそのまま動けへんから。 力矢:……お前、もう後ろ下がれ。 斉:まぁまぁ。(苦笑) GM:はい、次ゼファ。 ゼファ:じゃあ2連射するわ。(コロコロ)一発目成功(コロコロ)二発目も成功。 GM:一発目は(コロコロ)避けてへん。二発(コロコロ)目も避けてへん。 ゼファ:一発目は(コロコロ)おお、62点。二発目は……。 GM:え、まだあんの?! ゼファ:(コロコロ)…15の26の…。 GM:ああ、死んだ死んだ。死体に何もしない。(笑) ゼファ:さすが最強少女。 GM:じゃあ浦城、精神力チェック。 浦城:(コロコロ)…まだ[至福]状態。(苦笑) 斉:じゃあ{高度な技}で【サイコ・ソード】(コロコロ)成功、Bは−10%な。 GM:(コロコロ)うおぉ〜。 斉:ダメージは(コロコロ)魔法で58点。 GM:はは、死んだって。 斉:あと何人? GM:あとCDの二人。 ミチル:じゃあ【ジオ】いくで〜…。 ゼファ:(遮る)何もすんな。 ミチル:………は? 力矢:お前、他に何かできへんのか? ミチル:アーチェリーボウあるけど、命中率17%でどうやって当てんねん。 力矢:じゃあ、あれやれよ。1ターン{集中}。 斉:{集中}したら1ターンごとに命中率+10%ずつやで。 ミチル:そうなん?!それ早よ言ってや、【ジオ】に{集中}する。 力矢:じゃあ俺やな。俺も−10%の{高度な技}で撃つ(コロコロコロコロ)両方成功してる。 GM:(コロコロコロコロ)一発目当たった、二発目避けた。 力矢:(コロコロ)40点。 GM:40?何や。(やや拍子抜け) 力矢:二発当たると痛いねんけどなぁ…。 GM:じゃあこっち。Cは【ファーント】。 斉:何それ? ゼファ:それ、俺もある。突きで、貫通の技。 斉:おいおい…。(汗) GM:(コロコロ)成功、浦城にやで。 斉:[至福]状態〜。 GM:大丈夫、避けはできるから。 浦城:(コロコロ)お、避けた避けた。 GM:んで次、【ディア】唱える。 浦城:ダメージあったっけ? 斉:Cがつい今しがた、撃たれたところや。 GM:(コロコロ)あ、ほとんど全快やな。んで次のお方〜。 ゼファ:二連射(コロコロ)成功(コロコロ)成功。 GM:(コロコロ)避けた(コロコロ)避け……嘘ぴょーん、二発目当たった。 ゼファ:(コロコロ)45点。 GM:じゃあまだ生きてる。はい次。 浦城:(コロコロ)[至福]から戻った! GM:お、じゃあ何か行動してくれていいで。 浦城:じゃあ【クルケン・クルカン】を(コロコロ)一回目成功。二回目(コロコロ)も成功。 GM:(コロコロ)一回目は避けた。(コロコロ)二回目はファンブル。(笑)誰に? 浦城:Cに。(コロコロ)低〜、15点。 GM:…C死にましたぁ〜。 浦城:おお〜! 斉:残り一人に【サイコ・ソード】!(コロコロ)成功。 GM:(コロコロ)避けた。 ミチル:いくで、【ジオ】!(コロコロ)成功。 GM:(コロコロ)見える! 力矢:また{高度な技}で(コロコロ)あ、一発目失敗した。(コロコロ)二発目は成功。 GM:(コロコロ)避けた。 力矢:………。 GM:んで、こっちか。………逃げたいねんけど……。 力矢&斉&ゼファ:(即)あかん。 GM:じゃあ「敏捷力」で勝負しよ。一番「敏捷力」高い人。 力矢:俺か。 GM:(コロコロ)…俺成功度10。 力矢:(コロコロ)成功度27。(笑) 斉:つっかまえた〜♪(笑) GM:で、ゼファ。 力矢:ていうか俺、こいつ捕まえてたら当たるんじゃ…!? 斉:まぁ大丈夫やろ♪(根拠無し) ゼファ:(コロコロ)一発目ミスった〜。二発目(コロコロ)おお、クリティカル! GM:(コロコロ)あ、危ねぇ〜、ファンブル1歩手前の失敗。 力矢:クリティカルのパワーヒットって終わってるよなぁ。 斉:痛すぎるよなぁ。 ゼファ:(コロコロ)39の2倍。 斉:78点やな。 ミチル:そら死んだやろ? GM:当たり前やん。(苦笑) ゼファ:じゃあマグネタイト回収。 GM:マグネタイトは24×4。 斉:96点、かな。 GM:経験値は60×4かな。 斉:240足して…合計4880になるのか。 ゼファ:そいつら、人間やんな? GM:うん。 ゼファ:有り金全部取る。 GM:あるかいな、んなもん。 斉:誰か一人助けて、誰に頼まれたか吐かせな。 GM:全員死んでる。特に最後の奴なんて頭撃ち抜かれてるしな。(笑) ゼファ:車の中は? GM:何もない。盗難車やし。 斉:じゃあ、そいつらの身元を確かめる何かない?服をパンパンして。 GM:何も出てこぉへん。 ゼファ:じゃあ放っとく。 ミチル:え、アホかぁ!死体どぉすんねん、死体! ゼファ:車の中に入れる。 ミチル:(力矢に)お前、食え。お前ならできる。(笑) ゼファ:喰え。(笑:目茶乗り気) 力矢:ちょ、ちょっと待て!俺まだ<宿命>5点やぞ?!10ぐらい貯まってたらできるかもしれんけど…。 GM:で、どぉすんの?この車…と死体。 力矢:いや、だから、そいつらを車の中に入れて俺が【アギ】したらいいねん。 斉:爆発させるか。 力矢:んで、逃げる。 ミチル:いや、逃げる前に一応110番しとこうや。「車が炎上してます」って。(笑) GM:んで中の死体解剖したら、鉛の弾とか出てくんねんな。(笑)まぁ、警察はただのやくざ同士の争いって見るやろうけど。 斉:ところで、美雪ちゃんはどうしてる? GM:ん。何かさ、襲われたショックで呆然としてる。 力矢&斉&浦城&ミチル(男共):(同時に)俺が介抱する!(笑) ゼファ:はいは〜い。(挙手) GM:何? ゼファ:COMPに封印する。 全員:(爆笑) 斉:どうやって?(笑) ゼファ:【皆捕まえる4.0】。(笑:『電脳世界の訪問者』参照) GM:懐かし〜。(笑)で、どうする? ミチル:え、どうするって…。 斉:美雪ちゃんを車に乗せて、帰る。 GM:どこに? ゼファ:ホテルやろ? 斉:(コロコロ)運転は05で成功してるし。 浦城:いや、これは50として見るべきやろ。(笑) GM:確かに。(笑) 斉:あかん、あかん。美雪ちゃん死んじゃう。(笑) GM:じゃあさ、そのホテルはその辺りでも有数の大ホテルやで。 斉:じゃあ中に入っていこう。 力矢:俺達、何号室なん? GM:え〜と、427。 斉:…には、誰が? 力矢:美雪とゼファやろ。 斉:じゃあ後は426と…。 GM:428やな。 斉:どうやって部屋割りする? 力矢:2人ずつやな。 ミチル:ミチル426。 力矢:…何勝手に決めてんねん。 斉:じゃあ後の3人は428で。 全員:(爆笑) ミチル:いや、ここ襲撃されたら終わるし!(笑) ゼファ:斉かアーバンが行けばいい。 力矢:……Dで勝負しよ。 斉:ん。(いっコロ)げ、1!? 力矢:よっしゃ。(いっコロ)あぁ〜!俺も1! 斉:振りなおし〜♪(いっコロ)5。 力矢:(いっコロ)あぁぁぁぁ〜!!4! ミチル:426がミチルとアーバンで…。 斉:428が浦城と斉。 GM:はいはい。 斉:で、夜はどうなる? GM:夜?普通に飯食って終わり。 斉:何や。 力矢:あ、ちょっと待って。誰か一人、美雪の部屋の前で見張っといた方がいいんちゃう? GM:何か嫌。(笑) 力矢:つか、まぁ俺やろ。寝やんでいいし。 GM:皆避けてくわ。(笑) ミチル/ホテル客:「何、あの人……コスプレ?」 全員:(爆笑) GM:んで、夜やねんけど…。 斉:俺は寝やんと、壁に耳つけて何かあったらすぐ行けるようにしとくわ。 GM:変態や。(笑) 力矢:俺、ドアの前。 ミチル:寝てる。 浦城:何か起きへんか、集中しとく。 GM:じゃあこっち側(426号室)がら空きやな。 ミチル:ほんまやな。 GM:ん〜まぁええわ。んで、これは野郎共には関係ない、ゼファだけやねんけど…。 ゼファ:何? GM:美雪のセリフな。ショックから大分回復したのか、しっかりした面持ちで言ってくる。 GM/美雪:「さっきはありがとうございました。今までこんなことはなかったのに……」 ゼファ:「いえいえ♪」 GM:ところで、君達が夕食を食べている時に気づいてんけど、美雪が夕食を食べた後、何らかの薬品を注射器でうってんのを目撃するで。 斉:「ヤクに手を出しちゃ駄目だよ!」(笑) GM:違う違う。(笑) ゼファ:【薬学】(コロコロ)あ、失敗…。 GM:じゃあ何の薬か分からんかった。 ゼファ:<命運>使ってやり直す。(コロコロ)成功。 GM:こんなんに使うんかい…まぁいいけど。 GM/美雪:「ああ、これですか?これはインシュリンといって、糖尿病の人が使うお薬なんです」 斉:「え、糖尿病?!」 GM/美雪:「私は生まれつき重度の糖尿病で、一日一回これをうたなくては死んでしまうのです」 浦城:それ、ウチ(プレイヤーの家業)の専門やから。(笑) GM/美雪:「けど、別に同情はいりません。世界中には私みたいな人がいっぱいいます。私だけが特別じゃないし、それにこんな体でもできることはいっぱいあるんです。だから…同情はいりません」 斉:「別に同情なんかしてないよ」 GM:鬼や。(笑) 斉:いや、ほら、俺ってヴァータ一筋だし〜。(笑) GM:ああ、なるほど。(笑) ゼファ:ん〜、じゃあ30点の「魅力」で微笑み返す。 GM:30は関係ないけど……。んで次の日、君達は教育実習生の名目で……。 ゼファ:生徒! GM:まぁ、いいけど……。 ゼファ:同じクラスで隣の席! GM:………………。 