目次
0:PC達、自己紹介をする GM:では!央華封神TRPG第1弾、『襲撃の緑』を始めます! PC4人:イェ〜!!!! プレイヤーC:蹴る方のシュウゲキ?(蹴撃) GM:違う、違う。とりあえず、自己紹介どうぞ。 プレイヤーA(以下 朱羽):じゃあ俺から。名前は朱羽(シュウ)。年齢は68歳、でも外見は17歳。身長は1m8cmで……。 プレイヤーC:1m8cm?! 朱羽:何でやねん、1m80cmや。 プレイヤーC:自分で言うたやん。(笑) 朱羽:違う、違う。(笑)1m80cmで、スラっとした感じの美青年。〔禁術〕使い。 GM:はい、次〜。 プレイヤーB(以下 玉華):私の名前は玉華(ユイファー)です。年齢は…ヒミツよ♪でも外見年齢は23歳。 GM:洞府は? 玉華:豆腐? 朱羽:いやいや。(笑:説明する) 玉華:……(理解した)…はいはい、〔厭魅・厭勝〕よ。 朱羽:次、C。 プレイヤーC(以下 恵潤):は〜い、名前は恵潤(ケイジュン)君。男。原型は犬です。〔巫蟲〕さん。お師匠は葎光大仙様。 朱羽:有名人や、葎光大仙て。 恵潤:葎花さんを慕ってるってことで。 朱羽:あ、葎花より下なんや。 恵潤:現在年齢は68歳。見た目は20歳ってことになってる。以上! 朱羽:はい、D。 プレイヤーD(以下 洪明):Dなんや。名前は洪明(コウメイ)、現在年齢は33歳。中年。 朱羽:若! 洪明:でも外見年齢は16歳です。洞府は水・水・水です。 朱羽:訳分かんねぇ〜!(笑) 恵潤:ようは〔水行〕使いか!(笑) 洪明:師匠は黄俊圭。 朱羽:はい、自己紹介終わり〜。 GM:はいはい♪ GM:じゃあ、今君たち4人はそれぞれの師匠に、「ちょっと修行をしてこい」と言われて人間界に放り出されます。 朱羽&恵潤:捨てられた〜。 GM:んで、君達がテクテク道を歩いてたら、どっからともなく悲鳴が聞こえてきた。 恵潤:そりゃ行かな仕方ないわな。 GM:あ、行くん? 朱羽:喜んで行くわ。 GM:じゃあ駆けつけた。そこは草原で、一人の少女が二匹の猿に似た化け物に襲われてます。 朱羽:『狒々』や、『狒々』や! GM:(ハズレ)全員、「知覚」やってみ。 朱羽:(コロコロ)14。 GM:(コロコロ)あ、じゃあ朱羽はそれが『猩猩』やと分かった。 朱羽:あ、『狒々』ちゃうんや。 GM:んで、どうすんの? 朱羽:もちろん、助けるさ!(笑) 恵潤:ここで見捨てるかいな!(笑) 朱羽:「ええい、そこな妖怪、名を名乗れ!」 GM/猩猩:(ポツリと)「…猩猩」 朱羽&恵潤:名乗った〜!(笑) 朱羽:(気を取り直して)「斬り捨ててくれるわ!」 恵潤:「いやいや、まず見逃してくれるかどうか確かめな」 GM:いや…こっちは殺る気満々やねんけど…。というわけでイニシアティブ、そっちは誰がやる? 恵潤:朱羽でいいんちゃう? 朱羽:分かった(コロコロ)7。 GM:(コロコロ)2。(涙) 恵潤:いきなり1ゾロ?!(笑) GM:うん、幸先悪いわ〜。(苦笑)A、Bがおるよ。 朱羽:じゃあ俺から殴らせてもらうわ。まずAに(コロコロ)10といって殴るぞ。 GM:(コロコロ)謹んでダメージもらっとくわ。 朱羽:7点、ズバシュッと。次の方どうぞ〜。 玉華:じゃあ、私が……。 朱羽:とりあえず【眉目飛刀】を浮かべとき。 玉華:ああ、うん。 朱羽:んで終わり。次は〜…。 恵潤:「頑張れ、頑張れ〜!」(応援モード) 朱羽:え、応援だけ?!……まぁこんな奴らに使い切りの仙宝は勿体ないか。 恵潤:うん。(笑) 朱羽:じゃあ使役獣を巨大化させとき。 恵潤:あ、そうだね。じゃあ狼君を巨大化させとく。 朱羽:名前は? 恵潤:創常(ソウジョウ)君。 朱羽:ちゃんと名前で呼んだりぃや。 恵潤:分かった〜。 GM:……いつか全員、使役獣に強さ抜かれんねんやろなぁ〜……。 朱羽:使役獣、最強伝説やからな。 恵潤:ミョウか。(笑:葎花の使役獣の山猫) 朱羽:んで次は……。 洪明:普通に殴る(コロコロ)8といって殴る。Bにな。 GM:8?(コロコロ)避けたわ。んで『猩猩』Aが玉華に殴りまーす。 玉華:とりあえず受け(コロコロ)6。 GM:(コロコロ)8やから当たった。ダメージは8点。 玉華:「痛いわね…」 恵潤:「いきなり回復しなあかんなぁ」 GM:Bは洪明に。 洪明:避け(コロコロ)8。 GM:(コロコロ)じゃあ当たり、ダメージは7点。 朱羽:「強いぞ、こいつら!」 GM:(弱いと決め付けてたのか)イニシアティブ(コロコロ)9。 朱羽:(コロコロ)無駄に6ゾロ。(笑) GM:そっちから。(笑) 朱羽:Aに(コロコロ)10といって殴る! GM:受け(コロコロ)当たった〜。 朱羽:ダメージは8点! GM:A死んだ。 朱羽:よっしゃ、一匹葬ったぁ〜! 玉華:次は私ね? 朱羽:とりあえず【眉目飛刀】に攻撃させてから、その後で自分が攻撃すんねん。 玉華:分かった。まず【眉目飛刀】(コロコロ)13。 GM:(コロコロ)そら当たるわ。ダメージは? 玉華:9点。 GM:一撃かい?! 恵潤:「おぉ〜」 朱羽:「でもあんたちゃうで、【眉目飛刀】が凄いねんで」(笑) 玉華:(笑) GM:はい、『猩猩』2匹葬られました〜。 恵潤:じゃあ二人を回復しよか。(コロコロ)(洪明に)8点、(玉華に)10点回復。 洪明:文句ナシ♪ 玉華:「……アリガトウ…」(素) 朱羽:何かあんま嬉しそうちゃうなぁ。(笑) GM:いいかい?じゃあさっき悲鳴をあげてた少女が近づいてくんで。 朱羽:何歳ぐらいなん? 恵潤:まずそこを聞くか。(笑) GM:14歳ってことにしてる。 洪明:う〜ん、まだまだ……。 朱羽:(笑) GM:で、少女な。 GM/少女:「助けて頂いて、有り難うございます。お礼といっては何ですが、私の住む村で休んでいって下さい」 朱羽:ていうか、俺達が仙人ってバレてるん? GM:そら、刀は飛ぶわ……。 恵潤:狼、巨大化したし。 GM:まぁ分かるわな。 朱羽:そうか……できれば隠して、最後に水戸黄門みたいにしたかってんけどな…。 恵潤:何を考えてるんや。(笑) GM:残念やったな。(笑)その村は全員で200人ぐらいの小さな村で、そこは近くの森の木を切って生活してる。 恵潤:木の切りすぎは良くないよ。 GM:……………。 洪明:まぁ、話聞こ。 GM:少女はその小さな村の村長の娘で紅雪っていう。 恵潤:偉い人やん。 GM:ちなみにこの村の名前は予桜という。この村は毎年春になると、村を囲むようにして桜が満開になるらしい。 朱羽:まぁ(名前からして)そうやろな。 GM:んで紅雪が家、ようするに村長の家に連れてってくれる。着いて紅雪が村長である父親に簡単に説明すると、その父親が話す。 GM/村長:「娘を助けて頂き、まことにありがとうございます」 恵潤:(ふんぞり返って)「よきに計らうがよかろう」 朱羽:偉そう〜!(笑) 洪明:「誰かを婿に……」 朱羽:早!(笑)第一、ウチら仙人やし。結婚せぇへんし! GM:……一応聞こか?仙人かどうか…。 朱羽:(他PCに)どうなん?誰か『バラしたらあかん』っていう戒律ない? 恵潤:ナイナイ。 玉華:うん。 洪明:ない。 朱羽:じゃあいいや。「もてなせや、コラぁ!」(笑) GM:この邪仙め。(笑) GM/村長:「やはりそうですか。