というか、かけ離れてます。 また性的描写や、暴力シーンも多数含まれております。 そういったものに不快感を感じられるようであれば、あまり読まれることをお勧めはできませんので、どうぞ御了承下さい。 GM:ではシルバーレインTRPG第4話、題名……以下省略。 アシュター:またか。(笑) シルヴェール:(苦笑) GM:え〜っと…とりあえず、部室から始めて……適当に何かやっといて。 アシュター:は?(汗) シルヴェール:適当すぎだろ!(笑) 白夢:「にゃも〜、にゃも〜…にゃ〜も〜!」 シルヴェール:……あ、みなも、って呼んでたんか。最初分からんかった。 白夢:みなも、って言えへんねん。 GM:…しかし、そこにみなもはいいへんで。黄泉くらいしか…。 白夢:「じゃあ…シル〜、シル〜、にゃもはどこに行った〜?」 シルヴェール:「ん〜…まぁ彼女も気まぐれだからなぁ…今頃自分の部屋で休んでるんじゃないか?」 白夢:「にゃものとこ、遊びにいこ〜?」 シルヴェール:「……あの地下にある、彼女が焼身自殺した部屋へか」(笑) アシュター:ただのトラウマの塊やないか。(笑) シルヴェール:ま、前回手に入れた『電気ポッド』でコーヒーでも淹れて飲んでるよ。 黄泉:じゃ、『オーブン』でピザでも焼こか! シルヴェール:無駄に本格的や。(笑)気魄で5くらいじゃない? 黄泉:それおかしいから!このGMと同じくらい、目標値おかしいから!一般能力値で、5とか無理やから! GM&シルヴェール:(笑) シルヴェール:でもまぁ、今回から1枚で4のカードが数枚入ったから、強ち無理でもないけどね。(今回からルールブック第3弾『メガリスクライシス』も使用しています) アシュター:でも、厳しいやろ〜…。 GM:人を極悪非道みたいな言い方しやがって。 アシュター:極悪非道やから!一般能力値では厳しいからイグニッションしようとしたら、回数制限まで付けてくるし…。(汗) GM:それは仕方ない。あんまりしすぎても面白くないやん。 アシュター:じゃあその分、目標値高くしすぎるなって話になんねん。 GM:それはただの嫌がらせやから。ほらほら、話進めといてや〜、その間に今回のボス決めるから。 シルヴェール:何故始まってから考える…。(汗) 白夢:「シル〜、その黒いの、何?」 シルヴェール:「…へ?どれ?」 黄泉:「ゴキブリだよ!」 シルヴェール:「あぁ…これは前回(第3話)で手に入れた『食べ残しのうどん』でな、これにゴッキー共が集まってきてるんだ」 アシュター:「ひぃやぁぁぁ〜!!」(汗) シルヴェール:「ほぉら白夢、虫さんだよ〜」(笑) 白夢:「し、白い蟲さん以外は蟲さんじゃないもん!」(汗) シルヴェール:「ん、じゃあペンキで白く塗ったらいいんだな?」 アシュター:「問題はそこじゃないと思いますよ?」(汗) GM:……ん、(シナリオが)できた。じゃ、そうやってアンタらがワイワイやってたら、みなもがやってくるで。 白夢:「にゃも〜!にゃも〜!♪」 みなも(GM):「…あんた、誰だっけ?」 白夢:「……にゃも〜…」 みなも(GM):「あ〜…レイム、だっけ?」 シルヴェール:誰だそれ。(笑) 白夢:「は・く・む!」 みなも(GM):「あぁ、そうだった」(笑) シルヴェール:結構、素で忘れてたくさいな、このGM。(笑) GM:どぉもなぁ…。(笑) みなも(GM):「ま、丁度いいわ。あんたにこのおもちゃあげるから、遊んでらっしゃい」 アシュター:ゴキブリ?(笑) シルヴェール:最悪すぎる。(笑) GM:まぁ、そう言って人生ゲーム渡してくる。 アシュター:一人で人生ゲームしろってこと?!シュールすぎるやろ!(笑) 白夢:お金並べて〜…。(笑) みなも(GM):「1、2、3、4…4人共揃ってるわね」 黄泉:「何?私にもやれって?」 みなも(GM):「えぇ、とりあえず4人で遊んでみなさい」 アシュター:「『CDコンポ』で音楽聴いてたのに〜…」 黄泉:「人生ゲームなんて、やってられっかよ…たりぃなぁ…」 シルヴェール:「…人生は、こんな単純にはできていない…」 アシュター:ある意味、あそこまで波乱万丈にもできてないけどな。(笑) みなも(GM):「えぇ〜い!いいからさっさと遊びなさい!」バンバン!(机を叩いている) 白夢:カラカラカラ〜♪(ルーレットを回した) 黄泉:…これ、ジュマ●ジちゃうん。 シルヴェール:俺も今それを考えてた…。やばい、止まったマスの出来事が実際起こるぞ…。 GM:とか言っててんけど、白夢がルーレットを回した瞬間、否応なく皆の視界がブラックアウトし、ホワイトアウトし…。 アシュター:どんな呪いのアイテムやねん!(汗) GM:そして気づくと、そこは……夜の街だった。 アシュター:何でやねん?! GM:……ということで、ジュマ●ジです。 シルヴェール:ぶっちゃけやがった!!(笑) 白夢:「シル〜…」 シルヴェール:「…何だ?」 白夢:「何か変なとこに出た…」 シルヴェール:「…何故…迂闊にもあのルーレットを回してしまったんだ…」 GM:こっからはトランプでランダムアクションにするわ。リードカードはイベント内容だけで。で、どっからともなくみなもの声が響いてくるわ。 みなも(GM):『これ、実は呪われた人生ゲームなの』 シルヴェール&アシュター:「「分かっとるわぁぁぁぁ!!!」」 みなも(GM):『誰か一人でもゴールすると、この人生ゲームは終わるから…頑張ってゴールしてくださ〜い』 GM:ということで、とりあえずこの街を散策してください。目標は…どうしようかな…あ、全員何かに目標を書いて、他の人には内緒にしといてください。ちなみに内容は書いたもん勝ちや。(笑) アシュター:そ、そう言われても…。 GM:何でもいいで?『巨万の富を得る』でもいいし、『人を殺す』でもいいし…。 みなも(GM):『偽ものの人生、味わうがよい!!』 シルヴェール:みなも、キャラ変わってるぞ!(笑) GM:…あれ?こんな子ちゃうかったっけ?(笑) シルヴェール:犬神達には凄いオドオドしてたくせに、何か俺らにはえらく上から目線だぞ。(笑) <考え中〜> GM:あ、皆バラバラの状態からスタートやから。 白夢:一緒にいいへんねんや…。 アシュター:サポートできへんな…。 GM:そういうことですね。 白夢:サポートがない…シルバーレインの一番の売り、削りやがった。(笑) GM:合流したらいいねん、合流したら。(笑)トランプやけど、『ハート:ラッキーイベント』『クローバー:戦闘』『ダイヤ:お金系』『スペード:アンラッキー系』『ジョーカー:GM判断』でいこか。毎ターン皆でめくっていくから。