斉:ていうかさぁ…。 GM:何? 斉:俺、教育実習もなにも、まだ自分の学校卒業してへんねんけど…。(『Yes,You can Fly!』で通っていた学校が爆発した) GM:確かに。(笑) ゼファ:え、でも18歳やろ? 斉:もう19歳にしたけど…留年したことになってるから。(苦笑) GM:(笑)んで、誰がどの教科持つん? 力矢&斉:(全く同時に)体育!! GM:体育2人いてどぉすんねん!(笑) 斉:だって、俺それ以外に教えれる教科ないぞ?!(笑:「知力」13、中学生並み)「直感」以外、目立った能力ないし…。 力矢:あ、じゃあ俺「器用」も高いから美術でも…。 ミチル:怪しすぎる…!(笑) ゼファ:化学の先生のが良くない?(『アーバンテラー』が白衣着てる悪魔だから) 力矢:じゃあそれでいいわ。…お前(ミチル)は? ミチル:俺寝てるわ。(笑) 斉:じゃあ保健室っと。(笑) 浦城:じゃあ俺は〜…国語、現国でいいわ。 GM:普通や。(笑)じゃあ、そんなこんなで午前中の授業が終わりました。 浦城:詳しくはやらへんの? GM:やらへん。んで君達が昼休みに食堂で休んでいると…。 浦城:それ、美雪ちゃんも一緒やな? GM:うん。え〜、いきなり火災報知器が鳴り響きます。 斉:「誰だ、いたずらで押した奴は!?」(笑) GM:(笑)すると、大量の人が押しかけてきて、美雪ちゃんを見失ってしまいます。 斉:んなん、全員が美雪ちゃん目がけて走って来な、ならんぞ? GM:まぁ、周り一帯パニック状態やから。 力矢:…で? GM:いや、「で?」って言われても…。(汗) 斉:捜すしかないわな…。 GM:じゃあ全員「加護」チェックして。 力矢&斉&ゼファ:(コロコロ)成功。 GM:成功した人は足元に、紙が落ちてんのに気づくで。 ミチル:(コロコロ)失敗〜。 浦城:(コロコロ)ファンブル〜。(笑) 力矢:踏み潰してたりな。(笑) GM:あ、いいな、それ。じゃあ浦城が踏み潰してたってことにしよ。踏み潰した所が見えなくなってる。 力矢&ゼファ:読めるって! 浦城:足跡って消しゴムで消えんねんぞ!(笑:マメ知識) GM:読めたんは、『……が危ない。……へ行け』っていう…。 浦城:ぅおい! 斉:どこ行けっちゅうねん…。(汗) GM:そやな。後の所はよく見ると『外へ行け』って書いてある。 力矢&ゼファ:んなん、最初のは『美雪が危ない』に決まってるやん! 斉:とりあえず、外に出てみよう。 GM:ん、じゃあ美雪の姿が遠くに見えんで。 ゼファ:そこに行く。 GM:よく見ると、美雪はまた4人の男に囲まれてんねんけど…。 浦城:はい、蹴る用意。 力矢:遠距離射撃……は止める。ファンブると美雪に当たる。 浦城:当たった時点で、このシナリオは…。 力矢:終わりやな。(笑) GM:んじゃ、そこに着いて戦闘な。力矢から。 力矢:Aに撃つ。あ、−10%のやつな。(コロコロ)一発目成功(コロコロ)危な、二回目もギリギリ成功。 GM:(コロコロコロコロ)2回とも、ダメージは? 力矢:(コロコロコロコロ)一回目、25。二回目は35。 GM:……ちょっと通ったな。はい次。 ゼファ:【炸裂弾】、Aに(コロコロ)一発目成功(コロコロ)二発目も成功。 GM:(コロコロコロコロ)両方当たってます。 ゼファ:ダメージは(コロコロコロコロ)一発目、44点。二発目は34点。 GM:はい次〜。 浦城:何にしよかなぁ〜。 ゼファ:全体にいくやつ。 浦城:お、そうや!初めて魔法を使ってみよ。【マハブフーラ】!(コロコロ)あ、ファンブル〜。(笑) 斉:<命運><命運>!(汗) 浦城:そやな、<命運>使って(コロコロ)うん、普通に成功。 GM:(コロコロコロコロコロコロコロコロ)Bだけ当たった。 浦城:(コロコロ)魔法の42点。 GM:…ん。で、次こっちか。まずA、前列全員に【ドルミナ】。 斉&浦城:(コロコロ)避けた! ゼファ:(コロコロ)あ、寝た。 GM:じゃあB、【バインド・ボイス】(コロコロ)失敗。んでCはまた【ドルミナ】、魔法やから自動成功な。 浦城:(コロコロ)あ、俺も寝た。 斉:(コロコロ)前俺だけかよ?! 力矢:大丈夫、俺が前に出る。 ゼファ:え、でも前俺らが寝てる…。 力矢:飛び越える。 斉:踏んでいいんちゃう?(笑) GM:Dも【ドルミナ】、今度は後列。 力矢&ミチル:(コロコロ)避けた〜。 GM:はい、次。 斉:じゃあCに{高度な技}の【サイコ・ソード】な。(コロコロ)…あ…。 力矢&斉:(声を揃えて)99のファンブル!!(笑) GM:1(力矢)2(斉)3(寝ている浦城)4(やはり寝ているぜファ)5(ミチル)で。 斉:(いっコロ)5。 ミチル:俺かぁ〜!(コロコロ)あかん、当たった…。 斉:(コロコロ)魔法の67点。(笑) ミチル:余裕死んだって!(笑) 力矢:<命運>使え、<命運>。 ミチル:使う……何か凄い勿体ないぞ!何で仲間に攻撃されて最後の<命運>使わなあかんねん!(泣笑) 斉:ゴメン。(笑) GM:はい、次の方〜。 ミチル:【ジオラ……。 ゼファ:(遮って)起こせって! ミチル:……じゃあ起こす。 GM:「精神力」+30%で起きたかどうかやって。 ゼファ:(コロコロ)余裕♪ GM:はい次〜。 浦城:俺も起きたい〜。 力矢:じゃあ俺、このターンこいつ踏んで前に出るから、そのショックで…。 GM:いいよ。 力矢:んで、そのまま攻撃する。 GM:前に出ながらやから−10%やな。 力矢:(コロコロコロコロ)お、それでも両方当たった、Aな。 GM:(コロコロコロコロ)一発当たった。 力矢:(コロコロ)低、28点。 GM:あ、カキーン! 力矢:嘘ぉ?! ゼファ:じゃあ、やんで。 GM:誰に、何を? ゼファ:Cに、銃を。(コロコロ)成功(コロコロ)成功。 GM:(コロコロ)避けれません(コロコロ)避けた。 ゼファ:(コロコロ)へっちょ、31点。 GM:ほぼカキーン。 浦城:起きる(コロコロ)成功。何しよかなぁ〜…【ティーソーク】をBに。 GM:<格闘>? 浦城:うん。(コロコロ)ファンブル一歩手前。(汗) GM:じゃあ次…は俺か。A、【バインド・ボイス】(コロコロ)全体な。 ゼファ:(コロコロ)ファンブった…。 GM:じゃあゼファは[金縛り]で行動不可な。他は? 他PC:(コロコロ)成功したよ。 ゼファ:どうやったら直るん? GM:「耐久力」−20%で。 ゼファ:はぁ?目標値3%? ミチル:無茶言うなよ。(笑) 斉:出る時は出るさ。(笑) GM:次のターンは−10%、その次のターンは±0%な。 斉:ていうかさぁ、【バインド・ボイス】って人間使えんの?本当にそいつ人間? GM:!?…………も、問題ない!次Bや!【ドルミナ】、前列全員や。 ゼファ:[金縛り]の人間も? GM:うん。 ゼファ:[金縛り]で寝たら呼吸困難で死ぬって…!(コロコロ)おお、避けた。 力矢&斉:(コロコロ)あ、寝た。 浦城:(コロコロ)お、避けれた〜。 GM:次C(コロコロ)力矢に攻撃。 力矢:寝てるって…。 GM:(コロコロ)当たった、34点な。 力矢:……ちょっと通ったな…。 GM:Dは浦城に攻撃。 浦城:え〜…。 GM:攻撃は(コロコロ)あ、安心して、ファンブってるから。(笑)こっちで勝手にやっとくわ。次、力矢やっちゃって。 斉:俺やねんけど…。(コロコロ)起きた。【サイコ・ソード】に{集中}。 ミチル:【ジオラ】(コロコロ)失敗〜。 GM:役に立たねーな、おい。(笑) 力矢:じゃあ起きよか(コロコロ)起きた。んでAに撃つ(コロコロコロコロ)失敗、成功。 GM:(コロコロ)避けた。 ゼファ:−10%で(コロコロ)……。 GM:成功するはずないって?(笑) ゼファ:余裕で。(笑) 浦城:え〜っと……。 力矢:蹴れ。 浦城:うん、【ティーソーク】をBちゃんに。 GM:(コロコロ)えと、06で避け…。 浦城:(コロコロ)…あ!クリティカル出た! GM:あ〜じゃあ普通ダメージ頂戴。 浦城:(コロコロ)22点。 GM:何じゃそれは。カキーン。 浦城:………………。(脱力) GM:んじゃAが力矢に攻撃(コロコロ)。 力矢:(コロコロ)避けた〜。 GM:ちっ。次B後列に【ドルミナ】。 ミチル:後列って俺だけか…(コロコロ)おお!避けれた! GM:じゃあC、浦城に攻撃(コロコロ)成功…してない。 浦城:何や。(笑) GM:次Dは力矢に攻撃(コロコロ)当たらね〜。 斉:んじゃ、{高度な技}で【サイコ・ソード】を(コロコロ)あ、失敗し……。 GM:(コロコロ)あ、ファンブった。 斉:!?<命運>で成功にする! GM:何か卑怯やな。(苦笑) 斉:(聞く耳持たずに)(コロコロ)魔法の52点!Cにな。 GM:ん、次〜。 ミチル:【ジオラ】撃つ(コロコロ)成……あぁぁ〜、失敗やわ。 力矢:役立たず〜!(笑) 斉:まぁ分かってたけどな。(笑) 力矢:じゃあいくで。……そやな、【ピストル戦闘術】使う。 GM:またマニアックな技を……。 力矢:Aに−10%の{高度な技}で(コロコロコロコロ)失敗、成功。 GM:(コロコロ)ダメージは? 力矢:(コロコロ)49点。 GM:ぉお?!はい次〜。 斉:まだ生きてんのかい! GM:(あっさり)うん。 斉:俺らひょっとして、ここで全滅ちゃうか……? ゼファ:起きろ!(コロコロ)!………。 