では今夜、何もない村ですが精一杯のおもてなしをさせて頂きます」 GM:てなわけで夜、豪勢な食事が出る。 恵潤:やったぁ〜♪ 洪明:ムフフ…♪ 恵潤:怖いよぉ〜!(笑) 朱羽:じゃあ『楽器演奏』(趣味)でもさせてもらおかな(コロコロ)11。 GM:ごく普通の演奏やな。 玉華:……『入浴』さえさせてもらえれば……。(やはり趣味) 他全員:(爆笑) 恵潤:なんちゅう趣味やぁ!(笑) 朱羽:入ってどうすんねん!(笑) 洪明:読者サービスや。(笑) GM:(笑)んで、宴もたけなわといった頃に、村長が近づいてきて話しかけてくる。 朱羽:(唐突に)「金払えや、コラ」(ヤクザ) GM:この時代、金(貨幣)ない。 朱羽:あ、そっか。 GM/村長:「仙人様方に、折り入ってお願いがあります」 恵潤:「はい?」 GM/村長:「実はこの村、ここ1ヶ月間は3日に一度の回数で賊に襲われているのです」 朱羽:……え、間隔短っ! 恵潤:3日に一度て……。 GM/村長:「奴らは私どもが森の木を切ることを望まぬが故に、この村を襲っているのだと思われます」 恵潤:「じゃあ木を切らんかったらいいやん」 GM/村長:「そうはいきません。確かに木を切る我々にも非があることは認めます。しかし、だからといってこれ以上、このまま襲われ続けるのはもう御免です。どうか奴らの蛮行をお止めください」 玉華:(即)「助けましょう」 洪明:ええ奴やなぁ〜。(感嘆) GM:そう言って頭を深々と下げはんねんけど、その頭が上がるより早く、屋敷の扉がドンドンと叩かれる。開けると、村人の一人が入ってきて叫んでくる。 GM/村人A:「長!奴らが来た!村の東側からだ!」 朱羽:(他のPCに)「どうするよ?行く?」 恵潤:「とりあえず行こ。仲裁ぐらい、せなな」 GM:外に出て見ると、村の東側が燃えている。 朱羽:じゃあ仙鳥に乗っていこか。 恵潤:ボクも〜。 洪明:(ボソリと)萌えている……んんっ…。(咳払い) GM:じゃあそこに着きました。見ると、村の自警団と賊が戦りあってるわ。 恵潤:「喧嘩はお止めなさい!」 玉華:「そんな事はいけませんわ!」 GM:喧騒の中、その声は届かない…。パッと見で分かるほど、自警団が不利。 恵潤:まぁ、そうやろなぁ。普通の人と賊とでは。 朱羽:とにかく止めよか。 GM:その前に誰か一人、「知覚」ロールをやってほしい。 洪明:(コロコロ)15。 GM:(コロコロ)ああ、じゃあ全員分かったわ。何か周りの奴らとは少し雰囲気の違う男が4人、こっちに強行突破してきてる。 恵潤:人間ちゃうの? GM:見た目は普通の人間。 朱羽:話し合いや、話し合い。 GM:そいつらは村人の薄い壁軽く突破して近づいてきてる。 朱羽:壁…薄そうやなぁ…。 GM:確かに。(苦笑)んで、今君たちの前に来た。 GM/賊の頭:「オラどけぇ!邪魔すっと斬んぞ!」 恵潤:「まぁまぁ、落ち着け落ち着け」 朱羽:とりあえず話し合いや。「殺すぞコラ」(平常モード) 恵潤:をいをい!邪仙化しとらんか?!(笑) GM:はい、イニシアチブ〜。(笑) 朱羽:え、話し合いは?!(笑:自分で機会潰した) GM:イニシアチブは(コロコロ)こりゃこっちからかな、12.(笑) 朱羽:無駄に高いな。(笑)(コロコロ)圧倒的に負けた。こっち、何か仙人って証明できへん? 恵潤:狼を大きくできる〜。 GM:すべては俺のターンが終わってからや。まず頭、コウ(洪明)に(コロコロ)17といって殴る。 洪明:俺か(コロコロ)13。 朱羽:全然あかんわ。 GM:ダメージは8点。 洪明:……まぁ、まだ生きてるから大丈夫。 GM:取り巻きAがユイ(玉華)に……。 玉華:また私ぃ〜? GM:(コロコロ)5といって殴る。 朱羽:は?!5?! GM:しゃあないやん!1ゾロ出てんから!(苦笑) 玉華:(ダイス)振るまでもない。 GM:うぅ…。(涙)ではBもユイに(コロコロ)6といって殴る…。(溜息) 玉華:(コロコロ)余裕。 GM:Cはコウに。 洪明:あら。 朱羽:俺、相手にされてへん〜! GM:しゃあないやん、ダイスでランダムに決めてんねんから。(笑)(コロコロ)9といって殴る。 恵潤:9なら大丈夫やろ。 洪明:(コロコロ)まぁあかんねんけどな。(苦笑) 朱羽:失敗?!じゃあ俺が抵抗する! GM:割り込むん? 朱羽:うん、禁術符で、<禁剣則不能斬>を使うわ(コロコロ)13。 GM:普通の人間に…(コロコロ)抵抗できんわ。 朱羽:じゃあ剣が使えなくなった。 恵潤:じゃあ殴るだけやな。 GM:んじゃ、2点のダメージやな。 洪明:あ、じゃあまだいけるわ。(安堵) GM:こっち終わり。そっち。 朱羽:俺割り込んだから、行動不可。 恵潤:よっし!(玉華に)「切り裂け〜!」 朱羽:「いやいや、まず話し合いやろ」 恵潤:「え、あ、そっか」 玉華:(ボソリと)バラバラでんがな…。 恵潤:いやいやいやいや!(笑) 朱羽:で、どうなん?話し合いの余地はありそう? GM:こっちはまったくない。目ぇ血走ってる。 朱羽:でも殺すのもなぁ…可哀想やなぁ…。 恵潤:こういう時は当身や。 朱羽:うん、気絶させよか。 GM:<睡眠丹>とかないん? 恵潤:そんな物は、ない。 GM:そうか…。 朱羽:じゃあ、どうするん? 恵潤:……の前に、この人(洪明)回復せなな。 洪明:うん。 朱羽:あ、そうやな。…ていうか、もういいや。殺っちゃおう。(あっさり) 恵潤:そやね。(笑)「いけ〜!ユイ!」 玉華:「分かりましたわ」まずファ(眉目飛刀)で。 GM:誰に? 恵潤:いきなり頭ってのもなぁ。 朱羽:とりあえず、手下かな。 洪明:とにかく殺そうや。 玉華:(笑) 朱羽:普通に物騒やな。(笑) GM:まったくや。(笑) 玉華:ファで攻撃(コロコロ)10。 GM:結局誰に? 恵潤:とりあえず手下Aでいいんちゃう? 玉華:うん。 GM:(コロコロ)避けれるハズもない。ダメージは? 玉華:…最低、4点。 GM:ん。 朱羽:んで当たったから『連続攻撃』や。 玉華:あ、そか。(コロコロ)……。 朱羽:(横から見て)13。 GM:(ダイス)振るまでもない。6ゾロ出ても避けれん。(苦笑) 朱羽:ダメージはボーナスが付かへんから、ただの1Dや。 玉華:(いっコロ) 朱羽:6点!(笑) 恵潤:御臨終? GM:ぴったりな。 朱羽:殺しちゃったん?!もう話し合いの余地はなしやな。(笑)んで、今度はアンタ自身の攻撃や。 玉華:Bに(コロコロ)10。 GM:(コロコロ)…本日、何度目かの2Dで3…。(涙) 恵潤:痛いね〜。 GM:痛いね〜。 朱羽:よぉ当たんなぁ。 GM:まぁ、普通の人間やからな。 洪明:もう勝ったな……。 朱羽:まぁこっち、仙人やし。(笑) 玉華:7点。 朱羽:で、『連続攻撃』。 玉華:(コロコロ)8。 GM:(コロコロ)避けれた!(喜) 恵潤:じゃあ(洪明を)回復しよか(コロコロ)最大量。(笑) 洪明:おぉ〜。(喜) 朱羽:鼻血出てくんで。(笑) 洪明:んで、攻撃しよか。Bに(コロコロ)5で。 朱羽:これは当たらんかなぁ? GM:(コロコロ)うん、避けた。 朱羽:あんた、普通の人間に避けられてまっせ。 洪明:(苦笑) GM:で、イニシアチブかな。 朱羽:(コロコロ)7。 GM:(コロコロ)11、こっちから。