1位通過の人にはもれなく詠唱銀を5000点プレゼント。以下、4000、3000、2000となっております。 白夢:…白夢なら、こんな感じの目標かな…。 アシュター:僕は、これやなぁ。 シルヴェール:…ん、これしかねぇ。(笑) GM:うん、とりあえず夢書いてって。 黄泉:……何も思い浮かばん…夢も希望もない…。(汗) GM:内容が抽象的やったら俺が何か付け足すから。 黄泉:……こんな感じかな?(GMに見せる) GM:……あぁ。(笑) アシュター:何書いたか、なんとなく分かった。(笑) GM:一応他の皆のも見せて〜。 他PC3人:はい。(渡す) GM:…(色々と書き足して返す)…多分、終わるのに5時間くらいかかると思う…皆の無茶苦茶にしたった!(笑) アシュター:(見て)まぁ、無茶でもないとは思うけど…。 白夢:(見て)うん、白夢らしい夢や…。 シルヴェール:(見て)…こ、こうきたか…。(汗) 黄泉:(見て)………死ねぇ!!(涙) GM:多分、どれもが難しいと思う。(笑) 白夢:比較的、誰が一番簡単そう? GM:やりようによっては……白夢、かなぁ。シルヴェールもまだ何とかなりそうやけど…。 白夢:で、一番難しいのは? GM:(即)それはこの人や。(黄泉を指差す) 黄泉:…………。(汗) 他全員:(爆笑) 白夢:黄泉が一番難しいんや。(笑) アシュター:やはりか…。(笑) GM:多分一人じゃ達成できへんわ。 全員:(笑) ******* ※プレイ中ではお互い秘密でしたが、ここでは公開。 ・白夢…『お友達100人作るの!』 ・シルヴェール…『可愛い女の子の従属種(NPC)が30人欲しい…』 ・アシュター…『武道館でライブ!観客1000人、満員御礼!』 ・黄泉…『私より強い奴を10人倒す!』 ******* GM:あ、じゃあ街の大きさと内容も決めようか。1日に1マス移動で…。 黄泉:1日1マス?!何日かかんねん?!(汗) シルヴェール:行方不明事件や!(笑) GM:そうやな。(笑)じゃあゲーム内時間で1マス移動に半日かかることにしよう。 アシュター:あぁ、ゲーム内時間なんや。 GM:うん、じゃないと…外出た時に、えらいことなるから。(笑) シルヴェール:俺らだけ年とってんねんな。(笑) GM:そうそう。(笑)クリアしたら全てリセットされるんで、安心してください。ただし!ここで死んでしまったら本当に死んでしまうので注意してください。 シルヴェール:何でそこだけリアルやねん!(汗) アシュター:さすがは呪いのアイテム…。(汗) GM:精神破壊されると思って。で、基本的に皆は他の人の位置が分からんようにしてほしいから…このボードのどのマスに移動するかを毎回紙に書いて、俺にこっそり見せてください。(6×6マスのボードを出す)
シルヴェール:…何でまたいきなりこんなん使うかね…面白そうではあるけど…。 GM:普通にやるTRPGは飽きた!これからはボードゲームの時代や!(ドーン!) 白夢:まぁ確かにボードゲームは面白いからね…。 GM:じゃ、ちょっと街の設定考えよか……。街にある施設大募集!何でもいいから言って! 黄泉:ホテルー!バー! アシュター:ステージ! 白夢:学校ー! シルヴェール:……居酒屋? GM:でっかい施設でお願いします!バーとか居酒屋は小さい!(笑) 黄泉:病院。 シルヴェール:駅。 GM:駅はおかしい。(笑)もっと中世ファンタジー的に考えて。 アシュター:あ、そっち系?! GM:俺の頭の中ではそうなってました。(笑) アシュター:分かるか!(笑) シルヴェール:じゃ、武器屋とか? アシュター:ゲームセンター。 黄泉:いや、おかしいやろ。(笑)遊戯施設とか…。 GM:あぁ、じゃあカジノにしよか。どんどんきて〜。 黄泉:鍛冶屋。 アシュター:温泉。 白夢:あぁ、大衆浴場的な…。 アシュター:あと人生ゲームといえば…開拓地!(笑) シルヴェール:1位だったのに、一夜でドン底に!(笑) 黄泉:田中さん家。 アシュター:何でここで田中さん?!(笑) 〜色々と案が飛び交いますので、少々割愛〜 GM:…ま、こんなもんでいっか。大体出揃ったわ。じゃ、次に皆が最初どこにいるか、ダイスで決めよう。6×6で出るやろ。俺がやるわ。 シルヴェール:何故ダイスのいらないこのゲームで敢えてダイスを…。(汗) GM:黄泉、アシュター、シルヴェール、白夢の順に(コロコロ)はい、決まったで〜。約一人だけ除いて他3人は固まったなぁ…。 アシュター:(視線に気づいて)…約1名で僕か…いきなり死亡フラグ…。(汗) GM:あ、あとエムブリオの行動カード貸して、あれをそのままパチろう。(『移動』『対人』『探索』カードを取り出す) アシュター:トランプは?! GM:あれはイベントカードや。 シルヴェール:…何故このゲームのメインカード(リードカード)を使おうとしない?!(笑) GM:こんなん、飾りやぁ!使えるもんは全部使ったらいいねん!(笑) アシュター:どんなコラボ?!(笑) シルヴェール:シルバーレイン、メガテン、エムブリオのコラボ。(笑) アシュター:もはや別ゲーム。(笑) GM:3種類2枚ずつでいこう。 黄泉:…カード多すぎやろ!(笑) シルヴェール:元々の手札もあるからな。(笑) GM:『探索』の「調査」でイベントを発生させる。『移動』はマス移動か「待機」。何か物探したい時は…。 シルヴェール:(カードを見て)「窃盗」やな? GM:「窃盗」は窃盗する時に使ってください。(笑)毎ターン2枚出して第1セグメント、第2セグメント方式でいく。 白夢:完全エムブリオやん。(笑) アシュター:この『探索』の「獲得」とか「入替」は<運命の糸>を得るとか? GM:あぁ、それでいこ。言うたもん勝ちや。『対人』の「推理」はその土地にいる人を探すとか。 〜色々あって、こうなりました↓〜