浦城:(何故か嬉しそうに)アウト〜♪ 斉:そういえば、『福井』ってどうなったん?(『Yes,You can Fly!』参照) GM:えと、脱走した。悪魔が怖くて逃げました。(笑) 浦城:えと、【マハブフ】(コロコロ)おお!00のクリティカル! GM:おお!?(コロコロコロコロコロコロコロコロ)A、2倍ダメージ。B普通ダメージ。C、普通ダメージ。D、2倍ダメージ。 浦城:(コロコロ)……うわ、へっちょ!! GM:なんぼ? 浦城:8。 GM:…………は? 浦城:2倍して16。 GM:…んなもん、カキンじゃぁ!(笑)情けね〜、今のは活躍するところやで〜。 浦城:ちくしょ〜。(笑) GM:じゃあいくで。まずAは【バインド・ボイス】、全員避けて、避けて。 ミチル:(コロコロ)あ、当たった。 他PC:(コロコロ)避けた。 GM:ミチル撃沈〜、[金縛り]な。次B、【休んで】回復するし。 力矢:ぇえ〜? GM:Cは【ドルミナ】、前列全員な。 斉:またかよ…(コロコロ)避けた。 力矢:(コロコロ)あらら、寝たぞ〜。 GM:また一人撃沈〜。Dが浦城に攻撃(コロコロ)失敗やわ。 斉:じゃあ……日本刀で【火龍箭】を(コロコロ)成功した。 GM:(コロコロ)ダメージは? 斉:(コロコロ)そっちの物理防御点を半分にして、20点。 GM:ほぼカキンやな。 斉:普通に【サイコ・ソード】にしとけばよかった…。 GM:はい次〜。 ミチル:起きる…(コロコロ)あ、全然駄目。 GM:次〜。 力矢:まぁ起きるやろ(コロコロ)03で起きた。んで【軍隊投げ】(コロコロ)あぁぁ〜…。 GM:あらら。はい次の方〜。 ゼファ:起きろ(コロコロ)………。 GM:一生復帰できへんな。(笑) 浦城:じゃあBにハンド・アックスで斬りかかる。 GM:見える!(コロコロ)!…パワーヒットです。(笑) 斉:ファンブルかい!(笑) 浦城:(コロコロ)…ぉぉおおおっ!? 力矢:キターーーー!!クリティカル! 斉:パワーヒットの2倍ダメージ! 浦城:(コロコロ)23点。 斉:×2で46点。 GM:あ、お釣りくるわ。 浦城:よっしゃぁ! 力矢:一人撃沈〜! 斉:でもまだ一人…。 GM:んでこっちか。A、【一休み】、回復な(コロコロ)ほぼ全快。Cが【バインド・ボイス】(コロコロ)失敗。Dが【一休み】(コロコロ)全快。 斉:[高度な技]で【サイコ・ソード】(コロコロ)…<命運>で成功にする。Cにな。 GM:(コロコロ)ダメージは? 斉:(コロコロ)魔法の57点。 GM:あ、そら死んだわ。30ぐらいお釣りきたな。 ミチル:(コロコロ)お、ぴったしで起きた。 浦城:際ど…。 ミチル:んで【ジオラ】、Aにな(コロコロ)成功したし。 GM:(コロコロ)あ、ダメージは? ミチル:(コロコロ)魔法で37ダメージ。 GM:おぉ?……回復した意味なくなったし…、急に元気になりやがって。(苦笑) 力矢:じゃあいくで。もう一回、Aに【軍隊投げ】(コロコロ)お、成功、成功。 GM:(コロコロ)99です。(笑) 力矢:じゃあ(コロコロ)お、副効果出たから[スタン・チェック]ありの、33点パワーヒット。 GM:死んだ、死んだ。気絶する前に死んだ。 力矢:よっしゃ。 斉:残るはD。 GM:じゃあゼファ。 ゼファ:(コロコロ)起きたぁ〜!んで【炸裂弾】(コロコロ)失敗(コロコロ)成功! GM:(コロコロ)避けた。 ゼファ:……………。 力矢:(実は)真の役立たずやな。(笑) 斉:確かに。(苦笑) 浦城:ハンド・アックスで斬ります(コロコロ)03で成功。 GM:(コロコロ)02で避けた!(笑:二人共無意味に高い)んでこっちか…ゼファに攻撃(コロコロ)クリティカル! ゼファ:(コロコロ)普通に避けた。 GM:じゃあ普通ダメージや(コロコロ)33点。 ゼファ:……13点通った。 斉:んじゃ、{高度な技}で【サイコ・ソード】(コロコロ)<命運>使います! 浦城:本日3つ目〜。(笑) GM:(コロコロ)ダメージは? 斉:(コロコロ)魔法の54点。 GM:…まだ生きてる…。んで次〜。 ミチル:【ジオ】(コロコロ)だから何で成功せぇへんねん! GM:こっちも役立たず。 力矢:じゃあ{高度な技}で撃つ(コロコロコロコロ)あ、両方失敗した。 GM:(コロコロコロコロ)あ、一発目33で失敗やったのに、勿体ない…。 力矢:!?<命運>で成功にする! GM:またかいな。(笑) 斉:PCの特権ですから。(笑) 力矢:(コロコロ)あ、あかんわ、34点。 GM:あ、じゃあまだ生きてる。はい次、真の役立たず。(笑) ゼファ:【炸裂弾】(コロコロ)あ、ファンブル〜!(笑) 力矢:何やっとんねん!(笑) ゼファ:(いっコロ)力矢にや。 力矢:!?(コロコロ)当たったぁ〜! GM:日頃のお返しやな。(笑) ゼファ:ふっふっふっふっふっふっ…♪ ミチル:何でそないに嬉しそうやねん!(笑) 斉:こ、これが真の役立たずの力か……!?(笑) 力矢:まぁ、死にはせんやろうけど……。 ゼファ:(コロコロ)………おぉ!高!57点!(笑) 力矢:…………………………………………………………。 斉:何をしとんねん……ああ、悪魔退治か。(笑) ゼファ:そう、悪魔退治やからいいねん。(笑) 斉:(力矢に)で、どんな感じ? 力矢:…………残り(HP)17…。 浦城:痛〜、首の皮一枚やな。(笑) ゼファ:んで、二発目〜。 浦城:何か怖いな……。 ゼファ:(コロコロ)ああ、成功成功。 GM:(コロコロ)ん、避けたよ。はい、次の人。 浦城:【クルケン・クルカン】を(コロコロ)あ〜、ミスった…! GM:何や。じゃあこっちか。【ドルミナ】、前列全員な。 力矢:(コロコロ)避けた。 斉&浦城:(コロコロ)(同時に)ファンブル〜!!(笑) 力矢:絶対ファンブル多いって、このパーティ!!(笑) GM:んじゃ次から起きれるか、「耐久力」−20%からな。 斉:7%。 浦城:9%。 GM:で、斉やで。 斉:起きる(コロコロ)まぁ無理やろ。 GM:はい次、キング・オブ・役立たず。(笑) ミチル:(笑)【ジ〜オ〜】(コロコロ)だ・か・ら、何で成功せぇへんねん!(笑) 力矢:さすがはキング・オブ・役立たず。(笑) 斉:一味違うぜ…。(笑) 力矢:{高度な技}で撃つ(コロコロコロコロ)おお!2回共クリティカル!!(爆笑) GM:ぉお?!(コロコロコロコロ)あぁ!?1回目ファンブルや!!2回目は普通ダメージ。 力矢:(コロコロ)37の2倍。 斉:ん〜、74点かな。 GM:死んだ死んだ。(苦笑)経験値は360ずつな。 ゼファ:(力矢に)残りHPなんぼ? 力矢:17。 ゼファ:【応急手当】するわ(コロコロ)成功。 力矢:これで失敗されたら適わんし。ダメージとかな。(笑) 斉:んで、それがとどめやったりしてな。(笑) ゼファ:(コロコロ)あ、ごめん、6回復やわ。 力矢:…………。 GM:なぁ、ところで美雪ちゃん、泣き崩れてんねんけど…。 浦城:じゃあ、ゴフっと一発…。(笑) GM:してどうすんねん!(笑) 力矢:じゃあさぁ、とりあえず保健室行こぉや。 斉:ああ、んで休憩しよ。回復していい? GM:待たんかいな……ああ、じゃあ1D10だけ回復していいで。 斉:1D?! GM:あ〜そうやな、じゃあ2D10で。 GM:(見計らって)で、どぉする? 斉:もうちょっと回復しよか。(笑:1と2連発した) 力矢:ああ、そうしよ。(笑:同上) GM:……じゃあ、追い出された。 ミチル:え、何で? GM:「学校閉めるから、もう帰って下さい」って。 斉:…どうか御慈悲を…。 GM:駄目駄目。 ミチル:…あ、そういえば美雪はどうしてんの?まだ泣いてる? GM:いや、さすがにもう泣き止んでんで。 ゼファ:じゃあ、ホテル帰ろうか。 斉:んじゃ、(車)判定だ〜。(笑) 力矢:俺歩く〜。(笑) 斉:俺を信じろ。(笑)(コロコロ)成功、成功。 浦城:怖〜。(笑) GM:じゃあホテルに帰んねんな? 斉:うん。 力矢:御飯やぁ〜。回復はする? GM:するかいな。(苦笑) ミチル:俺寝るから1D10回復させてな。 GM:…まぁええわ。 ミチル:(いっコロ)2やし。 斉:悪いけど俺もそうさせてもらうわ…(いっコロ)また1ぃ〜!(泣) GM:部屋割りはどうする? 斉:さっきと同じでいいわ。 GM:ん。で、また部屋の前には力矢が立ってんねんな? 力矢:うん。 GM:怖いなぁ〜。(笑)そしたら、ボーイが一人来る。んでケーキ持ってる。 浦城:それ絶対爆弾や。ケーキ爆弾。 GM/ボーイ:「サービスです」 浦城:「頼んでません」 GM/ボーイ:「いや、だからサービスなんです」(笑) 斉:毒見してみれば? 力矢:ナイフは? GM:ん〜、あることにしよ。 力矢:切る。 GM:………こんなとこ(ホテルの廊下)で?(笑) 力矢:いいよ。(笑) GM:じゃあ普通に切れた。 力矢:中見る。 GM:特に何もない。 浦城:お前(力矢)喰え。 力矢:嫌や、怖い。 ゼファ:ていうか、こいつやったら毒でも食ってても分からんのんちゃう?(笑) ミチル:確かに。(笑) 斉:……「うちのお嬢様は糖尿病ですので、これお断りします」って言えば? 力矢:あ、そっか。 GM:じゃあケーキ持って帰るわ。 力矢:いや、俺が食うって。(笑) GM:喰うんか!?(笑) 力矢:ドアの前立って喰うって。(笑) GM:怖い、怖い。