まず頭領が…朱羽に。 朱羽:ようやくか。(笑) GM:(コロコロ)11で殴る。 朱羽:(コロコロ)「ふ、当たらぬわ、その程度!」 洪明:(2Dで)10出たから嬉しいねんな? 朱羽:うん♪(笑) GM:Bが(コロコロ)同じく朱羽に11で殴る。 朱羽:(コロコロ)「ふ、当たるわ、その程度!」(笑) GM:6点な。(笑) 朱羽:謹んで貰っとくわ。 恵潤:回復、いる? 朱羽:いや、まだいいわ。 GM:Cが…やはり朱羽に。(笑) 朱羽:今度こそ!(コロコロ)7! GM:(コロコロ)9で殴る。 朱羽:あら〜、当たってもぉた。 GM:8点、ちなみに剣じゃなくて殴りな。 恵潤:殴った方が強くないか? GM:いんや、ただたんにダイス目がよかっただけ。(笑) 朱羽:……もぉキレた!頭殺す! 恵潤:いやいや、あかんやろ!無益な殺生は(戒律で)禁じられとるやろ! 朱羽:……そぉやな、じゃあBに(コロコロ)13で殴る。 洪明:…それって結局殺すんちゃうん? 朱羽:いや、無益な殺生が駄目なわけで、これ全然無益ちゃうから。こっち殺されかけてるから。 洪明:ああ…。(納得) GM:(コロコロ)んで、ダメージは? 朱羽:…低!5点。 恵潤:低〜。 GM:いんや、十分や。B死んだ。 朱羽:あら〜、所詮人間か。(笑) GM:こいつらは<天命数>とかないからなぁ。 玉華:次、私か。とりあえずファ(コロコロ)7でC殴る。 GM:(コロコロ)ぴったりで避けた。 朱羽:んで、あんた自身は? 玉華:(コロコロ)低! 朱羽:…5で殴ってる。(苦笑) GM:(コロコロ)危な!6で避けた。 恵潤:はぁ。(溜息)じゃあ回復しよか。 朱羽:うん、【金丹】頂戴。 恵潤:(コロコロ)また最高や、11回復。 朱羽:ん、十分十分。 洪明:攻撃すんで、Cに(コロコロ)13。 GM:(ダイス)振るまでもないと思うけど…(コロコロ)ダメージは? 洪明:7点。 GM:…まだ生きてんで。 朱羽:んで『連続攻撃』。 洪明:(コロコロ)8で殴る。 GM:それは(コロコロ)6。(涙) 洪明:………。 朱羽:お、6点。 GM:(即)死んだ、バッサリ逝った。 朱羽:おお!じゃあ降伏呼びかける。 GM/頭領:「たとえ一人になろうとも…!!」 朱羽:なんっって諦めが悪いんだ! GM:今この人の頭の中は村長殺すことでいっぱいやねん。 恵潤:あーあ、言っちゃった。 GM:いいよ、このぐらいなら。 恵潤:とりあえず、何とかして捕らえよ。 朱羽:…もう術使う!こんなん、やってられるか!……(ルールブック検索中)……無い!いいの無い!! 洪明:「もう殺っちゃいましょう♪」 朱羽:「そうやな♪」ということで(コロコロ)13といって殴る。 GM:(ふっきれやがったか…)(コロコロ)2小さい、ダメージは? 朱羽:6点。 GM/頭領:「まだまだぁ!」 朱羽:『連続攻撃』!(コロコロ)9! GM/頭領:(コロコロ)「見える!!」 朱羽:避けられたか…。 玉華:じゃあ次、私がいきますわよ。 朱羽:あんたの前にファやで。 玉華:そうですわね(コロコロ)10。 GM:(コロコロ)1小さい〜! 玉華:4点。 GM/頭領:「ま、まだまだ…!」 玉華:2回目は(コロコロ)6. GM:(コロコロ)はたして何度目か…2Dして3……。(泣) 朱羽:当たりか。(笑) 玉華:4点。 GM:……計算したかのように、ぴったり倒れた。 洪明:あ、殺しちゃった。 恵潤:あ〜!せっかく【正心丹】使って精神正常にしようと思ってたのにぃ〜!シクシク……。(涙) 朱羽:あ〜、で?他の奴らはどうなったん? GM:もちろん、頭がやられたのを見て後退してったよ。 朱羽:こいつが一番強かってんや…。 GM:ちなみに、その頭はイベントで死なない。気絶しただけ。 恵潤:あ、そうなんや。 洪明:村長は生きてる?(笑) GM:ああ。(笑)村長の所まで誰一人行けてない。 朱羽:ん。とりあえずこいつ縛って、村長の家連れてこ。 GM:はいはい。じゃあ村長さん、 GM/村長:「彼の意識が戻れば話し合うこともできるでしょう。それまでは私の屋敷で休ませるとします」 恵潤:ええんか?村長さんを狙ってんねんやろ? 朱羽:牢獄ないんか、牢獄! GM:手枷足枷つけて寝させるぐらい。 恵潤:甘いね〜。 洪明:手枷足枷腰枷……。 玉華:腰枷。(笑) 朱羽:こう、手を切り落として、足を切り落として……。 恵潤:いやいや!それ仙人のすることちゃうで!(笑)まぁ猿轡噛ませて、ぐるぐる巻きにして……。 朱羽:簀巻きや!簀巻き同好会の血がたぎるぅ〜!!(笑) 恵潤:どんな同好会やねん、それ。(笑) GM:…いいかい? GM/村長:「仙人様方も御苦労様でした。今夜はよくお休み下さい」 恵潤:「うむ」 朱羽&洪明:偉そうやなぁ〜。(笑) GM:んで、今夜は一応全員寝てもらいます。 恵潤:仙人も寝んねんや。 朱羽:別に寝んでもいい。 GM:でも寝てもらう。んで(いっコロ)恵潤は夜中にふと目が覚める。 恵潤:むむ…?じゃあ動物を連れて散歩する。 GM:しようとして廊下に出ると、紅雪が一人、月を見て泣いてます。 朱羽:!!!?え!ちょっ!そんなおいしい所を…!!!! 恵潤:「どうしたの?」って聞きながら、頭の上に兎を乗せてあげる。 朱羽:「意思」で…(コロコロ)14!起きた?! GM:(執念、か?)まぁ、その目の高さなら……。 朱羽:よし!<禁口則不能話>!(コロコロ)13! GM:(面白いからいいや)ケイ、抵抗は? 恵潤:(コロコロ)失敗したぁ〜!喋れない〜!! 朱羽:よっしゃぁ〜!んで、あんたを部屋の中に引きずり込んで、俺が行く。(笑) 恵潤:ああぁぁ〜…!! 洪明:見とく。 玉華:(黙って頷く) 朱羽:「どうしたんだい、お嬢さん?」 恵潤:何か悔しいからトンビ飛ばす! 朱羽:<禁羽則不能飛>!! 恵潤:そこまでするかぁ〜!! GM:え、ええか? 朱羽:うん♪(喜) 恵潤:シクシク…。(泣) GM:じゃあ紅雪さん、ちょっとビックリしてます。(笑) 朱羽:そりゃ、なぁ。(笑) 恵潤:いきなり仙人同士が喧嘩始めたらなぁ。(笑) 朱羽:ところで…どうなん、その娘? 恵潤:?何が? GM:(意図を察する)こいつ(3D)で決めよう(コロコロ)8。 朱羽:ごく普通か。 恵潤:何の話や?? GM&朱羽:「魅力」(笑) 洪明:じゃあ俺、凄い可愛いな。(「魅力」:11) 朱羽:可愛いんや!(笑) 恵潤:あんた男でしょ。(笑) GM:(笑)いい? 恵潤:聞き耳たてとこ。 GM/紅雪:「いえ、ちょっと兄のことを思い出していまして……」 朱羽:何?!お兄さんがいたんか! GM:うん。んで、1ヶ月ぐらい前に行方をくらましたらしい。 朱羽:俺は別に(存在を)禁じてないからな!(笑) GM:当然や、やられてたまるか。(笑) GM/紅雪:「仙人様、どうか旅の途中、兄を見かけましたらこうお伝え下さい。(やや照れつつ)『紅雪は今も兄様の帰りを待っています』と…」 恵潤:クサイ〜!(笑) GM:だから女言葉は嫌なんだよ〜!(汗) 朱羽:まぁまぁ。(笑) GM:んんっ(咳払い)…続けんで。 GM/紅雪:「あと、明日は私が土地神様にお供えをする日なんです」 朱羽:何にって? GM:土地神。 洪明:大神?(サ●ラ大戦の主人公) GM:違う、違う。