GM:…ま、こんな感じか。じゃ、始めましょか。 シルヴェール:どうなることやら…。(汗) <白夢:初期状態> GM:はい、ではまず白夢さん! 白夢:はい! GM:あなたは目を覚ますと…そこは、賑やかな『商店街』でした。周りを見渡すと、武器屋や防具屋やらアクセサリー屋といった、中世ヨーロッパ風の町並みが広がっています。で、何する? 白夢:……そう言われても…。 GM:あ、先に全員の最初の状況だけ言っていくわ。ちょっと待ってな。 <シルヴェール:初期状態> GM:次にシルヴェールさんは、目を覚ますと…目の前に物凄く大きな建物があります! シルヴェール:…でっかいなぁ…。 GM:外国人である貴方にはよく分かるアノ雰囲気…バニーのお姉さんが「おいで、おいで」ってしてる。 シルヴェール:『カジノ』か、いきなり!(笑) GM:ここに入るも入らないも貴方次第…。(笑) シルヴェール:フラフラ〜♪(いきなり入ろうとしてる) GM:ただし、命の保障はしません。 シルヴェール:……足止める。(汗) アシュター:どんなカジノだ…。(汗) <アシュター:初期状態> GM:お次はアシュターさん。貴方が目を覚ますと………何か…陰鬱〜な雰囲気が漂っています。あそこに見えるのは彼岸花でしょうか…。何故か目の前に、断頭台が置いてあります。 全員:(爆笑) 白夢:『処刑場』かー!(笑) GM:先ほど誰か処刑されたばかりなのか、ギロチンからは血が滴っています。 アシュター:……わぉ……。(汗) <黄泉:初期状態> GM:で、最後に黄泉か。黄泉が目を覚ますと、そこは賑やかな広場です。街は活気に溢れ、噴水が綺麗な水を放っています。 アシュター:何この違い…。(汗) シルヴェール:まぁ、普通の街の『噴水広場』ってとこだな。 黄泉:割とどうでもいいとこに来てもたな…。 GM:以上です。 ※プレイ中は互いの位置は秘密(ここでは公開)
******* GM:さ、何するかカード決めてな。誰かと話してくれてもいいし…。 アシュター:話す相手いなさそ〜!(汗) シルヴェール:転がってる生首とか。(笑) GM:「何見てんだよ?」とか言うてきそうや。(笑) アシュター:人面犬?!(笑)あといても…死体処理の人とかくらいやん…。(汗)彼岸花に話しかけとこかな…。 GM:あ、カードはさっきも言ったけど2枚な。こっから互いの行き先は完全秘密、誰かと会いたかったら同じ場所に行ってなおかつ「探索」してな。 シルヴェール:…会えるのか、それ? GM:俺との会話を横で聞いて、どこにいるか想像してください。移動する時は俺にだけ見せてな。 PC4人:(カードを2枚伏せて)決まったよ〜。 <白夢…1ターン目:第1セグメント> GM:白夢からいこか。場所は『商店街』か…。 白夢:…年近い子探して話しかける。 GM:あんた、子供やったな?じゃあ、丁稚奉公してる男の子がいたってことでいいわ。 少年(GM):「どうしたんだぃ、嬢ちゃん?」 白夢:「ここ、どこ〜?」 少年(GM):「見ての通り、ここは…」 GM:…何て街の名前にしよう…人生…墓場…。 アシュター:人生墓場て、死んでるやん!(笑) 黄泉:終わった…。(笑) GM:…………セカ●ドライフから取って…。 少年(GM):「この街はセカンド村…第二の人生を送れる場所さ!」 シルヴェール:街なのか、村なのか…。(笑) アシュター:せめてビレッジにしようよ。(笑) GM:そうやな、セカンド・シティにしとくわ。(笑)せっかくやから、もうちょっと情報をあげよう。 少年(GM):「嬢ちゃん、あれを見てごらん?」 GM:南の方角に指差すわ。 少年(GM):「南の方角に見えるあれが王様のお城さ。あっちの方には貴族の街が広がっている!…それに比べ、北のあの不吉な雰囲気…見てみろよ、あそこはまともな人間なら誰も近寄らねぇ貧民街だ。嬢ちゃんも危ないから気をつけなよ?」 白夢:南にお城……北はきちゃない…。(メモ) GM:で、この辺りは一般市民の住む町な。 白夢:「白夢ね〜?お友達探してるの…」 少年(GM):「どんな奴だい?」 白夢:「なんかね…牙の生えた白い人とね、アタイって言う黄泉って言う子とね…」 黄泉:アタイ…なんて言ったかな…まだ一人称がしっかりしてない…。 白夢:「ずっと歌ってる小さい子探してるの…」 アシュター:そういう認識かい…。 少年(GM):「ん〜…また見かけたら声かけといてやるよ」 白夢:「あとね〜…」 GM:長い!はい、終わり! 全員:(爆笑) 白夢:「お友達になろうよ〜!」 少年(GM):「それなら…商品買ってくれるかな?」 GM:あ、この世界のお金の単位を決めよう…<運命の糸>=お金!1本1000円! アシュター:安!(笑) GM:お金払って何か買ってくれるんやったら友達になってくれるわ。 白夢:…何売ってるん? GM:ナイフ、ダガー…。 シルヴェール:果物ナイフ、鍋の蓋…。(笑) GM:ひのきの棒…。(笑) 黄泉:竹の槍…。(笑) アシュター:木刀…。(笑) 白夢:「…この尻尾欲しい!尻尾!」 少年(GM):「はい、1000円になりま〜す」 白夢:…………これ100回繰り返せってこと?!(汗) GM:頑張り。(笑)一回でどばっと増えるような場所とかに行けばいいねん。ま、一回終わり。 <シルヴェール…1ターン目:第1セグメント> シルヴェール:…じゃ、いくぞ?(ぺらり)イベント、もちろんカジノに行くぜ! 全員:(爆笑) GM:いきなり来やがったな!?(笑)じゃあバニーのお姉さんに釣られるまま入ったそこ……はい、入場料1000円頂きま〜す。 シルヴェール:……取っといてくれ。(渡す) GM:はい。(受け取る)ここでは簡単なゲームを行いたいと思います。ブラックジャックにしよか。1000円から、買ったら倍、負けたら没収。 シルヴェール:ふっ…まずは1000円からいくか。 白夢:配るわ。 アシュター:すでに違うゲームと化してる…。 GM:(場に置かれたカードを見て)………。 シルヴェール:(やはり見て)……え…初期からそっち、すでに21?(汗) 白夢:3枚目、どうする? シルヴェール:……頂こう。(もらう)はい、バースト〜!! GM:はい、こっちの勝ち〜。1000円没収〜。どうする? シルヴェール:…もう一回だ! アシュター:あ、何回でもできるの? GM:金があるかぎりわ。まぁ無くなったら…そこは人生ゲームやから。 アシュター:人生の終了ってことか!(笑) GM:『処刑台』に送られるわ。 アシュター:ここやんけ!(笑) シルヴェール:ある意味、合流できる。(笑) 黄泉:…破産しただけで、何で殺されなあかんねん…。(汗) GM:破産したからや。(笑)で、もう一回? シルヴェール:やるさ! 白夢:(2人にカードを2枚ずつ配る)どうする? GM:私はストップで。 シルヴェール:…もう1枚貰おうか。 GM:おぉ、攻めるなぁ! シルヴェール:……ここで止めておこう。 GM:では、勝負!こっちは17! シルヴェール:こっちは20だ。 他全員:おぉ〜。 シルヴェール:一回分を取り返したとこで…ここらで止めておこうか。 バニーさん(GM):「またのお越しをお待ちしておりま〜す♪」 アシュター:プラマイ0にしたね。(笑) シルヴェール:いや、入場料分−1000円だ。(苦笑) <アシュター…1ターン目:第1セグメント> GM:では、次の方どうぞ〜。 アシュター:こんな不吉な所にいてられっか!東へ移動や! GM:…はいはい、1マス移動したな。