(笑) 浦城:しかも{シニカル}に。 ゼファ:{シニカル}にどうやって食うねん。(笑) 斉:「……うん、美味い…」とか言いながら。それも表情変えずに。(笑) 浦城:そんな感じで。(笑) 力矢:で、何か入ってたん? GM:ううん、別に。ただのケーキ。 力矢:?……まぁええわ、おいしい思いしたし。 ミチル:え、じゃあ今のケーキはただの遊び心か?!(笑) GM:うん。ケーキに何警戒してんだか。(笑) ミチル:…じゃあ俺、部屋で寝てるな。 斉:俺も、うたた寝してる。 力矢:俺もドアの前でしてんのちゃうかな。 GM:じゃあゼファ、「直感」やって。 ゼファ:【鋭い勘】を使って(コロコロ)おお、成功成功。 GM:じゃあさ、どこからか「チックタックチックタック」 浦城:「バーンバーン」(笑:そういうゲームが流行ってた) GM:(笑)ていうような音が聞こえてくんで。 ゼファ:じゃあ美雪ちゃん庇いながら外に出る。 斉:ドアの外には力矢がいる。 GM:あ、そういやいんねんな。そしたら、さっきのボーイさんが帰ろうとした瞬間、銃を撃ってくる。 力矢&ゼファ:(同時に)俺に? GM:いや、美雪に。 力矢:いやだから、その前に俺がいんねんて。 GM:ああ、そうか。じゃあ避けて。 力矢&斉:避けたらあかんって。美雪に当たる。(笑) GM:ああ、そうか。(笑)じゃあ受けて。 力矢:【受け(ナイフ)】を使って(コロコロ)成功した。 GM:じゃあカキーンでいいわ。 浦城:よし、叫べ。 GM:一人寝てんねんけど。(=ミチル) ゼファ:叫ぶ。 ミチル:いや、俺一回寝たら起きへんし。(笑) 力矢:お前…次の戦闘で頭撃ち抜くぞ! 斉:あ、銃声聞いて起きていい? 浦城:あ、俺も。 GM:いいよ。じゃあ部屋出たところで戦闘な。 ミチル:「え?何?戦闘?」俺今起きたとこやから分からへんねん。(笑) GM:じゃあすべての行動に−10%な、起きたばっかやし。 浦城:アホやぁ!(笑) GM:んで、こっちからか。あ、前列誰? 力矢&斉&浦城:俺。 ゼファ:後ろでいいや。 ミチル:俺は〜…。 GM:あ、ミチルは今起きたとこやから、次のターンでドア開けて、その次のターンから戦闘できる。 力矢:んで、いきなり打ち抜かれたりしてな。(笑) ミチル:んなん、馬鹿じゃないねんから、出ぇへんって! GM:いやお前はまだ何があったか気づいてないから。 斉:「何か音がしたかなぁ?」程度。 GM:そうそう。じゃあいくで(いっコロ)斉に攻撃。 斉:(コロコロ)避けました。 GM:はい次、力矢。 力矢:何しよ……【ピストル戦闘術】。 ミチル:ていうか、何々そいつ? 斉:『アーバンテラー』は止めてや。こいつ(力矢)が悪魔に近づくから。 ミチル:会ったら、「おお懐かしい…我が同胞…」とか言って。 力矢:こう、がしっと。(抱き合うポーズ) GM:嫌や、怖い怖い。(笑) ミチル:んで、そのまま敵にまわったりしてな。(笑) 斉:で、俺らに撃ってくんねんな。(笑) GM:そうなったら終わりやな。(笑) 力矢:「いいか、滅びの日は近いのだ。お前に何ができるというのだ…?」と言いつつ【ピストル戦闘術】、−10%で(コロコロコロコロ)2回共成功してる。 GM:(コロコロコロコロ)1回目避けた、2回目当たった。 力矢:(コロコロ)39点。 GM:ほぼカキン。 ゼファ:撃つ。一発目(コロコロ)成功、二発目(コロコロ)成功。 GM:(コロコロ)一発目当たった、二発目避けた。 ゼファ:(コロコロ)45点。 GM:ん〜、これもほぼカキン。 浦城:ぇえ?!じゃあ…【ブフーラ】を(コロコロ)成功。 GM:(コロコロ)当たってる。 浦城:(コロコロ)魔法の25点。 GM:お、結構きたな。 斉:【サイコ・ソード】に{集中}。 ミチル:まだ、そこにいな〜い。 GM:【パララアイ】、当ててくれたお返しや、浦城。 浦城:(コロコロ)おお〜避けた。 力矢:俺か。【アギラオ】に[集中]。 GM:何か、皆魔法やな。 ゼファ:『アズミ』召喚(コロコロ)成功。 GM:はい次〜。 浦城:後ろ下がる〜、何もできへん。 GM:役立たず多いなぁ〜。 斉:{集中}。 ミチル:出てきて【ジオラ】撃つ(コロコロ)成功したぁ! GM:(コロコロ)見える!はい次〜は俺か。【ポイズン・ブレス】いこか……何かこいつ、もう人間ちゃうな。(笑)全員避けてな〜。 斉:(コロコロ)避けた。 ゼファ:【ボンナ・ニョール】使って(コロコロ)避けた。 ミチル:(コロコロ)あかん、当たった。 浦城:(コロコロ)<命運>使って打ち消すわ…。 力矢:(コロコロ)ファンブったぁ〜!<命運>使って打ち消す! ミチル:じゃあ当たったん、俺だけか!? GM:(コロコロ)59点な。(笑) 浦城:<命運><命運>。 ミチル:ない。(使い切った) 力矢:じゃあ死ね。 ミチル:嫌やぁ〜!! GM:さぁ、初殉職者か?!(笑) 浦城:……(溜息)いいよ、俺のをやるよ。 ミチル:ありがと〜!!!! 力矢:………アホやな、お前も。(やれやれ) ミチル:ちょぉ待て、ちょっと冷たいぞぉ〜!(泣) GM:(笑)んで次、力矢。 力矢:ああ、まだ【アギラオ】に[集中]。 ゼファ:じゃあ『アズミ』(いっコロ)…。 ゼファ/アズミ:「ワシャもう疲れたのだよ…」 ゼファ:って言ってる。 斉:出てきただけやん!(笑) GM:失敗か、あかんやん。(笑) ゼファ:撃ちまくる。(コロコロコロコロ)失敗と成功。 GM:(コロコロ)避けた。 浦城:……俺に何をしろと? 斉:普通にハンド・アックスで斬れば? 浦城:…じゃあ、今後列やし、前に出ながら斬る。 GM:−10%な。 浦城:(コロコロ)失敗。 斉:まだ{集中}。 ミチル:【ジオラ】(コロコロ)成功。 GM:(コロコロ)当たった。 ミチル:(コロコロ)27点。 GM:ちょっと通った。じゃあ何しよかなぁ〜…【パララアイ】、斉にな。 斉:(コロコロ)見える! 力矢:じゃあ、【アギラオ】を−10%与えてやる。 GM:(コロコロ)まぁ、それでも避けれる時は避けれんねんな〜。 力矢:……………。 ゼファ:『アズミ』の信頼(いっコロ)は成功。んで攻撃させる(コロコロ)成功。 GM:(コロコロ)避けた。 ゼファ:んで次、射撃(コロコロコロコロ)二発共成功。 GM:(コロコロコロコロ)一発当たった。 ゼファ:(コロコロ)48点。 GM:お、ちょっと通った。 浦城:んで俺は、ハンド・アックスを(コロコロ)あぁぁ〜!ファンブル〜!!(笑) GM:(嬉しそうに)さぁ、誰にかな〜?(笑) 浦城:(いっコロ)自分にや!(コロコロ)3点通ったな。 GM:(笑)じゃあ次。 斉:まだ{集中}。これで95%や。(笑) ミチル:じゃあ【ジオ】(コロコロ)失敗。 GM:こっちか。力矢に攻撃。 力矢:(コロコロ)避けた、避けた。じゃあ『軍隊投げ』(コロコロ)成功した。 GM:(コロコロ)当たった…。 力矢:(コロコロ)45点。 GM:おお!結構きたなぁ〜。 ゼファ:じゃあ『アズミ』に(いっコロ)「何なのじゃ?」って聞いてる。で、【ブフーラ】させる。 GM:(コロコロ)当たってる。 ゼファ:(コロコロ)[氷]の41点。 GM:…死にましたぁ〜。おいしいところは『アズミ』がもっていきましたぁ〜。 斉:{集中}と回避で終わった。(笑) ミチル:(急に)「大丈夫ですか、美雪さん!?」 GM:何で急に元気になんねん!(笑) ミチル:いや、こういう社長令嬢は可愛いって決まってんねんて!!(笑) GM:いや、まぁそんなことよりな、そいつ死んだら爆発すんで。3Dダメージ、装甲値関係ありな。 力矢:とっさに美雪庇うわ。 GM:じゃあ2倍ダメージな。 力矢:(コロコロ)10点も通ったって。嫌やってば…。 GM:今さら何言ってんの。(笑) 斉&ゼファ&浦城&ミチル:カキーン! GM:あ、『アズミ』もやで。 ゼファ:……【水の壁】張る。 GM:とっさやったから無理。それに『アズミ』がとどめさしたから、一番くらうし。 ゼファ:……(コロコロ)なんぼか通った。 GM:んでさぁ、そこら辺燃えてんねんけど。あ、今の経験値125点な。 ミチル:「誰か消火器で消せ〜」 斉:「いや、非常口から出よう。廊下の突き当たりにあるやつで」 GM:うん、あるな。 力矢:ていうか、誰か美雪担げ。 ミチル&浦城&斉(←早い者順):俺がやる!(笑) 力矢:「強さ」と「耐久力」の高い奴。 浦城:お!「強さ」31! 斉:甘いな、32! ミチル:11!(笑) GM:で、どうすんの?死んじゃうよ?(笑) 浦城:もう担いでく、二人で。(笑) 斉:頭と足持ってな。(笑) GM:ん。(笑)で、どうするん? 斉:「どうする?一回<結社>に帰るか?」 他PC:「帰る」 GM:そしたらさぁ、美雪さんが「大使館に帰りたい」って言ってんねんけど。 力矢&斉&浦城:(即)「駄目」 GM:駄目って何やぁ?!(笑)美雪さんは<結社>には行かずに大使館に行きたいの!美雪さんの意見も尊重しよぉや。 斉:(皆が決めた中)どっちにしよかなぁ〜…。 GM:ちなみに斉。 斉:ん? GM:<結社>に帰ったらヴァータちゃんがおんで。 斉:(即)ごめん、俺帰る。 GM:(笑) GM:で、どうなった? 力矢&斉&ミチル:(まとめ)<結社>に帰る。 ゼファ&浦城:(まとめ)美雪と大使館に行く。 GM:ん。じゃあ<結社>側からいこか。帰ってきたで。 <結社側> 斉:「ヴァータ、ただいま〜♪」 GM:帰ると、大内池さんが迎えてくれんで。 斉:「………ただいまー……」 GM/大内池:(笑)「聞いたわよ、あなた達。ホテルでは大変だったそうね?」 力矢:「ほんとに、まったく……」 斉:「服の端が焦げちまったよ…」 ミチル:「というわけで、今日はここで寝ます」 斉:「抱き枕にヴァータもらっていきますね」(笑) GM:ちょっと待たんかいな。(笑) GM/大内池:「一つ、ニュースがあるわよ」って。 斉:「何です?」 GM/大内池:「日本に『ジャバーウォッグ』が上陸したらしいの」 斉:「?何、それ?」 GM/大内池:「あなた達、知らないの?まぁ日本じゃ、そんなに有名じゃないかもしれないわね…」 斉:ていうか「知力」13やし。 GM:……んで、大内池さんが『ジャバーウォッグ』について教えてくれんで。 GM/大内池:「奴はプロのアサッシン(暗殺者)よ。狙った敵は百発百中、今まで奴に狙われて生き延びた人間はいないわ」 斉:「じゃあ何?今回狙われてんのは美雪ちゃんってか?あ、もうアカンね、こりゃ」(笑) GM:何諦めてんねん。(笑) GM/大内池:「奴は証拠を残すようなことは絶対なく、奴が男なのか女なのか、若いのか年寄りなのか、それすらも分かってないの。ただ一つ分かっているのは、奴が仕事をした現場には必ず、奴の武器であるコンバット・ナイフが落ちているだけなの」 浦城:毎回? GM:毎回。 力矢:「で?」 GM:いや、「で?」って言われても…。 斉:「で、何?そいつが犯人やと睨んでるわけで?」 GM/大内池:「ええ、奴が今回のテロリストの黒幕ではないかと…」 斉:「……あの、大内池さん。明日からヴァータを連れて行っていいですか?ちょっと回復役が足りないんです」 GM:今、ヴァータは違う所にいる。 斉:え、何でさ?!さっきいるって言ったやん!じゃあピッタかカパでもいいからさぁ! GM:えと、3姉妹は今故郷に帰ってます。 斉:ヴィクトルさんの所か……って横浜かい!Σ(-▽-;) ミチル:【テレポート】で連れてこいよ。 斉:(計算して)あかん、俺のLVじゃ行くだけで、帰ってこれん。 力矢:あ、それよりさ、大内池さんに……。 GM:回復してほしいって? PC3人:うん。 GM:じゃあHPとMPの両方を全快してほしかったら……一人5万。 力矢:高!でもいいわ、払う。 斉:俺も〜。 ミチル:……俺もそうしよ。金なんか滅多に使わんし。それよりさぁ、【ムド】を中心に使ってくる悪魔っておる? GM:だしてほしいん?成功すると一撃で死ぬで。 斉:止めて、お願いやから止めて…。 ミチル:俺は【ムド】無効化できるから。 斉:いや、だからな、お前残って何できんねん! 全員:(爆笑) GM:あかん、それだけは言うたらあかんで。(笑) 力矢:え〜、で、俺ら回復してんな?じゃあ大内池さんに【テレポート】で連れてってもらおか。 GM:え…じゃあ、この間奈良に行くのに10万やったし…20万でどぉ? PC3人:(即)さ、車で行こか。 GM:ん。(笑)で、 GM/大内池:「とりあえず、今日のところはこれで戻って、明日ちゃんとした対策をたてましょう」やって。 斉:「はぁい」 GM/大内池:「『ジャバーウォッグ』が誰を殺しにきたのか……それも調べないといけないし…」 斉:んじゃ、そういうことで…。 力矢:行こか。 GM:じゃあ大使館に着きました。ていうところで、今度は大使館側〜。 ゼファ&浦城:ん〜。 <大使館側> GM:え〜君達は大使館に来てんな?そしたら相変わらず物々しい警戒の元、ター○・ネーターみたいなおっさんが案内してくれんで。 ゼファ:「銃頂戴♪」 GM:(即)アホか、誰がやるか。んでな、美雪の部屋に案内されんで。 ゼファ&浦城:行く。 GM:まぁ美雪の部屋いうても、来客用の部屋をちょっと改造しただけやねんけどな。んで美雪のセリフ。 GM/美雪:「すみません、私のために…。皆さんをこんな目に合わせてしまって…」 ミチル:ほんまや、ほんまや。 GM:ここにいない奴が何を言うか。で、そっちの2人は何も言わんの? ゼファ:別に…。 浦城:ひたすら寡黙に……嘘嘘。 ゼファ:「あら、別にいいのよ?礼金だなんて…」 浦城:「払わなくてもいいんだよ?」(笑) GM:……………。 GM/美雪:「けど私、テロリストなんかに負けるわけにはいかないんです!」 浦城:え、テロリストが誰か分かってんの? GM:いや、テロリスト全体をさしてんねん。んで、回想シーン。 GM/美雪:「私のお母様は私が7歳の時、私の目の前でいきなり爆発しちゃったんです…」 浦城:ずおぉぉぉ〜…!(変わった驚き方) ミチル:人間ちゃうやん! GM:まだ続きがあんの。後、お前(ミチル)はここにいないの。 GM/美雪:「後で、テロリストの中でも特に過激なグループから犯行声明が出されました。その声明によると、『罪なき民草の財産を、己が私利私欲のために奪う偽善者達への報復』ですって。ふざけないでほしいわ!私のお母様が何をしたっていうのよ!何でお母様が殺されなくちゃいけないのよ…!!」 ゼファ:何か悪いことしたんちゃう? GM:それ、言う?(苦笑) ゼファ:言いません! GM:じゃあ続きいくで。 GM/美雪:「それ以来、私決めたんです!絶対にテロリストなんかに負けないって!」 ゼファ:まぁ頑張ってや。 GM:何やゼファ、やる気ないなぁ。(苦笑) ゼファ&浦城:……………………。(沈黙) GM:何や、慰めの言葉もなしかい!(笑) ゼファ:「大丈夫よ、私がついてるわ!」 GM:それが一番不安やな。(笑) ゼファ:「大船に乗った気でいて!」 斉:んで、船酔いすんねんな。(笑) ゼファ:「だからあなたも一生私についてくるのよ!」 浦城:女同士で…前途多難やな。(笑) GM:じゃあ美雪は嬉しそうに「はい!」って言う。…んで、その時、扉が「コンコン」と…。 浦城:じゃあ扉を蹴る用意して、壁の側面に張り付いて扉開ける。 ゼファ:銃を構える。 斉:ドアごと蹴り飛ばせば? 浦城:いや、無益な人やったら……やっぱりそうする。(笑) GM:んで、開けると誰もいない。そして後ろでいきなりがっしゃーん!て音が鳴んで。 浦城:………。 GM:窓から何か投げ込まれてんけど…。 ゼファ:投げ返す。 GM:遅い、遅い。んで君達が何かしようとする前に、君達の意識は深層の奥へと落ちていきました〜。んじゃ<結社>側の人達。 力矢:は〜い。 <結社側> GM:大使館に戻ってきてみると、この前来た時と打って変わって、警備の人達の姿が全然見当たりません。で、どうする? 斉:(建物の)中に入っていく。 GM:はい。中に入ると黒服の男達の死体がたくさんあんで。ここで「知覚」チェック。 斉&ミチル:(コロコロ)おお!クリティカル〜! GM:おお。じゃあ皆、何か鋭い物で喉をかっ切られて即死したようです。 力矢:んで、誰もおらへんの? GM:うん。ここで「加護」−5%でチェック。 PC3人:(コロコロ)成功〜! GM:全員成功?!じゃあ、あのター○・ネーターみたいなごっつい兄ちゃんの死体だけないのが分かる。 斉:……その辺の死体を触って、まだ温かいか調べる。 GM:じゃあ、死体はまだほんのり温かく、死後まだあまり時間が経っていないのが分かります。 斉:美雪の部屋に行ってみる。 GM:そしたらそこに着きました。何か扉に足型ついてる。(笑) 力矢:足跡ついてるっていうか、へっこんでる?(笑) GM:そうそう。(笑) 斉:…で? GM:中に入るとそこらじゅう、血が飛び散ってる。 斉:「遅かったか……」 力矢:え、誰もおらへんの? GM:うん。 斉:「………あ、そや悪魔ぁ(力矢)。この血舐めて、誰の血か確かめてや」 力矢:「御意」 全員:(爆笑) GM:やるん?(笑) 力矢:いやいや。(笑)その部屋調べる。 GM:そしたらさ、部屋の中央辺りに刃渡り20cm程度のコンバット・ナイフが落ちてんのを見つけたで。 浦城:わ〜お、落としてもた。(笑) 斉:あんたのか。ええい、まぎらわしいことを。(笑) GM:あんたが『ジャバー・ウォッグ』か!(笑) 力矢:俺、それもらう。 GM:そんな縁起の悪い物を……。 力矢:使えんねんやろ? GM:使えるよ。 力矢:じゃあもらう。 斉:えと、んなことよりも、血の主と思われる美雪ちゃんを捜す。 GM:ない。 ミチル:こいつら(ゼファ&浦城)は? GM:いない。んで「直感」−10%やって。 ミチル:(コロコロ)失敗した。 力矢&斉:(コロコロ)ファンブル〜! GM:アホや、こいつら。(笑) 斉:お願い、チャンス頂戴。 GM:じゃあ−20%で。 PC3人:(コロコロ)失敗! 斉:もう一回!今度は−30%で! GM:やってみ。 斉&ミチル:(コロコロ)…失敗〜…。 力矢:(コロコロ)またファンブル〜!(笑)もういい!<命運>使って成功にする! GM:こんなことに<命運>を……もっと使うべき場所があるでしょ。(笑)砕け散った窓の辺りに、不自然なくらい血が付いてます。 斉:窓の外に出てみる。 GM:ん。そしたら血が点々と続いてんで。 斉:血を追っていく。 GM:ん。じゃあ、またここで交代。 ゼファ&浦城:はい。 <大使館側> GM:君達は気づくと、真っ暗な部屋に閉じ込められています。何も見えません。 浦城:じゃあ何もせぇへん。 