(笑) GM/紅雪:「どうか見ていってくださいね」 GM:って言って、「おやすみなさい」と寝室に戻っていった。 朱羽:……どうする?やっちゃう?(…何をだ?) 恵潤&洪明:いやいやいやいや。(笑) 朱羽:戻ってく前に頭ナデナデしとく。 GM:まぁ頭の上には兎が乗ってんねんけどな。(笑) 朱羽:何?!!!(笑) 恵潤:あ、そうや。戻さな。妨害成功。(笑) GM:はい、次の日になります。太陽が南中する頃、村人全員+君達は、土地神を祀る祠の前に集まっています。 恵潤:ところで今、季節は何? GM:初春。 恵潤:雪解けの季節やな。 朱羽:そやな。 恵潤:あ、あのふん縛った男はどうなった?放ったらかし? 朱羽:そういえば…。 GM:まだ意識が戻ってない。(誰かさんがやりすぎたから) 恵潤:ふぅん。 GM:いいかい?んで紅雪は、少し高い祭壇の上に立っています。ちなみに最初、紅雪はこの時使う少し特殊な草を摘みに行ってたら、帰り道に『猩猩』に襲われててん。 朱羽:ああ、なるほど〜。 恵潤:あ〜実験の血が騒ぐ〜。(草の方に反応) 朱羽:巫蟲やな。(笑) 恵潤:ちょっと調べてみたいなぁ〜。 GM:どんどん火にくべられてる。 恵潤:あぁぁ〜…。 朱羽:んで皆ラリんねんやろ?(笑) 恵潤:そういう祀りかい!(笑) 朱羽:でも実際そんなもんやろ? GM:(気分を高揚とさせたりの意味なら)うん。 恵潤:ヤだな〜。 GM:え〜、で、何らかの実験が始まった。音楽が流れ出し、踊り子が踊りだす。 朱羽:(PCに)誰か「舞」とかないの? 恵潤:(見回す)ないみたい〜。 GM:そういったことが一刻(30分)ほど続いた時、村長さんの所に使用人の一人が来て何か耳打ちした。 恵潤:あ〜あ、逃げた。(断定) GM:んで村長さんが君達に近づいてきて、 GM/村長:「仙人様方、例の賊の頭が目を覚ましたそうで…」 洪明:(信じられないといった風に)っええ〜!うっそ〜!! 朱羽:あかんのかい!(笑) GM:(笑) GM/村長:「できましたら御同行願いたいのですが…」 朱羽:「はいはい、行こか」 洪明:「ちっ、殺したと思ったのに……」 朱羽:「あかん、あかん」(笑) 恵潤:どんどん邪仙化しとるなぁ。(笑) GM:(全員行くのか…)んで村長の家に行くと、確かに賊の頭が目を覚ましてた。簀巻きやけど……。 恵潤:どうなん?落ち着いた? GM:いや、まだ目が血走ってるよ。 恵潤:まだかぁ〜…。 GM:んで村長が頭に話しかける。 GM/村長:「まず話し合おう」 GM/頭:「話し合う?!馬鹿を言うな!貴様らが雇ったあの変な妖怪のせいで、一体何人の仲間が殺されたと思ってる!?」 朱羽:「……どういうことかな、村長さん?」 恵潤:「そっちかい!」(笑) GM/村長:「誰が妖怪など雇うものか!」 GM:って言って、二人は言い合いを始める。 朱羽:………じゃあ、こうしよ。二人の首を斬って、死なんかった方が妖怪や。 GM:(……妖怪でも首刎ねられたら大抵死ぬぞ…っていうかそれ、何の解決にもなってない気が……) 恵潤:…しゃあない、二人に【正心丹】でも飲ませるか。村長さんは言ったら飲んでくれそう。 GM:うん、飲んだ。 恵潤:男の方は……無理矢理やな、口こじ開けて。 GM:一応抵抗はさせてもらうで。 朱羽:人間のくせに……。 GM:(コロコロ)13。(笑) 恵潤:(コロコロ)9。(涙) GM/遂翔:「何だ、この苦い薬は?!」(笑) 恵潤:こいつ人間ちゃう!妖怪やぁ! 朱羽:誰か【照妖鑑】ないん?(本来の姿を写す鏡) GM:〔風水〕の仙宝やん。 恵潤:〔風水〕いないよ〜。 GM:じゃあ、どうする?ちなみに二人はまた言い合いを始めたで。まぁ村長が落ち着いてもたから、一方的に言われてる感じやけど。 恵潤:聞いとく。 GM:……。(そうきたか)まぁまとめると、この賊達は普段森の中に住んでんねんけど、木を切って生活するここの村人達とは前から犬猿の仲やってん。 恵潤:そりゃそうやろ。 GM:うん。んで、最近森の中に妖怪が出るようになって、仲間が何人も殺されてるらしい。そこで、「きっとあの妖怪はここの村の仕業だろう」ということになって、村襲っててんて。 朱羽:何て短絡的な。誰か修正してやれ。(笑) 洪明:おう。(笑) GM:するんか。(笑) 朱羽:まぁとにかく外に出ようや。これ以上ここにても仕方ない。 GM:え、この2人は置いて行くん? 朱羽:いや、そこ(賊が襲われた所)に案内してもらう。 GM:(遂翔)まだ足ガタガタやねんけど・・・。(汗) 朱羽:担いでったるよ。ウチら仙人やし。 GM:ん。んで? 恵潤:んでって……。 洪明:とりあえず紅雪の所に戻る。 朱羽:何のために?!(笑) GM:家出んねんな? 洪明:うん。 GM:(実は洪明正解)じゃあ家を出ようとすると、また村人の一人が駆け込んでくる。 洪明:飯をかきこんでくる…。 玉華:違う、違う!(笑) 朱羽:どんな状況や!(笑) 恵潤:訳分からん!(笑) GM:ほんまに。んで、その村人が叫ぶ。 GM/村人B:「こ、紅雪様が黒衣の男に攫われましたぁ〜!!」 朱羽:黒衣の男ですかぁ〜。 GM:何でも黒衣の男が急に森の中から出てきて、紅雪を担いで森の中に入っていったらしい。 恵潤:「明らかに森が怪しいな」簀巻きの男はその黒い奴に見覚え、もしくは聞き覚えはないの? GM:さぁ?ないんちゃう? 朱羽:「とりあえず森に行こう。ワイは仙鳥に乗って一足先に行かせてもらうわ」 恵潤:「ボクも乗るよ〜」 洪明:「じゃあ俺も雲(【奔走雲】)に乗るわ。 玉華:「私は……」 GM:折鶴折って、巨大化して乗ればいい。 朱羽:その手があったな。 玉華:じゃあそうする。 恵潤:「結局全員飛べるのか」(笑) 朱羽:「ちっ、一人で先に行こうと思ったのに」(苦笑) 恵潤:「そうはいかんよ」(笑) GM:簀巻き男(もはや名前に・・・)はどうする? 朱羽:しゃあない、ワイの仙鳥二人乗り可能やから特別に乗せたるわ。 GM:ん〜。 GM:じゃあ皆して飛んで行きました。森の上に来ました。ていう所で、全員「知覚」やって。 朱羽:(コロコロ)9。 恵潤:(コロコロ)14。(笑) 洪明:(コロコロ)5。(苦笑) 玉華:(コロコロ)同じく。(苦笑) GM:(コロコロ)じゃあ恵潤だけ分かったわ。森の中に一つだけ10円ハゲがある。 恵潤:は?! 洪明:ミステリーサークルや。 GM:んで近づくにつれて分かんねんけど…ていうても、仙人の視力での話やけど…その部分の真ん中に一人の人影が見える。 恵潤:そこに下降しなしゃあないよな。 朱羽:うん、そうやな。 GM:じゃあ下降した。見るとそれは、一人の黒衣の男やった。 朱羽:(即)殺せ。 GM:男の腕の中には、ぐったりと気絶した紅雪がいる。 朱羽:(即)殺せ。 恵潤:いや、あかんやろ!(笑) 朱羽:ん。(笑)とりあえず話し合おか。 GM:ごめん、もう少しだけ。その男の足元にはいくつかの薔薇の塊がある。 恵潤:薔薇? 朱羽:薔薇系の妖怪が犯人か!誰か〔火行〕ない?! 恵潤:(見回す)ないね〜。 GM:大体、〔木行〕を克すのは〔金行〕や、金割木で。んなことよりも、その男が話すで。 GM/黒衣:「ここまで追ってきたのかい、陽仙どもよ。