じゃあ、そこはガヤガヤとした所に着いたわ。 アシュター:騒がしい…。 GM:騒がしいねんけど、どっかうっすらとしてる…。人はウロチョロおるけど、活気はない。 アシュター:貧民街やん、モロ…。(汗) GM:移動だけやから、こんなもんかな。 <黄泉…1ターン目:第1セグメント> 黄泉:で、ウチかな?南に1マス移動。 GM:はいはい…ということは、そこに行くと…煌びやかなブロードウェイが広がっています。 黄泉:また、しょーもない所に来てもたなぁ…。 GM:真っ当な踊り子さん達が踊ってる感じ。中には貴族風の馬車もパッカラパッカラ走ってる。 黄泉:あんまり興味ないなぁ…。 GM:で、移動は終わり。
<白夢…1ターン目:第2セグメント> GM:さぁ、どんどんいこう。 白夢:はい、イベントを起こす。 GM:イベントか…。 シルヴェール:さっきの丁稚の小僧とちゃうん。(笑) GM:リードカード引くわ(ぺらり)……『全員の<運命の糸>が1点失われる』…スリが全員の所に現れた〜!!(笑) 黄泉:な、何が起こったんや?!(笑) 白夢:これって白夢だけじゃないの?! GM:全員って書いてあるから、全員や! シルヴェール:何で知らんまに−2本目いってんねん!(汗) 黄泉:理不尽や…。(汗) GM:(リードカードを見て)理不尽なんしかないなぁ…。 白夢:…あ!イベント時はまずトランプちゃうかった? GM:え?あぁ、そうやった、そうやった…。 黄泉&シルヴェール&アシュター:(<運命の糸>を)返せ!!(笑) GM:はいはい。(返す)で、こっちは(ぺらり)…クローバー、戦闘や! アシュター:…しかも一人で。(笑) 白夢:ほんまや!(汗) GM:スリが現れた! シルヴェール:負けたら、金も命も奪われる!(笑) アシュター:それはスリじゃなくて、最早強盗です。(笑) 白夢:「い、いでぃ…いぎぎ…いぐでぃっちょん!」…これで<運命の糸>1点貰う〜。 黄泉:…言うただけで貰えんのも、おかしな話やけどな…。 シルヴェール:恥ずかしがらずに言えた努力賞だろ。(笑) 《戦闘:酔っ払い》 <1ターン> GM:じゃあスリじゃなくて、酔っ払ったおっさんが現れた。Iniは29。 白夢:Ini42〜。 GM:じゃあそっちから。能力値は「5/5/5」な。 白夢:神秘で6、普通に攻撃。ダメージは39点。『軽蔑』で「おちゃけ(酒)くちゃいの!」…これで糸が1点。 GM:じゃあこっちやな。(ぺらり)気魄6で殴りかかります。斧で殴りかかってきた! シルヴェール:どんな酔っ払いだ!!(笑) 白夢:気魄6なら…避けれた。「オノ、こわいのー!!」(汗)…これでまた1点貰える…。 黄泉:どんだけ貰えんねん!!(汗) シルヴェール:戦闘起こしたら稼げる!(笑) <2ターン> 白夢:術式7で、「まだだ!いけるぅ!」40点。で、また1点糸貰う〜♪ アシュター:…やっぱあれか、モンスター倒して金剥ぎ取るっていうあれか…。 GM:そういうこっちゃな。(笑) 黄泉:言えば言う程増えてくやん…ターン稼いだらいいねん。(笑) GM:で、こっち(ぺらり)《伸び縮み》の無駄にクリティカル…80点回復。 白夢:はぁ?!(汗) シルヴェール:無効化された…ええやん、稼げんで。(笑) GM:むしろ、面倒くさいから早よ終わらせやがれ。(笑) <3ターン> 白夢:じゃあ術式で「いま、たしかに見えたー!」40点。…<運命の糸>がガンガン溜まってく〜♪ シルヴェール:俺はカジノで削られたのに…。 GM:(ぺらり)《伸び縮み》…これ無し!終わらん!《斧の一撃》にするわ、気魄6。まぁ稼いでもどっかで搾り取るから。(笑) シルヴェール:なんちゅーことを…。(汗) 白夢:気魄…<運命の糸>3点使って引く…帳消しになった…。(ぺらり)「王手!」で避けた。 GM:はいはい…何という不毛なバトル…。 <4ターン> 白夢:「そのオノはいいオノですねぇ」って『鑑定』、40点。 GM:はいはい、あと一撃や。頑張りや。で、こっちは気魄5で《斧の一撃》。 白夢:「いこう!もう次のターンで終わりだよ!」で避けた。 GM:ほんまに終わってくれ…。 <5ターン> 白夢:…神秘で39点。 GM:はい、ピッタシ逝った。 白夢:「一人ぼっちじゃ、寂しいよぉ…」で1点貰って…。 シルヴェール:戦闘終了時に?(笑) 白夢:「わたしに適うはずなかったのよ〜!」で、もう1点。(笑)これで12点。 《戦闘終了》 白夢:何やったんやろ、凄い不毛な感じ…。 GM:ほんまに…。 <シルヴェール…1ターン目:第2セグメント> GM:はい、じゃあ次の方〜。 シルヴェール:そのカジノでイベントを起こす! GM:どうやって?!(笑) シルヴェール:カジノで負けた奴がイチャモンつけて、バニーさんが絡まれるとかだと嬉しい。 GM:それはトランプ次第や(ぺらり)残念、ダイヤは金関係やな。じゃあ通りかかった大富豪さんが、みすぼらしいアンタにお金くれた。 大富豪(GM):「おぉ、どうやら君は負けているようだねぇ。これでも使いなさい」(<運命の糸>を1点渡す) シルヴェール:(即)「ありがとうございますぅ〜」(平伏) アシュター:ひ、卑屈になってる…。(笑) GM:あ、神秘チェックだけしといて。 シルヴェール:うってつけのが。「こ、こんなことがあるなんて…!」て感動しとく。これで更に1点貰う。(笑) アシュター:凄い良い流れや。(笑) <アシュター…1ターン目:第2セグメント> アシュター:じゃあ僕は…貧民街を探索しようかな。 GM:まぁ正直な話、自分のいる周りはずっと貧民街やわ。 アシュター:そういうMAPなのか…じゃ、ここで人を探す。「皆、どこ〜?」 GM:(ぺらり)ダイヤやから、お金イベントやな。 白夢:貧民街で?!(笑) 黄泉:巻き上げたんちゃう?(笑) アシュター:歌でも歌って稼いだ、とか…。(汗) GM:あ、じゃあダイスで決めよう。偶数で増える、奇数で減る。(いっコロ)3〜、おっとどうやらスリが現れたようだ!お金をスラれた!(笑) アシュター:あぁ〜もぉ〜、くれてやるわ!(<運命の糸>を1本投げ捨てる) GM:何でそんなヤケっぱちやねん。(笑) <黄泉…1ターン目:第2セグメント> 黄泉:じゃあ…この踊り場でイベントを起こす。 GM:(ぺらり)…またダイヤか!固まってんなぁ…じゃあそこで、「1日バイトせぇへんか?」って誘われました。 黄泉:面倒くせぇなぁ…そんなことまで…。 シルヴェール:1日って…丸2セグメント分? GM:あ〜…そうか…じゃあ次のターンを休むことでお金が貰えます。 黄泉:そういうことか…でも、正直そこまでお金いるのか謎なんやなぁ…。 GM:いやぁ、それが命に直結するかもしれんから。 シルヴェール:俺がまさにそうだった。(苦笑) 黄泉:それもそうか…じゃあ、バイトでもしたろか。 GM:じゃ、次のターンは休みで。