GM:(笑) ゼファ:COMPつける。 GM:点けてどうするん? ゼファ:明るくなる。 GM:ん。じゃあ近くで美雪がぐったりして倒れてんのが分かんで。 ゼファ&浦城:そこに行く。 ゼファ:んで診てみる。 GM:(あっさりと)喉から血流してる。 ゼファ:【応急手当】(コロコロ)成功してる。 浦城:【ディ】(コロコロ)成功した。 GM:ん。じゃぁさ、【応急手当】してたら分かんねんけど、血の量のわりには、傷が深くないっていうのが分かる。 ゼファ:?……まぁいいわ、その部屋調べる。 GM:どうやって? ゼファ:COMP持って。 GM:じゃあさ、その部屋は10m×10m程度の部屋やってことが分かる。 浦城:窓とかドアは? GM:窓はない。扉は一つだけある。 浦城:開ける。 GM:開かへん。 ゼファ:がんがん叩く。 GM:頑丈な鉄の塊で、びくともせぇへん。 <結社側> GM: はい次、<結社>側の人。君達は点々とした血の跡を追っていたら、現在再開発地区で、誰も近寄らないような場所に着いたで。 斉:まぁ、血の跡を追うしかない。 GM:じゃあさぁ、今にも崩れそうなビルが見えてくんで。 斉:血の跡は?そのビルに? GM:いや、なくなった。 斉:じゃあ大声で「おーい!誰かいないかぁ!?」って叫ぶ。 GM:……。(汗)じゃあ「加護」チェックやって。 PC3人:成功。 GM:あ、じゃあ何の反応もなかった。 ミチル:んじゃ、その地区に入って3番目のビルに入る。 GM:何の根拠があって3番目?(苦笑) 力矢:もっかい叫んでみよか。 斉:いや、同じことするだけやと思う。 GM:んでさ、君達がうろちょろしてると…「直感」−10%やって。 力矢&斉:失敗〜。 ミチル:成功。 力矢:ぇえ?!成功したら悪魔と戦われへんやん!(笑) GM:そしたらミチルは、その近くのビルから、似つかわしい新しいパラボナ・アンテナが突き出ているのを見つけます。 斉:そのビルに行こか。 GM:そこは4階建てのビルです。 斉:1階から調べていく。 GM:「加護」チェック。 斉:(コロコロ)成功。 GM:じゃあ何もない。ただボロっちいだけ。 力矢:上に行く。 GM:はーい、「加護」チェック。 力矢:(コロコロ)あぁ!成功してもた!(笑) GM:んじゃ、また何もない。(笑)ただボロっちいだけ。 斉:さらに上行く。 GM:ん、じゃあ今度は「直感」チェック。 斉:(コロコロ)成功〜。 GM:そしたらゼファの銃やら、浦城のハンド・アックスやらが落ちてます。 力矢:トランクスは?(笑) GM:ないない。(笑)どうする?放っとく?捨てる?燃やす? 力矢:放っとこか。 斉:貰ってく。 GM:持っていくねんな?んで、どうする? 斉:また上に行くしかない。 GM:ん。上に行くと何か、ガンガンやかましい音が聞こえてきます。 力矢:(気づいた)放っとこか。(笑) GM:…えと、それから一人の男が立ってんねんけど。 ミチル:どんな? GM:何かいかつくて、サングラスがびしっときまってる、黒い服着た人。 斉:「あれ?あなた、確か大使館でお会いしませんでしたか?」 GM:って言ってると、急に撃ってくる。 斉:ぇえ?!話しかけてんのに…! GM:じゃあ、あんた。射撃で避けて。 斉:(コロコロ)…当たるし…。 GM:ダメージは…(コロコロ)低!31点。 斉:ちょっと通った。 GM:じゃあ戦闘いくで、こいつから。斉に攻撃(コロコロ)成功。 斉:(コロコロ)また当たった……。 GM:ダメージは(コロコロ)57点。 斉:まず!【サイコ・シールド】張って[物理]ダメージマイナスで(コロコロ)…成功のカキン。 GM:はい、次。 力矢:俺【これ】に{集中}。 斉:俺も【サイコ・ソード】に{集中}。 ミチル:【ジオラ】〜(コロコロ)当たらなーい。 GM:こっちか。力矢に攻撃(コロコロ)失敗。 力矢:{集中}。 斉:{集中}。 ミチル:【ジオラ】〜(コロコロ)当たらんし。 GM:はい、こっち。ひたすら攻撃、力矢に(コロコロ)成功してるし。 力矢:(コロコロ)当たった。 GM:(コロコロ)[物理]の66ダメージ。 力矢:<命運>で打ち消します。んでこっち、いっくでぇ〜!ついに発動、【フルオート】!! GM:おお!とうとうやるか!アーバンがアーバンたるその理由を……!!(笑) 力矢:−20%の{高度な技}で(コロコロ)成功! GM:(コロコロ)当たりましたぁ〜。 力矢:じゃあ(コロコロ)おお!80ダメージ! GM:ぅお?!次〜。 斉:まだ{集中}。 ミチル:ひたすら【ジオラ】(コロコロ)成句〜! GM:(コロコロ)当たった。 ミチル:(コロコロ)35点。 GM:おお、結構きたな。次、俺か。斉に鞭。 斉:ちょっ!俺鞭に対するトラウマが!(笑:『過去の贖罪』参照) GM:じゃあ普段から鍛えてるってことで。(笑)(コロコロ)当たった。 斉:(コロコロ)避けた! GM:おお〜。はい次。 力矢:【軍隊投げ】に{集中}。 斉:まだ{集中}、+40%。(笑) ミチル:【ジオラ】(コロコロ)失敗。 GM:じゃあこっち。鞭を斉に。 斉:(コロコロ)避けた!鞭には慣れっこよ!(笑) 力矢:まだ{集中}。 斉:じゃあ−20%の{高度な技}で【サイコ・ソード】(コロコロ)余裕♪ GM:(コロコロ)当たった。 斉:いっくで〜(コロコロ)[魔法]の51点〜。 GM:はは、死にました〜。経験値は115。んで、奥にある扉がどんどんうるさいねんけど。 ミチル:【ジオ】撃って開ける。 GM:……お前、この扉鉄製やねんから、【ジオ】撃ったらこいつら……感電してヤバイぞ? ミチル:あ、こいつら(ゼファ&浦城)なん? GM:以外、誰想像できんねん!(笑)普通に開けんかい。 斉:普通に開くん? GM:うん、閂。 斉:じゃあ、カコンと。 GM:外した、と。 斉:そっと開ける。 力矢:一応銃構えとこ。「何が出るかな…?」 GM:じゃあ大使館側〜。扉が開いたと思ったら、急に銃突きつけられてんけど。 浦城:じゃあ最後のMP使って蹴るかな。(笑) ゼファ:武器を奪い返す。 GM:どうやってこいつらが武器持ってるって分かんねん。(苦笑) ゼファ:そういう直感があったから。 斉:どんな直感やねん……まぁええわ、返す返す。「はい、トランクス。もう脱ぐなよ」(笑) GM:何トランクス脱いでんねん。(笑) 浦城:ついつい癖で。(笑) GM:あ、そういえば、さっき戦ってた男が使ってた武器は、拾ったナイフと一緒やったから。 斉:じゃあ、その死体を持って帰って、さっき拾ったナイフと指紋を照合して、合ってたらそのおっさんが犯人ってことで。 GM:……こんな大きいおっさん運ぶん?何か銃で蜂の巣にされて、腐敗臭が漂いだしてんねんけど……。 斉:気にしない。車のトランクに乗せて、上からビニールシートでもかけとく。 力矢:そいつのナイフも俺が貰っとく。 GM:んで、どこ行くん? 斉:とりあえず<結社>に帰る。んで翔子さんに、指紋とってくれる所がないか聞く。 GM/大内池:「んなん、ここでできるがな」…何で翔子さん関西弁やねん。(笑)「できるわよ」 斉:「じゃ、お願いします」 GM:一日かかるから、その日はここで休んで。 ミチル:よっしゃ、回復。 斉:「ヴァータ、帰ってきました?」(笑) GM:まだ帰省中。 斉:じゃあ電話で「お土産よろしく」と。 GM:横浜名物って何やろ……そんなことより、こいつ(ゼファ)に美雪任せんの、嫌になってきたな…。 ゼファ:大丈夫、大丈夫♪ 斉:俺はヴァータ(つか造魔)一筋だから♪ ミチル:俺、ロリコンやから♪ 力矢:「人間には興味ない」({シニカル}〜!) GM:嫌だ…こんな奴ら嫌だぁ!まともなん、おらへんやん!(笑) 浦城:え、俺は………? GM:ま、ゼファでいいか…。 力矢&斉&ミチル&浦城:ぇええええ〜?!!!(不満爆発) GM:んじゃ、ゼファと美雪の会話な。これは夜、寝ながらやから。 ミチル:え、それはどこで? GM:<結社>の一室。 ミチル:じゃあ大内池さんおるから、何もできへんやん。(笑) GM:ていうか、何かしたら殺される。(笑) GM/美雪:「ねぇ、ゼファさん…。私って、本当はお父様の子じゃないの。昔から、私の国って公国だったから王様がいるの。いえ、正しくはいたの」 ゼファ:「ふーん」 力矢:それがお父さん? GM:いや……、で、 GM/美雪:「それがひどい王様で……それでね、その王様の何人もいる愛人の中の一人がお母様だったの」 斉:だから、お父さんは王様やん。 GM:………いや、そうやけど。(笑)、まぁそれはいいとして、 GM/美雪:「それで、私はその子供なんだけど、当然お父様はお母様に『堕胎しろ』って……それが嫌で、お母様はお城を抜け出して、今のお義父様と出会ったって…。だから私って、本当は皇女様なのよ」 ゼファ:「姫」(跪く) GM:今さら。(苦笑) GM/美雪:「今はもうその王様も死んじゃって、今度新しい王様が選ばれることになったの。それで私、明日の船上パーティに……」 力矢:え、戦場?! GM:ちゃう、ちゃう。(笑) GM/美雪:「明日の船上パーティで私、自分の出生の秘密を発表することにしたの…」 斉:あれ?皆はそれを知らんの? GM:だって、隠し子やもん。 力矢:お父さんは知ってんねんやろ? GM:本当のお父さん(王様)は死んで、御藤さんは知ってる。 