でも、もうその必要はない。紅雪はここで永遠に僕と過ごすのだから……」 朱羽:「陽仙とか言うな、コラ!!」 恵潤:「何かイっちゃってるなぁ〜・・・」 玉華:(急に)「犯人はあなたよ!!」(ポーズ付) 他全員:遅い、遅いぞ!!(爆笑) 玉華:遅かった?! 恵潤:ていうか、見たら分かるわ!(笑) 洪明:急に生き生きして、何を言うかと思えば…。(笑) 恵潤:(気を取り直して)「とりあえず、紅雪さんを放してもらおうか!」 GM:無視して森の中に帰ろうとしてる。 恵潤:コラコラコラコラ。 朱羽:「いやいや、待たんかい!」 GM/黒衣:「……邪魔をする気か?」 朱羽:「うん」 GM/黒衣:「させるかぁ!」 GM:って叫ぶと、足元の薔薇の群れが動き出す。 朱羽:いや、こっち皆浮いてんねんけど・・・。 GM:…………………。 PC4人:…………………。 GM:しまったぁ〜!!!!!! PC4人:(爆笑) 朱羽:「じゃあ、このまま空から追いかけよか」 GM:(黙考)…いや、これから木々の間に入っていくから、上からじゃ見えんな。低空飛行やと、木にぶつかる。 朱羽:……つまり、走って追いかけなあかんってことか。 GM:足元にはビオラ●テが3体。 恵潤:び、ビオラ●テ……。(笑) 洪明:「じゃあ…死を覚悟して降りよか」 恵潤:「覚悟するなぁ〜!」 朱羽:「諦めよか」 恵潤:「いやいやいやいや」(笑) GM:どうすんの? 朱羽:諦めて降りる。 GM:ん。 恵潤:「邪魔な奴だけ倒して、すぐ追いかけよう」 GM:(不適に)できるかな? 恵潤:……あ、その前にその男に矢を撃つ。 GM:矢?別にいいよ。 恵潤:(コロコロ)12! GM:(コロコロ)見える!! 朱羽:避けられたか。(苦笑) GM:うん♪ 朱羽:(溜息)「(今度こそ)諦めよ」 恵潤:「そやね」 洪明:「……で、誰が犠牲になる?」 恵潤:「ユイちゃう?」 玉華:「あかん、あかん」(笑) GM:朱羽の仙鳥の上には、もう一人乗ってるやん。 PC4人:(爆笑) 朱羽:あかん、あかん。(笑) 恵潤:邪仙になってまう。(笑) GM:で、どうするね? 恵潤:……【娯蜂袋】でも使うか? GM:ちっちっ、薔薇に蜂を向かわせると、どうなる? 朱羽:……蜜吸って終わるな。 GM:そゆことやね。 朱羽:(玉華に)【紙兵衛】でも使い。(紙で兵士を作って戦わせる) 玉華:ん(コロコロ)13。 朱羽:んで下に落とす。 GM:ズタボロにされた。 恵潤:「怖い〜…」 朱羽:「…誰がこんな所に降りんねん…」(汗) 恵潤:「硬い奴」 朱羽&玉華:「俺&私か」 朱羽:じゃあ、降りんで。 恵潤:念のため、全員に【金丹】渡しとこ。 朱羽:ん、口の中に含んどく。んで、降りた。 GM:こっちからすりゃ、獲物が上から降ってきたようなもんだな。 玉華:「あなたを倒すわ!!」(再びポーズ付き) 恵潤:薔薇に向かって「あなた」もないやろ…。 GM:とりあえずイニシアティブ。こっちは3体な。 朱羽:植物風情に、イニシアティブふる資格あるんか?(コロコロ)7。 GM:(コロコロ)8。 恵潤:負けてるやん! 朱羽:すみません…。(苦笑)ていうか、皆降りてきてぇや。 恵潤:次のターンにでもね。 GM:今いんのは二人か。じゃあAは…朱羽。(コロコロ)13で触手で殴る。 朱羽:それは受けるわ(コロコロ)受けた。 GM:次B…はユイ(コロコロ)13。 玉華:(コロコロ)……。 恵潤:1ゾロ〜!! GM:ダメージは8点。んで『連続攻撃』(コロコロ)8。 玉華:(コロコロ)避けた。 GM:んでC…もユイ。(コロコロ)同じく8。 朱羽:【眉目飛刀】に割り込ませ。 玉華:そうする(コロコロ)受けた。 GM:はい、そっち。 朱羽:Aに(コロコロ)10。 恵潤:植物に避けられたら……。(笑) 朱羽:ていうか、根付いてたらそもそも避けられんやろ。 GM:(コロコロ)避けた。(笑) 朱羽:すみません、避けられました。(笑) 玉華:…ばかっ! 恵潤:(笑)とにかく、あんたは口に含んだ【金丹】でも飲んどき。 玉華:そうする……(コロコロ)。 恵潤:10点回復したな。 洪明:俺たちはまだ? GM:このターンは降りてきて終わり。行動は次からやな。 恵潤:狼を大きくしながら降りる。 洪明:雲に乗りながら低空飛行で攻撃ってできる? 朱羽:できる。 洪明:じゃあ、その状態。 GM:ん、じゃあイニシアティブ(コロコロ)3。(苦笑) 朱羽:(コロコロ)余裕でこっちから。殴る!(コロコロ)8。 GM:(コロコロ)避けた。 恵潤:またぁ? 朱羽:…………。(黙って手元のダイスを見る) 玉華:【眉目飛刀】をAに飛ばします(コロコロ)7。 恵潤:あんたらダイス目低いよ〜?何で期待値も出ぇへんの? GM:(コロコロ)まぁ避けるわな。 玉華:そして自分で殴ります(コロコロ)12。 GM:(コロコロ)6、誰に? 玉華:Aに…4点。 恵潤:何で1出すかな…。 朱羽:『連続攻撃』。 玉華:(コロコロ)8。 GM:(コロコロ)ぬ、当たった…。 玉華:…6点。 GM:…君達ははたして生き残ることができるか…? 朱羽:……まだいけるで、ユイ。 玉華:ん(コロコロ)12。 恵潤:無駄に高いな。(笑) GM:(コロコロ)当たっとる。 玉華:…5点。 朱羽:…まだ生きてるん? GM:うん。 朱羽:何でや!強いぞ、こいつ!(笑) 玉華:(コロコロ)7。 朱羽:もうムリかな? GM:(コロコロ)うん、10や。 玉華:(落胆の溜息) 洪明:俺いっていい? 朱羽:ああ、いいよ。 洪明:攻撃する(コロコロ)12。 GM:(コロコロ)ダメージ頂戴。 洪明:Aに…9点。 GM:あ、ピッタリ、バッサリ。 朱羽:おっし。 GM:で、こっちか。まずB…ユイに(コロコロ)9で殴る。 玉華:「殴ったわね?!」 朱羽:あんた、避けヘタやからなぁ。 玉華:(コロコロ)受けた! 恵潤:よしよし。あ、狼君は前で僕は後ろやから。 GM:はいはい。 朱羽:じゃあイニシアティブいくで〜(コロコロ)9。 GM:(コロコロ)9。 朱羽:振りなおし(コロコロ)8。 GM:(コロコロ)8。 朱羽:またか。(笑)(コロコロ)4。 GM:(コロコロ)8。 恵潤:あーあ、負けちゃった。 GM:じゃあBが特殊能力っていうわけじゃないけど、2回攻撃する。 朱羽:卑怯な。 GM:…そんな朱羽に(コロコロ)一回目、9。 朱羽:(コロコロ)12。 GM:二回目(コロコロ)8。 朱羽:(コロコロ)9、ふふふ、見えるわ!(笑) GM:二体目は…コウに。 洪明:俺か。 GM:一回目(コロコロ)9。 洪明:(コロコロ)10。 GM:二回目(コロコロ)12! 洪明:(コロコロ)15。(笑) GM:何でやぁ〜!(涙) 恵潤:当たらんのぉ。(笑) 朱羽:お返しいくでぇ〜!(コロコロ)14! GM:(コロコロ)2足りん。誰に? 朱羽:Bに8点!んで『連続攻撃』(コロコロ)16! GM:絶対ムリです。(笑) 朱羽:3点な。んで『連続攻撃』(コロコロ)13! GM:(コロコロ)12。(苦笑) 朱羽:おしっ!4点。 GM:ぐはぁ!キツイ!けど、まだまだぁ!! 朱羽:さらに!(コロコロ)12! GM:(コロコロ)11!?(涙) 朱羽:死ねや、こらぁ!2点。 GM:…ぴったり逝ったぁ〜! 