〜プロッティング〜 白夢:戦闘するのが一番おいしい♪ シルヴェール:そうだな。(笑) 黄泉:今回はお休みか…。 アシュター:僕はもう移動しかしない…。 GM:さっきので懲りたか。(笑)…皆、決まった?じゃ、いきましょか。 <白夢…2ターン目:第1セグメント> GM:さ、どうする? 白夢:南に移動〜、お城を見に行く〜。 GM:え〜っと南に1マスと…じゃあ、そこに移動すると普通の街ですね。特にありません。イベントも特にありませんが? 白夢:……もう終わった…。 <シルヴェール…2ターン目:第1セグメント> シルヴェール:俺も南へ移動。 GM:はいはい、南へ移動すると…どうやらそこは、『兵舎』のようですね。 シルヴェール:…またいらん所へ行ってもたぁ〜…。(汗) GM:何故そっちへ行く、って感じやわ。(笑)兵隊達が万が一の時に備えて訓練しています。 <アシュター…2ターン目:第1セグメント> アシュター:東へ1マス移動。 GM:…なるほど、そっちへ行ってしまったか…。そこへ行くと、場末のレストランがありますね。 アシュター:場末…。(汗) 黄泉:…あ、ばすえ、か!一瞬、罵声のレストランて聞こえた…。「こんなマズイ飯が食えるかぁー!」みたいな。(笑) GM:いや、実際そういうのも聞こえてきますね。(笑) シルヴェール:「俺の飯が食えねぇってのかぁ!出ていけぇ!」(笑) GM:そうそう、そんな感じ。(笑) <黄泉…2ターン目:第1セグメント> 黄泉:休みというか、イベントでバイトやな。 GM:あぁ、そうやな。はい、お給料。(糸を2点渡す) 店主(GM):「嬢ちゃん、なかなかいい体してるねぇ〜」 シルヴェール:どんなバイトしてたん?!(笑) GM:踊り子や、踊り子。(笑)ステージ上がっててん。 黄泉:「ま、たまにはこういうのも悪くないネ…」 GM:あ、気魄チェックだけしといて。 シルヴェール:体使うしね。 黄泉:あぁ、気魄でいいの?じゃあ『伊達』で…「伊達じゃないね!」これでも1点貰うわ。
<白夢…2ターン目:第2セグメント> 白夢:イベント起こす〜。 GM:はいはい(ぺらり)スペードは…アンラッキーか! 兵士(GM):「そこの娘!怪しいな…何をしている!?」 GM:って話しかけられるで。 白夢:「白夢ね…お友達さがしてるの…」 兵士(GM)GM:「怪しいな…ひっ捕らえろ!」 GM:といって、連れていかれました。 白夢:『Lucky!』 GM:(無視)はい、連れていかれました。さ、次の人〜。 白夢:『Lucky』〜!!!…どこ連れて行かれたん? GM:それは次のターンのお楽しみ。 <シルヴェール…2ターン目:第2セグメント> シルヴェール:…その『兵舎』でイベントを起こす。(手を出して)「金くれ」 GM:ん〜、じゃあ兵士が、「アルバイトとして戦闘しないか?」って。 シルヴェール:「む、いいだろう」 GM:一般技能で気魄4出せたらそっちの勝ちでいいわ。戦闘面倒くさいから、いいわ。 シルヴェール:気魄かよ!!…3枚引く!(ぺらり)お、きた!気魄で5!「あ、俺って『無敵』だから。『余裕』、余裕♪」(笑) GM:すげぇ。(笑)じゃあ、はい。(糸を1点渡す) シルヴェール:……何で3点払って、1点しか貰えんねん!損しとるー!!(汗) GM:(爆笑) <アシュター…2ターン目:第2セグメント> アシュター:南へ移動。 GM:南ね、はいはい。『孤児院』に着きました。 孤児(GM):「おにいちゃん…お金頂戴?」「お金…」「おかね…」 アシュター:い、移動しただけやろ?!(汗) GM:うん、まぁそういう場所やっていうだけや。(笑) シルヴェール:や、きっとアシュターなら寄ってくるガキ共を蹴飛ばしたりしてくれるはず。(笑) アシュター:せぇへんわ!(笑) 黄泉:…見た目、ただの子供同士の喧嘩やん。 アシュター:ほんまや!(笑) <黄泉…2ターン目:第2セグメント> 黄泉:じゃ、東に移動しようかな! GM:はいはいはい…そこは賑やかな所。街ですね、辺りを見渡すと武器屋や防具屋やらアクセサリー屋さんがありますね。 白夢:あれ?(笑) 黄泉:うわぁぁぁ〜…了解。
〜プロッティング〜 シルヴェール:さっ、次だ。どうしようかねぇ…。 黄泉:ここは、こうしようかな…。 GM:…決まったかな? PC:どうぞ〜。 <白夢…3ターン目:第1セグメント> 白夢:じゃ、対人で。 シルヴェール:ていうか、さっきどっかに連行されてたな。(笑) GM:そういや、そうやったな。(笑) 白夢:どこ連れてかれるの〜?!(汗) GM:気がつくと君は…『兵舎』に連れてこられていた! シルヴェール:うわ、来やがった。(笑) 白夢:「ここ…どこ…?」 兵士(GM):「ここで君に少し取り調べさせてもらうよ?」 白夢:「…うわぁ〜ん!黄泉ぃ〜!シル〜!」(涙) GM:一般能力値で神秘で5以上出せたら釈放したるわ。 白夢:「……黄泉ぃ〜!シル〜!」…5出せたよぉ…。 兵士(GM):「う〜ん…どうやら怪しいが…悪いやつではなさそうだ……こんな子供だしな」 シルヴェール:何で連れてきたんだ。(笑) アシュター:変な子やから。(笑) 兵士(GM):「仕方ない、釈放してやろう」 GM:って言って釈放されたわ。 白夢:こんな小っちゃい子に…。急に移動させられたなぁ…。 <シルヴェール…3ターン目:第1セグメント> GM:はい、お次。 シルヴェール:はいはい。西に1マス移動。 GM:西…へ行くと…そこには天を貫かんばかりの高さの塔がある!どうやらここから兵士達が常に見張っているようだ。 シルヴェール:…『物見櫓』とかかな?まぁ、移動だけで終わり、と。 GM:はいはい。 <アシュター…3ターン目:第1セグメント> アシュター:よし、イベント起こすぜ! GM:はいはい、じゃあ孤児院を兼ねた教会に着いた。 アシュター:孤児院といえば……孤児達と聖歌隊ができる!! GM:な、なるほど!そうきたか!(笑) アシュター:「お前ら!俺と一緒に歌うんや!!」 GM:なるほどなるほど…それは面白いなぁ…じゃあ…。 孤児院主(GM):「寄付を…寄付をしてくだせぇ!!」 アシュター:…歌でしか寄付できません。 GM:いや、金や。いくら寄付する? アシュター:………じゃあ手持ち全部くれてやるわぁ!! 他全員:待て!あかんあかんあかん!!(爆笑) アシュター:あかんの?…じゃあ1本だけ手元に残して、他5本はくれてやるわ! シルヴェール:どんだけ男らしいの、この人。