GM/美雪:「私、王様になってあの国を変えてみせるの。だからお願い、ゼファさん……私を…守って」 ゼファ:「一生守ってあげる!!」抱きしめる。 力矢:……侵入しよか。(笑) GM:あんた、人間には興味ないんでしょうが。(笑) GM/美雪:「もう私は誰にも負けない…私の人生は私が決めるの!」 GM:で、そんなこんなで夜が明けます。 斉:ん〜(伸びをしながら)何か全然寝てない気がする。(笑) GM:(笑)んでその日の朝、美雪が御藤に「王様になる決心をした」って言うと、御藤が、 GM/御藤:「そうかそうか、お前もやっと決心してくれたか!では今日の船上パーティで正式に発表し、本国で戴冠式を行う。いやぁ、良かった良かった…」 斉:パーティで、おいしい料理出るかな?(笑) GM:そりゃもう。(笑)んで、船上パーティに来ました。昼は何事もなく進みます。そして午後のパーティで……。 ミチル:え、それまで俺らは何してんの? GM:そんなん、自分で決めぇや。 斉:飯食って、酒飲んで……。 力矢:酒飲むなぁ!(−修正つくから)そもそも未成年やろ、お前。 斉:19歳…は未成年か。(笑) GM:んで宴もたけなわといったところで、御藤さんが出てきます。 GM/御藤:「え〜御来場の皆様に本日、とてもめでたいことを発表したいと思います」 斉:俺らはその時どこに? GM:それは自分で決めて。 斉:美雪ちゃんはステージの上にでもいんの? GM:うん。 斉:じゃあステージの下手に待機する。 力矢:俺らも周りに。 GM:んで、美雪にスポット・ライトがあてられんねん。 斉:【サイコ・ソード】に{集中}。 力矢:撃つのに{集中}。 浦城:【クルケン・クルカン】に{集中}。 ミチル:【マハジオ】に{集中}。 GM:えと、始めんで? GM/美雪:「皆様、私は今日この場で、ある重大な発表をしたいと思います」 GM:で、観客が「ざわざわ」と。 GM/美雪:「それは……私、御藤美雪は前王の直子であり、正当なる王位継承者であるということです」 GM:んで観客がぞよめくわけよ。「ぞよぞよ」 斉:「ぞよぞよ」 GM/美雪:「それは私の父、御藤享助や現首相、アクロイド・ピッツァーニも認めており、まぎれもない事実です」 GM:ここでまた観客が「ぎゃあぎゃあ」言い出す。 ミチル:「ぎゃあぎゃあ」?嫌なん? GM:違うよ。いきなりそんなこと言われて、皆驚いてるだけ。 GM/美雪:「しかし皆さん、私はこの場で宣言します!私、御藤美雪は王位継承権を破棄し、日本に帰化するということをです!」 GM:んで、観客が拍手します。 力矢&斉:「おおぉ〜!!」(ぱちぱち) GM:「すばらしい!」「それでこそ民主主義の娘だ!」などなど。んで、パーティが終わり、御藤氏がもの凄い形相で美雪を引っ張っていきます。 斉:跡をつける。 GM:ん。じゃあ船の一室に、御藤と美雪が入っていきます。 斉:一緒に中に入る。 GM:入れへん。けど、うっすら扉が開いてるから中の様子が見えるけど。 斉:じゃあ覗く。 力矢&浦城:まだ{集中}してるから。 GM:じゃあ話聞かへんの? 力矢:{集中}しながら聞く。 GM:じゃあ会話な。まず御藤氏が、 GM/御藤:「何てことをしてくれたんだ、この大バカ者!!」 GM/美雪:「だってお父様、もう王様なんて誰も必要としていない……それどころか、返って国のためにならないわ!!」 GM/御藤:「黙れ黙れ黙れぇっ!!………フッフッフッ、何も知らないくせに……」 斉:(異変を察知)そこで扉をバーンと開けて中へ。 GM:まだダメ。 斉:何じゃ、そりゃ。 GM:んで、御藤氏の表情が変わっていくで。 GM/美雪:「ど、どうしたの、お父様……?!!!」 GM/御藤:「ええい、私をお父様と呼ぶなぁ!!」ピシン!!(叩く音)「お前は私の娘ではない…いや、人間でさえない!!」 GM/美雪:「…えぇ?!」 力矢:もう、そいつに照準合わせてあるからな。 GM/御藤:「お前は我が国の更なる発展のために造られた、魔人なのだ!」 GM:…魔人て、魔の人な。つまり(力矢と)一緒や。それで美雪が、 GM/美雪:「う、嘘よ……」 浦城:!そうか!それで傷口が……!! 斉:浅かったか、もう塞がりかけてたんか……って、俺は知らんけど。 GM:今頃気づいたか。(苦笑) GM/御藤:「嘘ではない。お前の頭の中にある記憶はすべてプログラミングされたものだよ」 斉:ほぅ、ええ話や…。(皮肉) ミチル:全く何の問題もない。(本心) GM:……あの、美雪はえらいショック受けてんねんけど…。 斉:まぁ…現実見つめんのも大切なことや。 ミチル:そうや。 GM/御藤:「ふっ、信じられないのか!では思い出してみよ。お前が今まで使っていた薬は悪魔の精神とお前の肉体のバランスを取るためのものだったし、暗殺者『ジャバー・ウォッグ』だってお前のことなんだぞ!」 力矢:……美雪が悪魔やったんか……。(御藤だと確信していた) GM/御藤:「どれだけ『ジャバー・ウォッグ』の影を作るのに苦労したことか……もう終わりだ、私もお前ももう破滅だ……。だがだがだが!ただでは終わらんぞ!」 GM:って言った時に、君達は急に後ろから押されんねんけど。 ミチル:誰にやねん! GM:黒服の男達。んで、君達も部屋に入っちゃうねん。その君達の姿を見て御藤が、 GM/御藤:「この…お前達も計画を邪魔しおって……!!」 斉:「あんたが俺たちに頼んだんだろうが!」 GM/御藤:「まさかこうなるとは思ってなかったのだ!」 斉:「ああ、なるほど」(納得) GM/御藤:「こうなったら、お前達も地獄へ道連れにしてやる!」 斉:俺、ついこの間、同じようなセリフを幼馴染に言われたとこやねんけど。(笑:『過去の贖罪』参照) GM:確かに。(笑) GM/御藤:「そして美雪よ、お前も真の力を奴らに見せてやれ!」 GM:って言って、何か呪文唱えだす。 力矢:その間に撃ったらあかんの? GM:ダメ。んで最後に「ウェン・ジェン・ド」と唱えると、美雪の姿が悪魔に変わります。で、戦闘な。御藤さんも悪魔の姿になったし。 力矢:え、挟み撃ち? GM:そう。前に美雪と御藤で、後ろに黒服2人。んで御藤さんからな。全体魔法、避けて避けて。 浦城:(コロコロ)当たった! GM:(コロコロ)魔法の26ダメージ。他は? 他PC:(コロコロ)避けた。 GM:次美雪な、斉に攻撃(コロコロ)。 斉:(コロコロ)避けた。 GM:ていうか、外れてた。次そっち。 力矢:【フルオート】{集中}。(笑) ゼファ:『アズミ』召喚。 浦城:自分に【ディ】(コロコロ)成功。 斉:【サイコ・ソード】に{集中}。 ミチル:【マハジオラ】(コロコロ)成功、全体な。 GM:(コロコロ)美雪と御藤は避けた。部下2人は当たった。 ミチル:(コロコロ)33ダメージ。 GM:はい、部下AB死にました。 ミチル:やった!初めて役にたった!! 他全員:おおぉ〜。 浦城:じゃあ『忠実なる下僕』に格上げ。(笑) ミチル:何で同格やないねん!(笑) GM:じゃあ御藤いくで。【マハザンマ】、全員な。 浦城&ミチル:(コロコロ)避けた! 力矢&斉&ゼファ:(コロコロ)当たった。 GM:(コロコロ)魔法の22点な。んで次、美雪か。 力矢:「へっ、『ジャバー・ウォッグ』が…」(半悪魔への対抗心…?) GM:あ、そんなこと言うあなたに【パララアイ】。 力矢:(コロコロ)避けた。んでまだ【フルオート】に{集中}。 ゼファ:じゃあ『アズミ』(いっコロ)「ふぉっふぉっ、何でも言うてくれ」ってことで【ラクカジャ】。皆、物理防御点2上がったで。で、TZ−75撃ちまーす。 GM:誰に? ゼファ:おっさんに。一発目(コロコロ)どかーん、当たった。 GM:おっさん…。(苦笑)(コロコロ)それ避けたわ。 ゼファ:二発目(コロコロ)ファンブル〜。(笑) GM:誰に当たった?(笑) ゼファ:(いっコロ)力矢。 力矢:!?(コロコロ)あぁぁ〜!当たった! ミチル:せっかくの{集中}がぁ〜! 斉:いや、{集中}が切れるだけならまだいいぞ! ゼファ:(コロコロ)あ、ふり足し♪(笑)(コロコロ)…。 ミチル:何でそないに嬉しそうやねん!(笑) ゼファ:…40ダメージ。 斉:……大丈夫か? 力矢:いや、全然生きてるけどさぁ〜…結構きたで…。 浦城:じゃあ俺はまた自分に【ディ】(コロコロ)失敗! 斉:御藤に−20%で【サイコ・ソード】(コロコロ)余裕♪ GM:(コロコロ)ああ〜!1でかい! 斉:(コロコロ)魔法の53点。 GM:ああ、低いな。(安堵) 斉:あれ? ミチル:御藤に【ジオラ】(コロコロ)成功。 GM:(コロコロ)当たった。 ミチル:ダメージは(コロコロ)おお、6ゾロ!…魔法の35点! GM:……で、こいつ[電撃]2倍やから70点……ああ、まだ生きてる。怖〜…んでこっちか……ってミチル、今ダメージダイスで6出したよな? ミチル:うん♪ GM:[感電]しとるがな…(コロコロ)しかも治らんし。(苦笑)んで美雪な、【パララアイ】を斉に。 斉:(コロコロ)避けた。 力矢:もういくで、【フルオート】。 GM:おお!くるか!(笑) 力矢:−20%の{高度な技}で、(コロコロ)おぉしゃあ!成功! GM:(コロコロ)二人とも当たったぁ〜! 力矢:ダメージは(コロコロ)75点! GM:……え〜、御藤さん何かする前に死にました。