朱羽:よっしゃぁ、仕留めたぁ!I’m champion!! 玉華:次は私がいきましょう。まずは【眉目飛刀】(コロコロ)11。 GM:(コロコロ)……。 恵潤:当たったんか。(笑) 玉華:7点。んで連続(コロコロ)6。 GM:それは(コロコロ)避けた! 玉華:んで自分自身(コロコロ)11。 GM:(コロコロ)…………。(2Dで10の壁を越えられない奴) 恵潤:まぁた当たってる。出目悪いな〜。 GM:やってもやっても3(1+2)しか出ん…。 玉華:5点。 GM:まだまだぁ! 朱羽:どんどんいけぇ〜! 玉華:(コロコロ) 恵潤:うわ、4や。 朱羽:!!こういう時こそ『裏成功』や! 玉華:何それ? 朱羽:ダイスひっくり返すねん。だからこの場合ひっくり返して・・・16になる。 恵潤:リバウンドは? 朱羽:あるよ。 洪明:跳ね返ったボール取んねんな? 朱羽:バスケか。(笑) GM:(ユイに)とりあえず2D振ってみ。 玉華:(コロコロ)5。 GM:(ルールブック見て){普通の成功}やと?!つまらね〜…。 朱羽:よしよし。(笑) GM:(コロコロ)攻撃当たってるし…。 玉華:6点。 朱羽:『連続攻撃』〜。 玉華:まだあるのか・・・(コロコロ)11。 GM:(コロコロ)12、避けた! 恵潤:ようやく狼君の出番や。攻撃(コロコロ)9。 GM:(コロコロ)甘いわ、14じゃ。(笑) 恵潤:んで僕が矢をプスっと(コロコロ)11。 GM:(コロコロ)避けた! 洪明:決めるで〜(コロコロ)7。 GM:(コロコロ)避けれた! 洪明:あっさり終わった…。 朱羽:確かに。(笑) GM:イニシアティブ(コロコロ)10。 朱羽:(コロコロ)6。 玉華:しっかりしなさい! 朱羽:これは仕方ないやろ。(苦笑) GM:…朱羽に。 朱羽:(コロコロ)11。 GM:(コロコロ)6。(苦笑) 恵潤:低〜。(笑) 朱羽:とどめ〜!(コロコロ)13! GM:(コロコロ)8。 朱羽:ダメージは…8点! GM:バッサリ。 恵潤:終わった〜! GM:まぁ、黒衣の男の姿は影も形も残ってないけどな。 恵潤:あぁぁ〜!!(落胆) 朱羽:どんなもんなん?もう見えへんて…。 GM:どんなもんて……遠く。 朱羽:…どうしようもないやん。 玉華:空からは? GM:木しか見えん。 玉華:そっか。 洪明:意味もなく雨を降らせる。 他全員:ほんまに意味ないな。(笑) 洪明:雨宿りしそうな場所を探す。 GM:この森の中、木があればどこででも。 洪明:……………。 玉華:……もぉ逃がしたろっか。 恵潤:あかん、あかん。(苦笑) 朱羽:…………!!(洪明に)雲で追いかければいいやん!! GM:ああ(ルールブックを見て)鳥よりは早いな。 朱羽:いける、いける! 洪明:じゃあ、追いかける。 朱羽:あ!でもどこに? GM:?歩いて行く方向は見てたやろ? 朱羽:馬鹿正直に真っ直ぐ行ったん? GM:さぁ?(笑) 朱羽:何て正直な邪仙なんだ。(笑) 恵潤:<濁業値>低そう〜。(笑) 洪明:じゃあ、とりあえず追いかける。 恵潤:僕らは歩きやね。 朱羽:うん。 GM:(洪明に)「機敏」やってみ。 洪明:(コロコロ)10。 GM:(コロコロ)じゃあ見つからんかった。 朱羽:この役立たず!(笑) 恵潤:おいおい。(笑) GM:その代わりといっては何やけど、ちょっとした泥濘にまだ新しい人間の足跡を見つけた。 恵潤:おお! 洪明:……雨降らす。 朱羽:アカン、アカン!足跡消したらあかんで!(笑) 恵潤:とりあえず、こっちを呼んでや。 洪明:じゃあ空に飛び上がって、「お〜い!こっちに美味いもんがあるぞぉ〜!」 PC3人:えぇぇ〜?!(笑) 恵潤:まぁ『食を愛する』僕としては、すぐ行かなな。 朱羽:合流したで。 恵潤:(その足跡を見て)方向は分かる? GM:さぁ?ただ足跡は爪先までくっきりで、2つしかない。 朱羽:誰か〔風水〕は? 恵潤:おらん、おらん。(苦笑)さて、どうしよう。 GM:じゃ、全員「知覚」やってみ。 朱羽:(コロコロ)12。 玉華:(コロコロ)11。 GM:(コロコロ)もういいよ、二人分かったし。 恵潤:そんな簡単でいいん? GM:だってこっち、難易度含めて5しかないもん。(苦笑) 恵潤:まぁた3ふったな。(笑) GM:うん。(苦笑) 朱羽:さぁ、行こか。 GM:はいはい。じゃあしばらく行くと崖があんねんけど、一箇所だけぽっかりと穴が開いてる。 朱羽:「「いかにも」ていう感じやな」 玉華:「入りましょう」 朱羽:「簡単やなぁ」(笑) 洪明:穴を広げる。 朱羽:ぇえ?!(笑) GM:ヘタすりゃ崩れるよ〜。(笑) 朱羽:まぁ入ろか。明るさは? GM:入り口付近はほんのり明るい。奥は真っ暗。 朱羽:適当にその辺の木を拾って、松明にしよ。 恵潤:うん……あ、トンビの目が見えない。 GM:鳥目か。(笑) 朱羽:隊列は…。 恵潤:罠とかあるかもしれんし、【紙兵衛】に先に行かせよう。 GM:玉華の<濁業値>上がるよ。身代わりという行為が<濁業値>に繋がるし。 朱羽:ああ、そうか。 GM:それにほら、飛翔が言ってたやん。「罠はかかってみれば分かる」って。(笑) 朱羽:そうやな。(笑) 恵潤:何かヤだな〜。(笑) 朱羽:ということで、仙術抵抗の一番高い人が前ってことで。ちなみにワイは3。 恵潤:ボクも3。 玉華:私も。 洪明:…4。 朱羽:(即)行ってらっしゃ〜い!(笑) 恵潤:即決定やな。(笑)一応【金丹】一つ渡しとくわ。 洪明:うん…。 恵潤:ちなみに、どんな広さ? GM:横は二人でいっぱいやな。 恵潤:じゃあ狼を大きくできんなぁ。 洪明:……後ろでぬくぬく歩きたかったのに…。 朱羽:〔水行〕使いのくせにぃ〜。(笑) GM:いいかい?しばらく真っ直ぐ行くと、左右に道が分かれる。 朱羽:ダイスで決めよ(いっコロ)左。 GM:ん。で、しばらく行くとまた道が左右に分かれる。 朱羽:(いっコロ)左。 GM:左……に行くと、小さな空間に出る。そこにはどっかで見たことのある猿が2匹いる。 朱羽:殺せ!殺せ! 恵潤:あかん、あかん。(笑) GM:やるん? 朱羽:そら見逃してくれるなら逃げるけど…。 GM:んじゃ、全員「機敏」やってみ。一人でも俺に負けたら即戦闘ってことで。 朱羽:ん。(コロコロ)10。 洪明:(コロコロ)11。 恵潤:(コロコロ)9。 玉華:(コロコロ)同じく。 朱羽:つまり、最低値は9か。そっちは? GM:(コロコロ)…8。(苦笑) 朱羽:よっしゃ、逃げた〜!んじゃあ、一回戻って右に行く。 GM:ん、そしたらしばらく進むと、やがて日の光を拝める。 恵潤:出れた〜!(喜) 恵潤:……っていうか、出てきて良かったん? GM:まぁまぁ。出たそこは一面、花畑になってる。 朱羽:ありきたりやな〜。(笑) GM:いいじゃん、別に。(笑) 恵潤:何の花? 朱羽:いいじゃん、何でも。 GM:正体不明の花ってことで。 恵潤:使えるものがないか、調べてみる。 GM:触るん? 恵潤:うん。薬草とかないかな〜。 GM:仙術抵抗してみ。 恵潤:(コロコロ)12。 GM:(コロコロ)ちっ、じゃあ触れた指先が少し痺れた程度か。 朱羽:思いっ切し毒草やん。 GM:毒草ほど綺麗なもんさ。(笑) 恵潤:あ〜あ、実験とかやってみたかったな…。 