(笑) GM:じゃ、5人の子供達が貴方の部下になりました。 アシュター:部下って何や?!(笑) GM:そうやな。(笑)聖歌隊員が5人集まったってことで。 アシュター:はいはい。(笑)部下ができてしまった…。 聖歌隊(GM):「アニキのためなら、私ぁ歌いますぜ!」 シルヴェール:今のは孤児か?!カタギじゃねぇだろ!(笑) <黄泉…3ターン目:第1セグメント> 黄泉:…じゃ、イベントでも。買い物でも…意味ないかなぁ…。 GM:買い物なぁ…役に立たなさそうな物なら…。イベントじゃなくて、対人にする? 黄泉:ん、そうしよう。 丁稚小僧(GM):「あ!姉ちゃん、姉ちゃん!俺、知ってるぜぇ!?」 GM:子供が話しかけてきました。 黄泉:「ん?何だぃ…?」 丁稚小僧(GM):「あんた、一人称“アタイ”だろ?!」 黄泉:「“アタイ”じゃないよ!“ウチ”や!」(笑) 丁稚小僧(GM):「あっれぇ〜?おかしいなぁ…人違いなのかなぁ…」 シルヴェール:フラグ潰しやがった…。(笑) 丁稚小僧(GM):「姉ちゃん、名前は何ていうんだ?」 黄泉:「九頭川黄泉だけど?」 丁稚小僧(GM):「黄泉!何か、こんな小っちゃい子が探してたぞ?」 黄泉:「へ?……あ、あぁぁ〜!はいはいはい…まぁウチはよく知らないけどね」 アシュター:あくまで惚けるか!(笑) 黄泉:「で、その子はどっちに行ったんだぃ?」 丁稚小僧(GM):「え〜っと、あの子はぁぁ…」 黄泉:……って、ここで聞いてもどっかに飛ばされてんなぁ。(笑) 白夢:ほんまや。(笑) GM:一応、こっから行った方角としては南の方角。(笑) 黄泉:一・応!南の方角ね!(笑)「ありがとよ!」 丁稚小僧(GM):「ま、姉ちゃん。また何かあったらどうぞ御贔屓に!」 黄泉:あ、じゃあ何か<運命の糸>1点支払うから何か貰える? GM:はいはい、じゃあ『少年との絆』を手に入れた。 黄泉:どぉでもいいなぁぁぁぁ!!(笑) GM:別にナイフでもダガーでも何でもいいけど。(笑)とりあえず最後には『少年との絆』が手に入るから。
<白夢…3ターン目:第2セグメント> 白夢:イベント起こす〜。 GM:こんな所でまだ起こすんか!早よ出ていかんかい!(笑) アシュター:出て行かな怒られるんや。(笑) GM:とりあえずイベントやから(ぺらり)…ハート、ラッキーイベントや。 兵士(GM):「嬢ちゃん、すまなかった…どうやら俺が悪かったようだ…。御礼に、領主様の所に連れて行ってやろう」 黄泉:またどっか飛ばされた…!(笑) 白夢:また飛ばされたー!(笑) アシュター:もう白夢がどこにいるか、まったく予想できん。(笑) GM:はい、白夢は『領主様の館』に連れて行かれました。 黄泉:…まぁいいけどな。別に探すことが目的でもないし…。 GM:そうそう、自分の目標をとっとと達成したらいいねん。じゃ、領主様が言うわ。 領主(GM):「おぉ、お嬢ちゃん…すまんねぇ。これは慰謝料だ、これで勘弁しておくれ?」 白夢:「…わかりましたぁ…」 GM:ってことで、はい。(1点渡す) 白夢:「…白夢と、お友達になってぇ」 GM:領主様はさすがにな…。 <シルヴェール…3ターン目:第2セグメント> シルヴェール:塔でイベント起こすぜ!女兵士、こい! GM:(ぺらり)お!ラッキーイベントか!じゃあ言うたもん勝ちや、女兵士がいた! シルヴェール:おっしゃぁ!(ガッツポーズ) GM:では、そこを見張っていた女兵士が誰何の声を上げます。 女兵士(GM):「何奴?!」 シルヴェール:「いやぁ、ちょっと旅の者なんだけどねぇ…」 GM:あ、神秘チェック。 シルヴェール:えぇぇ〜?(汗)…仕方ない…『既視感』という名の『妄想』で。「君とは…どこかで会ったことがあるような…」(笑) 女兵士(GM):「…あ、貴方…!」ポッ♪(笑) シルヴェール:「ひょっとすると、夜にまた会えれば何か思い出せるかもしれない…。今夜、君の家に行ってもいいかな?」 女兵士(GM):「ど、どうぞ!というか、今すぐにでも!」 シルヴェール:「いや…幸い、今宵は満月…夜に、お邪魔スルヨ…ふふふ…♪」 GM:はいはい、じゃあ次のターンは休みな。 シルヴェール:はいよ。 <アシュター…3ターン目:第2セグメント> アシュター:さぁ、皆で<運命の糸>を稼ぐんだ!ちょっと違うかもしれんけど、対人でそこで歌って稼いでもいい? GM:あぁ、いいよ。じゃあ3点どうぞ。 アシュター:ん、こういった地道な活動がいつかは実を結ぶねん! GM:あ、ちなみに今回は<運命の糸>上限の20点は無視していいからな。 シルヴェール:あぁ、じゃないと後々厳しそうだな。 GM:そうそう。 <黄泉…3ターン目:第2セグメント> 黄泉:はい、じゃあ武器屋の親父に『闘技場』とかがある方向を対人で聞く。 GM:あぁ、エロい(偉い)なぁ。そういう行動は好き。はい、じゃあ『闘技場』は…黄泉が今いる所から南へ真〜っ直ぐ進んでったらあるわ。 鍛冶屋(GM):「あっちの方角を見てみろ…あれだ!」 黄泉:「ん…あれか!」 鍛冶屋(GM):「そう、あれや!」 黄泉:「…南方は、赤く燃えているな…」 GM:実際赤いです、ボゥボゥ燃えています。 黄泉:今ウチがいるとこから南ね? GM:そうそう。 黄泉:ん、了解……しかし、今は一人やねんなぁ…。 GM:う〜ん…一人じゃ厳しいかもなぁ…。
<白夢…4ターン目:第1セグメント> GM:はい、じゃあ最初は…。 白夢:(対人カードを出して)「領主様ぁ〜…」 GM:Σまだおんのかい!! シルヴェール:基本動かんなぁ。(笑) 白夢:「白夢ね…お友達になってくれる人を探してるの…」 GM:あ〜、領主様と会おうと思ったら、ポイントが必要となってきます。具体的に言うと『闘技場で5人、名だたる敵を倒す』か…。 白夢:さっきまで領主様会えてたやん! GM:さっきのはたまたまや、連れてきてもらえたから。次から会おうと思ったら、ポイント貯めなさいってこっちゃ。あとは『カジノでカジノ王になる』か、あとはそれなりの何か『貢献ポイント』を払うか。 受付(GM):「今の貴方にはお会いして頂くことができません」 メイド:って帰されるわ。 白夢:「…貴方、だれ?」 GM:お付のメイド、メアリー。 シルヴェール:め、メアリーて…。 白夢:「メアリーさん…私、白夢…」 メアリー(GM):「はいはい…」 白夢:…メアリーさんと仲良くなった…。 黄泉:なったかぁ?!(笑) GM:まぁ、ええよ。残り98人必要やし。(笑) 黄泉:終わらなさそ〜!!(笑) シルヴェール:…絶対これ、クリアに4、5時間以上かかるよな…。(頭を抱える) アシュター:ていうか、白夢の目的分かったね。