(笑) ゼファ:じゃあ美雪の洗脳解けるんじゃない? GM:ううん、狂った感じになってるから。 ゼファ:…じゃあ『アズミ』の通常攻撃(コロコロ)外れた。撃つで、一発目(コロコロ)HIT、二発目(コロコロ)HIT。 GM:(コロコロ)両方避けた。 浦城:【クルケン・クルカン】を(コロコロ)失敗〜。 斉:【サイコ・ソード】に{集中}。 ミチル:【ジオラ】に{集中}。 GM:じゃあこっちか。全員射撃で避けて。 ミチル:(コロコロ)当たった〜! 他PC:(コロコロ)避けた! GM:じゃあ(コロコロ)67点。 ミチル:(即)死んだ。誰か<命運>頂戴。 力矢:(一言)死ね。 ミチル:嫌やぁ〜!! 斉:…じゃあ売ったるわ。 ミチル:ありがとー!じゃあ5万で……。 斉:(即)足りん。 ミチル:………じゃ、じゃあ15万で…。(汗) 斉:よし、手を打とう。 ミチル:助かったぁ〜……。 力矢:【軍隊投げ】に{集中}。 ゼファ:『アズミ』の通常攻撃(コロコロ)成功。 GM:(コロコロ)当たってる。 ゼファ:(コロコロ)34点。 GM:カキ−ン!いい音鳴ったわ。 ゼファ:撃つ、バキューン!(コロコロ)当たった、二発目(コロコロ)当たった。 GM:(コロコロ)両方ギリギリ避けた。 浦城:{集中}。 斉:{集中}、+20%。 ミチル:【ジオラ】(コロコロ)あかんわ。 GM:こっちやな、全員射撃回避〜。 ゼファ:(コロコロ)ダメージ頂戴。 ミチル:あ、さっきのやつ、実は避けてたわ。 斉:…………。 ミチル:でも、今の当たったから…。 斉:ああ、じゃあこれでってことで…。 ミチル:そうそう♪ 他PC:(コロコロ)避けたから。 GM:ゼファは58ダメージな。 力矢:じゃあ−10%で【軍隊投げ】な(コロコロ)成功。 GM:(コロコロ)避けた。 ゼファ:『アズミ』(いっコロ)「ふぉっふぉっ、もう疲れたのだよ…」…。んで撃ちまくる(コロコロ)。 GM:(先に)(コロコロ)両方避けたよ。 浦城:{集中}。 斉:−20%の【サイコ・ソード】(コロコロ)あ〜〜…。 GM:どうしたん?(コロコロ)避けてるけど。(笑) ミチル:【ジオラ】(コロコロ)成功! GM:(コロコロ)見えない! ミチル:(コロコロ)24ダメージ! GM:低!俺か、【パララアイ】を浦城に。 浦城:(コロコロ)ふ、ファンブル…<命運>で消す。 力矢:【軍隊投げ】(コロコロ)成功。 GM:(コロコロ)クリティカルで避けた! 力矢:…………………。 ゼファ:『アズミ』の攻撃(コロコロ)成功。 GM:(コロコロ)当たった。 ゼファ:(コロコロ)29点。 GM:カキーン! ゼファ:撃つ。一発目(コロコロ)当たった。 GM:(コロコロ)避けた。 ゼファ:二発目(コロコロ)ファンブル。 GM:(コロコロ)避け……おぉ?!(笑) ゼファ:(いっコロ)また力矢に。(笑) 斉:(力矢に)…何か悪いことしたん?(笑) 力矢:したかも…(苦笑)(コロコロ)避けた。 浦城:【クルケン・クルカン】を(コロコロ)一回目失敗、二回目成功。 GM:(コロコロ)ファンブル〜。 浦城:(コロコロ)25点〜。 GM:あ、まだまだいけるわ。 斉:−10%で【サイコ・ソード】(コロコロ)成功。 GM:(コロコロ)避けた。 ミチル:【ジオラ】(コロコロ)成功。 GM:(コロコロ)避けた。んで、また全員射撃回避して〜。 力矢&ゼファ:(コロコロ)当たった!しかも(さっきみたいなダメージなら)死んだって! GM:(笑……やけくそ?) ゼファ:はい、〈本人の臨死体験〉。 GM:−10%でどうぞ。 ゼファ:(コロコロ)成功!〔神族〕覚醒した! 力矢:(コロコロ)あ、俺もや。 GM:あらら。じゃあ次、力矢。 力矢:【軍隊投げ】(コロコロ)成功。 GM:(コロコロ)避けた。 ゼファ:『アズミ』の攻撃(コロコロ)失敗。撃つ、一発目(コロコロ)成功、二発目(コロコロ)99のファンブル。 GM:本日何回目や、ほんまに。(笑) ゼファ:4回目…かな?(いっコロ)また力矢や!(爆笑) 力矢:当たるとやばいって…(コロコロ)避けれた! GM:凄いな。(笑)(コロコロ)一発目のダメージ頂戴。 ゼファ:(コロコロ)おお!61点! GM:…生きて……まぁす。 浦城:【クルケン・クルカン】を(コロコロ)成功の失敗。 GM:(コロコロ)避けてます。 斉:−10%で【サイコ・ソード(コロコロ)】成功! GM:(コロコロ)避けた! ミチル:【ジオ】(コロコロ)あぁぁ〜! GM:射撃を力矢に(コロコロ)。 力矢:(コロコロ)避けた。じゃあ撃つ。(コロコロ)両方成功。 GM:(コロコロ)見える、見えるぞぉ! ゼファ:『アズミ』【ラクカジャ】。ゼファ、いっきまーす!一発目(コロコロ)成功! GM:(コロコロ)避けた! ゼファ:二発目(コロコロ)も成功! GM:(コロコロ)当たった! ゼファ:(コロコロ)51点! GM:……ブシュッ!(貫かれた音)無念なりぃ〜! ミチル:…え、美雪ちゃん死んだん? GM:最後の最後でお釣りきたしな。(苦笑)んで美雪が倒れた次の瞬間、船がドッカ〜ン!って。 斉:あ、そういや今って船の上やったな。 GM:うん。んで、美雪ちゃんはまだうっすら生きてる。 ミチル:美雪ちゃん、どっちの姿なん? GM:もう元に戻ってる。 ゼファ:はいはい(挙手)、COMPに入れる。 GM:いや、だからもう人間の姿に戻ってるって…。(人間は入れられない)んで最後のセリフ言うな。 GM/美雪:「私は……私は、もうダメ…」 斉:そりゃな、体中穴だらけやし……。 GM/美雪:「皆だけでも、逃げて…」 斉:逃げたいけど…俺の【テレポート】って俺一人用なんだよなぁ。 力矢:泳ぐか。(笑) GM/美雪:「どうせ死ぬなら、お父様の側で死にたいの…」 斉:…まだお父様言うか…。 浦城:しかも、お父さんも蜂の巣…。(汗) 力矢:ゴメンナサイ、俺がやりました。(笑) GM:………。 GM/美雪:「ねぇ、ゼファさん……」 ゼファ:「ん〜…?」 GM/美雪:「人魚姫って…最後人間になれたっけ…?」 斉:ううん、泡。(夢も希望もない言い方) GM/美雪:「私…今度、生まれ変わった、ら……ゼファさんの恋人が、いい、なぁ……」 力矢:ぇえええ〜っ?!!! 浦城:止めた方がいい。 斉:考え直せ…。 ミチル:ま、それで死んだな?はぁ終わった…。 ゼファ:……………。 GM:(こ、こいつら……)ちょっと待たんかい。どうやって脱出すんのさ? 力矢:(虚空に向かって)「大内池さーん!あとで20万払うから来てぇ〜!!」 GM:(笑)そしたら、その言葉を聞いて大内池さんが来てくれましたぁ〜。 浦城:いぇ〜♪ ミチル:え、それって俺も20万払わなあかんの? GM:え、払わんの? 力矢:(ミチルに)「バイバイ♪」 ミチル:え…その船上パーティって海の上なん?(焦) 斉:当然やん…。 ミチル:海のどのへん? GM:太平洋のちょっと西側。 ミチル:……15万なら。20万とか払ったら破算してまう…! ゼファ&浦城:俺も〜。 斉:自分で帰る(【テレポート】(コロコロ))成功したし。 GM:はいはい。んじゃ後日談〜。その後、結局その某国は王制を廃止し、絶対民主制になりました。 斉:ほぉ〜。 GM:御藤親娘は突然の豪華客船の爆破に巻き込まれて死亡したことになりました。 斉:あ、そういえば、あの船の上にいた人達はどうなったん?死んだ? GM:ん〜、いや、大内池さんが逃がした。んで、『ジャバー・ウォッグ』については一切触れられませんでした。 斉:で、終わりっと。 GM:報酬は、なし。 力矢:……………待てや、おい……。 斉:……あ、じゃあ大使館に行って金目の物を漁ろうや。 力矢:うん、俺も今それ考えた。 GM:閉鎖されてると思う……。 ミチル:んなもん、最後の力振り絞って【マハジオ】撃って入り込むって! GM:はいはい、じゃあさっきの【テレポート】代、タダでいいわ。(やれやれ) 力矢&ゼファ&浦城ミチル:やった♪ 斉:…え、じゃあ俺だけ何の得も無いんじゃ……。(汗) GM:じゃあ、お決まりの座談会始めよか。一人一言ずつどうぞ。 力矢:え〜、【フルオート】を2回も使っちゃったので、そろそろNPC化というものを考えないと危ないかな、と。 斉:ああ、NPC化といえば、今回YBが出てこんかったから免れたわ。(笑) GM:しまった、忘れてた!(笑)じゃあ1点減らしていいで。 斉:やった♪ 浦城:え〜、まぁ久しぶりにやって、これからはこの新キャラで頑張っていこう、と。 GM:ほんまに久しぶりやったもんなぁ〜。(笑) ゼファ:〔神族〕覚醒して、よりいっそう堕天使に近づいたことと、ファンブルが全部アーバンにいったことがちょっと反省。(笑) 力矢:確かに。(笑) ミチル:まぁ、今度からの主役は俺しかおらんやろ。 GM:そんだけかい!(笑) 斉:しかも絶対無理なことを…。(笑) GM:しかし、誰もシナリオのこと言ってくれんかったな…。 力矢:報酬が少ないことに問題あり、と。 GM:人間、金が問題じゃないっしょ?(笑) 力矢:人間、金がすべてじゃぁ!(笑) 斉:いや、俺は側に造魔がいてくれたらそれで…。(笑) GM:何か一人、違うのがおる。(笑) 斉:「ヴァータとピッタとカパ、早よ返せっちゅうねんヴィクトルのおっさん!」(笑) GM:(笑)じゃあこれにて……。 浦城:終わりぃ〜♪ |