朱羽:ところで、邪仙はどうなったん? GM:さっきから目の前にいる。 PC4人:おるんかい! GM:だぁって、言おうとした急に調べるって言い出すねんもん。 恵潤:じゃあ何か?!ボクは敵の目の前で急にしゃがんで花調べとったんか?! GM:そうなるな。 朱羽:おかしい、おかしい。(笑) GM:ちなみに離れた所に石の祭壇があって、その上で紅雪が寝てる。そして、その前に邪仙の兄ちゃんが立ってる。 GM/邪仙:「ここまで追ってきてしまったか……」 朱羽:しゃあない、とりあえず説得してみるか。「あきらめんしゃい、殺すぞコラ」 恵潤:それって説得か?!(笑)「こんな事しても無意味だぞ!!」 GM/邪仙:「貴様らが私に言うことなど、何もないはずだ……」 朱羽:「いや、あるって」 GM/邪仙:「ない」 朱羽:「いや、だから…」 GM/邪仙:「ねぇんだよぉ!!」 朱羽:「駄々っ子や、こいつ!」(笑) 洪明:(唐突に)「その女、俺が頂く!!」 朱羽:格好いい〜!でも悪人やぁ〜!(笑) GM/邪仙:(笑)「ふ、ならば私を倒してから連れて行くんだな!」 玉華:(これまた唐突に)「あなたが犯人ね!?」 恵潤:もぉええって。(笑) 朱羽:しかも、また遅いし。(笑) 恵潤:ところで、その兄ちゃん、攫って何か意味あったん? 朱羽:さぁ?まぁ殺せば分かるこっちゃ。 恵潤:殺したら分からんやん。(笑) 朱羽:それもそうか。(笑) GM:…その兄ちゃん、急に手に持った扇を振ります。 朱羽:!皆、仙術抵抗や! GM:その必要はない。 朱羽:え?! 玉華:ただ振っただけちゃう? 恵潤:踊っとんのかい。(笑) GM:違う。(笑)周りの植物から(いっコロ)2体、さっきと同じ薔薇妖怪ができる。 朱羽:よし、こっちやな。(恵潤に)あんた、あれ使い。 恵潤:あれ? 朱羽:【鉄嘴神鷹】。(鉄の嘴を持った鷹の仙宝) 恵潤:ああ、はいはい(コロコロ)14。 朱羽:全体な。 GM:ん。(コロコロ)兄ちゃん避けた、薔薇A当たった、Bは避けた。 恵潤:9点ダメージ。 朱羽:2回目のダメージ。 恵潤:…これも9点。 GM:うわ、いきなりやなぁ。 朱羽:んで、そのダメージくらった奴に(コロコロ)11。 GM:(コロコロ)1足りん。 朱羽:「死ねやコラァ!」 GM:(即)はい、死んだ。 朱羽:え?まだ(ダメージダイス)振ってないのにぃ〜!(笑) GM:だって、残り(HP)1やったもん。(笑) 恵潤:そりゃ振るまでもないわな。 玉華:「成敗致す!!」(コロコロ)13、花な。 GM:ん(コロコロ)1ゾロって何やぁ?! 玉華:8点。連続攻撃(コロコロ)12! GM:(コロコロ)避けた! 玉華:んで自分で(コロコロ)5。 朱羽:裏返すんや! 玉華:ん。(裏返す) 朱羽:てことは・・・11! GM:とりあえず反動やってみ。 玉華:(いっコロ)5。 朱羽:『普通の成功』〜!(笑) GM:ズルイ〜!(コロコロ)しかも当たってるし…。(涙) 玉華:5点。んで2回目(コロコロ)11。 GM:(コロコロ)当たった〜。 玉華:5点。 朱羽:どんどんいくんや! 玉華:3回目(コロコロ)12。 GM:(コロコロ)ギリギリ避けた! 朱羽:あ〜あ。 恵潤:あ、狼大きくしとく。 GM:はいはい。 洪明:花に攻撃すんで〜(コロコロ)8。 GM:それは(コロコロ)あ、当たったわ。なんぼ? 洪明:(ダイスを握る) GM:はい死んだ。 恵潤:まだ振ってないってば。(笑) GM:さっきと同じ状況やわ。(苦笑) 朱羽:イニシアティブやな(コロコロ)ごめんなさい!2! 玉華:しっかりしなさい! GM:(コロコロ)5、こっちからやな。 朱羽:何するん? GM:扇振る。 朱羽:またか。(笑) GM:(コロコロ)1体か…。 朱羽:じゃあ俺からいかしてもらうわ。薔薇に(コロコロ)11。 GM:(コロコロ)当た〜り〜。 朱羽:5点。 GM:まだまだ。 朱羽:2回目(コロコロ)12。 GM:(コロコロ)10。 朱羽:ふふ、4点。んで3回目(コロコロ)12! GM:(コロコロ)…2Dで10を越えれん…。 朱羽:6点! GM:まだまだぁ! 朱羽:まだ生きとんのか!(コロコロ)あかん、8! GM:(コロコロ)それは避けれた! 朱羽:あぁ〜…。(落胆) 玉華:「終わらせてあげよう」まずは【眉目飛刀】(コロコロ)7。 朱羽:そらあかんか。 GM:(コロコロ)…………。(沈黙) 恵潤:当たったみたい。(笑) 朱羽:よしよし。(笑) 玉華:7点! GM:ザシュッ! 朱羽:「よっしゃ!薔薇網突破や!」 恵潤:残るは、本体だけか…。 玉華:いくで(コロコロ)9。 GM:(コロコロ)避けた。 玉華:あら。 恵潤:じゃあ狼君で攻撃(コロコロ)14。 GM:(コロコロ)それは当たる。 恵潤:4点。んでボク自身が矢を撃つ(コロコロ)9。 GM:(コロコロ)11。ちなみにこの男、さっきから目の色変わってるから。 朱羽:トリップしてるよぉ〜!(笑) GM:何ていうか、こう、目玉がくりっと裏返ってる。 恵潤:邪仙やぁ〜!(何を今更) 洪明:…あ、仙術使ってみよ。【以水行為流刃 切】(コロコロ)8! GM:(コロコロ)せっかくやけど避けたわ。イニシアティブ(コロコロ)8。 朱羽:(コロコロ)5。 GM:こっちか、扇振る(コロコロ)3体出た。 朱羽:しつこいなぁ〜…。 恵潤:多いなぁ〜…。 GM:でも、この3回目で扇は塵となって消えた。パキーン! 朱羽:使い切ったか。(恵潤に)「【鉄嘴神鷹】、もう一回使って」 恵潤:「またぁ?」 朱羽:「ちゃうと終わらん」 恵潤:「ん〜…」(コロコロ)15。 GM:(コロコロ)げ、全員当たり。 朱羽:殺せ!殺せ! 恵潤:薔薇Aに9点、Bに7点、Cに8点、兄ちゃんに12点。 GM:薔薇Aが散った。 恵潤:一体だけか。 朱羽:じゃあBに(コロコロ)…裏成功で16や!(笑) 恵潤:やるんか。(笑) GM:(反動)何が出るかな? 朱羽:(いっコロ)5!(笑) 恵潤:『普通に成功』や。(笑) GM:何故皆5しか出さん!(怒) 恵潤:さぁ?(笑) GM:振るまでもないと思うけど…(コロコロ)1ゾロ〜!!(涙) 朱羽:(笑)9点な。 GM:バサッ! 玉華:「これで終わりにしましょう」ファで(コロコロ)薔薇に10。 GM:(コロコロ)見えちゃった。 朱羽:何薔薇に避けられとんねん。 玉華:自分で(コロコロ)12。 GM:(コロコロ)ダメージは? 玉華:5点。 GM:まだまだぁ! 玉華:連続攻撃(コロコロ)13。 GM:(コロコロ)1足りん…。 玉華:5点。 GM:薔薇がすべて散った……。 恵潤:よっし。 洪明:おいしい所が残ってきたな。(笑) 朱羽:おいしいどこ取りする気や。(笑) 恵潤:じゃあ狼君、再び出陣や(コロコロ)13。 GM:(コロコロ)13。 恵潤:避けられたか、ちぃ! 洪明:おいしいとこ貰おか。 朱羽:(笑) 洪明:(コロコロ)11。 GM:(コロコロ)避けた。 洪明:ああっ…。 朱羽:はい、イニシアティブ(コロコロ)8! GM:(コロコロ)6! 朱羽:よっしゃ、斬るでぇ〜!(コロコロ)無駄に15! GM:(コロコロ)…また1とか2とか…。(怒) 朱羽:よっし! GM:甘い!裏返す。(笑) 朱羽:やるんか!卑怯な…。