(笑) 黄泉:そうやな、小学1年生によくあるやつや。(笑) シルヴェール:しかし、残り98人て…!(笑) GM:まぁでも、正直アシュターはもっと大変やと思うから!(笑) アシュター:ほんまにな!(笑)これ、ほんまに終わるんかなぁ…。 <シルヴェール…4ターン目:第1セグメント> シルヴェール:じゃ、いくで?俺はこのターン待機を使って、さっきの女兵士の家に行く。 アシュター:シルヴェールさんも、何を狙ってるかは大体分かる。(笑) シルヴェール:つーか、これしかねぇ。(笑)家の場所は? GM:…あ、じゃあワープしよか。お姉さんの家に連れてかれたってことで。お姉さん…貧民街やったら可哀想やから…よし、『温泉宿』にしよう! 黄泉:まった、えらい所に……騙されるな!騙されるな、シル!! アシュター:これは本当にシルバーレインなんだろうか…。 GM:さっ、1000円払って♪ シルヴェール:……え? アシュター:美人局や。(笑) GM:違う、違う。ホテル代や。(笑) シルヴェール:家ちゃうんかい!まぁいいけど…。(払う) <アシュター…4ターン目:第1セグメント> アシュター:はい、西へ移動! GM:西…行っても貧民街のままやで? アシュター:誰も抜け出すなんて言ってない…。 GM:この道を極めるんや。(笑)じゃあ、謎のオババが現れました。 アシュター:オババ、ね…。 謎のオババ(GM):「おぉ〜…坊ちゃん…幸の薄そうな顔をしておるのぉ〜…」 アシュター:「どんな顔や?!」 謎のオババ(GM):「ババが占ってしんぜよう…」 GM:とりあえず、ここで終わり。 アシュター:はいはい。 <黄泉…4ターン目:第1セグメント> 黄泉:もちろん、南へ移動。 GM:はいはい…そこはただの住宅街です。何も無いです。 黄泉:あれ?ここはまだ無い? GM:うん、もっとコロッセオは奥。 黄泉:…言うてもたやん…。 GM:まぁさっき闘技場はどこ?って聞いたからいいや。 ※↑はGMの間違い。本当はこの時点で『コロッセオ』に到着しています。
<白夢…4ターン目:第2セグメント> 白夢:…東に1マス移動。 GM:えっと『領主の館』から1マス東は……お、賑やかな所に着いた!どれぐらい賑やかかっていうと…剣の音が煌き、銃の音が轟く。バッタバッタと敵が薙ぎ倒され、その度に歓声が上がる…。そう!ここは『コロッセオ』だ!! 白夢:『コロッセオ』に来た〜♪ 黄泉:…あれぇ?先行かれたか…。 GM:はい、終わり。 <シルヴェール…4ターン目:第2セグメント> シルヴェール:じゃ、イベント。女兵士と別れた後、その温泉宿の女中を口説く! 他全員:(爆笑) GM:そ、そうきたかぁ!(笑) シルヴェール:温泉宿…着物美人!(笑) 女中(GM):「あら、お兄さん?」 シルヴェール:「貴方…綺麗な肌をしてますね?…俺は、貴方との出会いは、<運命の糸>による導きだと…」 GM:あ、やっぱここはイベントやからハート引いてほしいな。 シルヴェール:くっ…来るさ!(ぺらり)…ダイヤかぁー!! 女中(GM):「え〜、延滞料金1000円となっております♪」 シルヴェール:取られる限定?! GM:あぁ、じゃあ許してもらえるか、神秘チェックで。 シルヴェール:「貴方は神だ!神、光臨!」むしろ1点くれ! GM:はいはい、じゃあ延滞料金は免除されたわ。 女中(GM):「またのお越しをお待ちしております♪」 シルヴェール:……くっそぉぉぉー!! <アシュター…4ターン目:第2セグメント> アシュター:イベントで、また歌ってお金稼ぐ! GM:はい、じゃあ3点。 白夢:…着々と稼いでんなぁ…。 アシュター:まずは地道が一番! GM:それに後々、一番費用かかるからな。 アシュター:そうやねんなぁ…。 <黄泉…4ターン目:第2セグメント> 黄泉:さっきの移動で『コロッセオ』着いたと思ってたから(←正解)次はイベントにしてもてんなぁ…(ぺらり)あ、クローバーや。 GM:戦闘やな!じゃあ…さっきの兵士が現れた! 兵士(GM):「そこのお前!そこで何をしている!?さっきは変なガキがウロチョロしてるし…お陰で領主様にはえらい怒られた…!」 黄泉:「いや…道に迷って…闘技場を探しているだけなんだが…」 GM:…問答無用でマイナスイベントってのもあれやし…気魄4出せたら、戦闘は免除されます。 黄泉:気魄で4かぁ…今は一般やし…何とか4にできた!ワードは…あ、いいのがあった。「なにを言っているんだ、お前は!」(笑) 兵士(GM):「…すみません、また冤罪でした…」 全員:(爆笑) 黄泉:「また冤罪か!…私はやってない!」(笑) GM:じゃあ上手く兵士と離れれました、っと。
〜プロッティング〜 GM:順調な人もいれば…よく分からん人もおる…。 シルヴェール:よく分からんなぁ。(笑) GM:全員一応、目的に向けて動いてはいるんやけどなぁ。達成できるかどうか分からんけど…。 シルヴェール:これ…相当厳しいぞ?(汗) アシュター:うん、厳しいなぁ…。(汗) GM:クリアできるのかどうか…俺にさえ分からない…。 アシュター:多分後半、疲れてきて一回に入る数がポーン!て増える気がする。(笑) シルヴェール:あぁ、すげぇその気がする。(笑) GM:うん、言えてる。(笑) <白夢…5ターン目:第1セグメント> 白夢:じゃあ…コロッセオで探索。 GM:何を探すん? 白夢:中に入る…。 GM:あぁ、入ったんか。 受付(GM):「嬢ちゃん、ここはおめぇみてぇなガキが来るとこじゃねぇ」 白夢:「………………………………」 GM:いや、何か言わんかい。何も言わんかったら摘み出されんで。 白夢:「白夢も戦うの〜!」 GM:…じゃあ対人じゃね?コロッセオで戦うなら…襲撃かな。 白夢:そうなん?!すぐ戦うつもりで組んでたで?! GM:今決めた!コロッセオで戦いたかったら、襲撃や! 黄泉&白夢:今決めんな!じゃあ変えるわ!(笑) 白夢:ってことで、改めて襲撃。戦う。 GM:参加料1000円払ってください。 白夢:はい。(払う) GM:で、賭け金は? 白夢:…え、賭ける?! GM:自分に賭けへんの? 白夢:それ、ありなんや…。 シルヴェール:ここは…敢えて相手に賭けてワザと負けて稼ぐところか?(笑) 黄泉:戦闘でも貰えて、賭け金でも稼げる。(笑) GM:賭け金は2000、5000、7000のコースがありますが、どれにしますか? 白夢:じゃあ2000で。 GM:2000やったら、同じレベルの相手が出てくるわ。酔っ払ったおっさんが現れた! シルヴェール:酔っ払ったおっさんが、何でコロッセオにおんねん!!(笑) GM:斧振り回してんねん。