(笑) 洪明:こういう時に限って、とんでもないのが出んねんな。(笑) 朱羽:『濁業値アップ』とか?(笑) GM:いや、俺の場合『清徳値』がアップする。(笑) 朱羽:逆なんや!(笑) GM:え〜っと(コロコロ)9、『普通の防御成功』か、良かった。 朱羽:何や。(苦笑) 恵潤:おもんないな〜・・・。 玉華:じゃあ【眉目飛刀】(コロコロ)9。 GM:(コロコロ)7。 洪明:お、おいしいとこ持ってく気か?! 玉華:さぁて。(笑)5点。 GM:ん、まだまだ。 玉華:連続攻撃(コロコロ)7。 GM:(コロコロ)13。 恵潤:あ〜あ。 玉華:んで自分(コロコロ)10。 GM:(コロコロ)ぴったり避けた。 玉華:…………。 恵潤:さて狼君、出撃。 朱羽:名前で呼ぼうや。 恵潤:創常君、攻撃(コロコロ)17。 GM:ぇえ?! 朱羽:高すぎるって……。 GM:(コロコロ)頑張ったけど2足りん。ダメージは? 恵潤:3点。んで連続攻撃(コロコロ)13。 GM:(コロコロ)9。 恵潤:3点な。さらに(コロコロ)16。 GM:(コロコロ)…犬コロめが……。 恵潤:4点な。 朱羽:強すぎやって…。 GM:まだダメージ低いのが救いやわ…。 恵潤:次〜(コロコロ)13。 GM:(コロコロ)1ゾロ〜!裏返す! 朱羽:やれやれ〜♪(乗り気) GM:(コロコロ)反動は9、『普通に成功』やな。んで避けた。 恵潤:ちっ。 洪明:…おいしい状況になってきたな…。 朱羽:(笑) 恵潤:まだ、ボクが矢を撃つよ(コロコロ)9。 GM:(コロコロ)やったぁ!6ゾロ出たぁ!(歓喜) 恵潤:あ、そらムリやわ。 洪明:「楽しいデース」(コロコロ)11。 GM:(コロコロ)避けたよん。 洪明:さって、イニシアティブだぁ〜! GM:いやいや、俺のターンや。ん〜…朱羽に噛み付く。 朱羽:<禁歯則不能噛>!(コロコロ)13! GM:(コロコロ)耐えた! 朱羽:なら受ける!(コロコロ)13! GM:(コロコロ)13!ぴったしか?! 朱羽:ふ、受けた。んで…。 GM:イニシアティブやな(コロコロ)6。 朱羽:(コロコロ)7!でも俺、仙術失敗で動けん。 玉華:私がファで(コロコロ)14。 GM:(コロコロ)1足りぬ。 玉華:4点。 GM:ギリッギリ。 朱羽:よっしゃぁ、殺せ〜!・・・でも【眉目飛刀】に最後もってかれんのもなぁ〜…。 玉華:(コロコロ)9。 GM:(コロコロ)それは、避けた。 玉華:んで自分で(コロコロ)10。 GM:(コロコロ)うっし、避けれた。 恵潤:ふふふ、創常君登場。 朱羽:絶対おかしいし、こいつ…。 恵潤:(コロコロ)14。 GM:6ゾロ出せってか?(コロコロ)ムリ。 恵潤:1点。(苦笑) GM:やられはせんよ! 恵潤:んで連続攻撃!(コロコロ)11。 GM:(コロコロ)見える! 恵潤:さらに矢を撃つ!(コロコロ)6ゾロ〜!(歓喜) GM:(コロコロ)……裏返させてもらいます…。 朱羽:ちょっと裏返しすぎちゃうかぁ〜?(笑) GM:いいの。(笑)んで反動は(コロコロ)…『1D日間、「機敏」か「知覚」が低下』…(いっコロ)5日間もか?! 朱羽&洪明:(爆笑) GM:…まぁ避けたけどね。 洪明:さて、斬るか。当たらんやろうけど…(弱気)(コロコロ)相変わらず11。 GM:(コロコロ)9。 朱羽:おぉ! 恵潤:とどめや! 洪明:6点! GM:死んだ! PC4人:おおぉぉ〜!!(雄たけび) 朱羽:宣言通りおいしい所持ってったなぁ。(笑) 洪明:うん。(笑) GM:一応<天命数>2あってんけどなぁ。 朱羽:2やったんや。 恵潤:まぁ、そうそう3はおらんやろ。 朱羽:そこにいる。(洪明を指差す) 恵潤:そうなんや。(笑) GM:じゃあ最後に。 GM/邪仙:「俺はただ……誰とも争わずに静かに…妹と木や花に囲まれて過ごしたかった…だけ……な、のに……」 朱羽:あれ〜?お兄ちゃんやったん?!殺してもたぁ〜! 恵潤:ええんかなぁ。 玉華:ええんちゃう? GM:(適当だなぁ)んで、まぁ死にました。紅雪は、最初も言ったように石の祭壇の上で寝てます。 朱羽:おいしいとこ……。 GM:(変なことか?じゃあ…)何もすんな。(遮る) 朱羽:き、禁じられた…。(笑) 恵潤:(紅雪の様子は)どうなん? GM:どうって…普通に寝てる。 朱羽:<禁寝則……>…。 GM:さすがにそれはムリあるやろ。 恵潤:何かの丹で……。 洪明:雨降らせる。(笑) GM:いやいや、普通に寝てるだけやってば。(笑) 洪明:王子様のキスで……。 朱羽:王子様……無駄に歳とってんな。(笑) 恵潤:創常に舐めさせる。 朱羽:狼なんぞに、そんなおいしい所を……!! GM:…………。(静観) 朱羽:ペチペチする。 GM:それでも起きない。昏睡状態。ただ恵潤は何となく分かるけど、しばらくぐっすり寝れば治りそう。 恵潤:「ちょっと寝たら治るって♪」 朱羽:「えらい、いい加減やな」(笑) GM:んで、どうするね? 朱羽:「とりあえず、帰ろっか」 恵潤:「そやね」 GM:どこに帰るん? 朱羽:仙人界。 恵潤:ええ?!違う、違う!村や、村!(笑) 洪明:村長さんの所に帰ろう。 GM:ん、帰ってきました。 朱羽:「すみません、(兄さんを)殺しちゃいましたぁ〜」(軽いノリ) GM/村長:「そうですか……分かりました。紅雪には私の方から話しておきましょう。どうもありがとうございました…」 恵潤:「うまく、ね」 朱羽:「じゃあ去ろうか。発つ鳥、後を濁さず、や」 GM:はいよ、じゃあまとめに入ろうか。 恵潤:今から真のボスが出んねんな?(笑) 朱羽:村長か!(笑) GM:いやいや。(笑)え〜と……森に住んでた賊の兄ちゃん、どうなった? PC4人:(爆笑) 朱羽:すっかり忘れてた。(笑) 恵潤:多分、ずっと鳥の上で転がってた。 GM:ん。(笑)じゃあその人は、今回の件がすべて邪仙の仕業で、それを解決してくれたのを目の当たりにしたから、落ち着いて森に帰ったよ。もちろん、村長と和解してからな。 恵潤:礼はナシ、か。 朱羽:まぁ仲間3人斬り殺されてるからな。(笑) 恵潤:確かにそうやったな。(笑) GM:そして、邪仙となった兄が死んだ所に、薔薇で一杯の塚を紅雪が建てるっていううのは、また数年後のお話……。 洪明:なるほど。 GM:以上で、終わりま〜す。 GM:じゃあ、座談会始めよか〜。 朱羽:まずTRPG初心者の洪明君、どうぞ。 洪明:何ていうか…日常通り? 他全員:(爆笑) GM&朱羽:確かに。(笑) 恵潤:普段とテンション変わらんかったな〜。(笑) GM:ケイは? 恵潤:ボク?そやなぁ、狼のデータをもっとちゃんとしとかななっていうぐらい。 朱羽:それは、ほんまにした方がいい。 GM:創常は強かった…。玉華は? 玉華:私はねぇ、女言葉がねぇ、出ない。 朱羽:そりゃ仕方ないわ、だって男だもん。(笑) 玉華:あと、話の筋があまり読めてなかってこともね。 GM:読んでくれよ、あのぐらい…最後に朱羽。 朱羽:特になし。 恵潤:それはあかんやろ〜。 朱羽:じゃあ…仙鳥の名前は『ユイ・ジョウル』ってことで。 GM:何のこっちゃ。(笑) 玉華:じゃあ最後に、アレやりましょうよ、アレ!! GM:(察する)いいねぇ。(笑) 朱羽:じゃあ…勝利のポーズ! 全員:決め!! |