(笑)…でも確かにおかしいな…止め。ヌラヌラした蛸が現れた!3mあんねんて、でっかいなぁ…。絡みつかれたら18禁モード突入やで。 黄泉:ザマァ〜♪(笑) 白夢:え、と…12歳なんですけど…。 GM:(即)関係ない。シルバーレインは18禁推奨。 アシュター:なんでやねん。 シルヴェール:まぁリリスが全部エロいけどな。(笑) 白夢:登場人物紹介に、『登場する人物は全て18歳以上です』って書いとかな。(笑) シルヴェール:18歳以上…全員、早く卒業してください。(笑) アシュター:ほんまや!(笑) 《戦闘:タコミドロ》 <1ターン> GM:こっちは「6/5/5」でIniは21。 白夢:Ini42〜、こっちから。「いぐにっちょん!」で1点貰えた。じゃあ神秘で39点。「あたってぇ〜!」って『神頼み』。また1点貰っとく。 GM:はい、当たった。こっちの行動は(ぺらり)お、《絡みつき》きたで、《絡みつき》!気魄6! 白夢:気魄6…「お願いやめてぇ!」で『Lucky!』 GM:はい、避けられた。 アシュター:…しばらく暇やな…。 シルヴェール:そうだな…。 <2ターン> 白夢:神秘で攻撃、「こっちなら当たる!」で39点。 GM:(ぺらり)《締め上げ・改》か、気魄7。 白夢:7ぁ〜?! シルヴェール:一人で7はキツすぎる!(笑) GM:死んだかな?(笑) 白夢:〜〜全能4も使って8にする!…何て言おう…「あなたと!」 黄泉:誰と?蛸と?(笑) シルヴェール:結局18禁かい!(笑) 白夢:う〜…あ、じゃあ「ウニョウニョ『突破』!!」で抜け出した! <3ターン> 白夢:で、術式で40点! GM:はい、倒した! 白夢:「私に適うはずなかったのよぉ〜!」 《戦闘終了》 GM:……(白夢の<運命の糸>を見て)これ、美味しすぎじゃね?! シルヴェール:だから戦闘したら<運命の糸>入りまくるって言ってんじゃん!(笑) GM:…参加料もっと高くいきます!3000!ということで、白夢は2000ください。(強奪) 白夢:…稼ぎ、2点だけになってんけど…ボリすぎじゃない?ていうか、『名誉点』とかないの? GM:そんなのねぇ。自分よりLvの高い奴倒したら貰えるけど。 白夢:そんなん先言ってよぉ〜!! <シルヴェール…5ターン目:第1セグメント> GM:はい、お次! シルヴェール:はいよ…ようやくか。南へ移動。 GM:南は…特に何も無い。普通の街並み。 シルヴェール:あら…はいはい。 <アシュター…5ターン目:第1セグメント> アシュター:いいかい?さぁ、今度はイベントを起こすんだ。 GM:ってことは…占いオババか。 オババ(GM):「おぉ、坊ちゃん。何を占いに来たんじゃね?」 アシュター:「ちょっと占ってもらおうかと…どうやったら仲間が増えるか、とか…」 GM:どうやったら仲間が増えるか…。 オババ(GM):「坊ちゃん…人を集めようと思ったらね?知名度と金が必要なんじゃよ…」 アシュター:「知名度と金…」 黄泉:人は石垣…。 アシュター:いや、ワシは石垣…!(笑:DX2ジパングより) シルヴェール:ワシは城!(笑:同上)ていうか、占いでも何でもないよな。(笑) GM:確かに。(笑)まぁ具体的に言うと…金は1万貯めてください。そしたら婆っちゃんが何とかしてくれるわ。 アシュター:婆っちゃん…一体何者?(笑) オババ(GM):「1万払えば、ワシが集めてやろう」 白夢:むしろ、集まる場所を教えてくれるとかなじゃいの?(笑) GM:あぁ、そうやな。(笑) アシュター:「分かった…じゃあ婆ちゃんを信じるわ」って言いながら、婆ちゃんの横で歌を歌い続ける。 白夢:ていうか、何でも金なんや…。 GM:とりあえず金集めたらいいねん!金で人集まってくるわ! 黄泉:そらそうやけど…!(笑) <黄泉…5ターン目:第1セグメント> 黄泉:はい、南に移動。 GM:あぁ、ようやくコロッセオに移動やな。 黄泉:(GMに手元の紙を見せながら)…あのさぁ…さっきウチはここにいて…さっきこう移動したから…。 GM:え?…あ、あれ?さっきの時点で到着してた?!(←気づいた) 黄泉:うん、そうやったと思う。 GM:あぁ、ゴメンゴメン!誤解があった……まぁ、何や、そういう時もあるわ。 シルヴェール:は、反省してねぇ…。(汗) GM:さぁ、黄泉が辿り着いたそこは、血沸き肉踊る剣戟の世界であった!…白夢と合流する気があるのかどうかやけど…。
<白夢…5ターン目:第2セグメント> 白夢:襲撃。 GM:あぁ、また戦うんや。じゃあ参加料3000。 白夢:はいはい。(払う) GM:どのコースで戦うん? 白夢:5000コース。 GM:え、マジで?!一人やで?! 黄泉:1ターン待てばいいものを…。 GM:じゃあ、Lv+10の奴が相手な?Lv30代の奴…切り裂きラビットが現れた! 《戦闘:切り裂きラビット》 <1ターン> 白夢:Ini42。 GM:こっちはIni33、「7/8/6」 白夢:神秘で、39点。「ウサギさんがハサミ持っちゃダメ!」 GM:…ほぼカキンの勢いやな…。(ぺらり)こっちは《切り裂き》術式8。 白夢:は?!8?!…ちなみに食らったらダメージはいくつ? GM:70点。 黄泉:(爆笑) 白夢:…『ガード』で、40点軽減して30点くらう…。(汗) <2ターン> 白夢:3枚引いて…(ぺらり)…神秘で39点。 GM:はいはい、こっちは(ぺらり)《速攻・改》術式9! 白夢:また術式〜?!………2と6出して9!「まだ避けれるはず!」 <3ターン> 白夢:3枚引いて(ぺらり)…《白燐装甲》…ちょっと回復しとく…。 シルヴェール:とうとうアビリティ使い出した。(笑) GM:で、こっちか(ぺらり)同じ技、術式9。 白夢:9ぅ〜?!もう避けれへん〜!!『ガード』!「危ないの!!」…残りHP43…。 <4ターン> 白夢:神秘で攻撃…39点。 GM:はいはい。こっちは(ぺらり)《切り裂き》術式8。 白夢:…バシバシ<運命の糸>が減っていく…(3枚引く)…全能使って避けた。 黄泉:これ、危なくなったら逃げる、とかないの? GM:闘技場やからなぁ、無理やな。周りから押し戻されるわ。(笑) <5ターン> 白夢:…3枚引いてぇ〜…(ぺらり)…。 シルヴェール:が、ガンガン減っていく…これって、命を金で買ってるようなもんだよな。(笑) GM:シビアや…我ながら…。(笑)仲間集めたら一番簡単やのに…。 黄泉:次にはなったるから!(笑) 白夢:神秘で攻撃!『頑固』に「負けたくないのぉ〜!」で39点。 GM:はいはい…ようやく半分超えたかな、ってとこやな…。 シルヴェール:仲間、か…。(思案) 黄泉:…な、なるよ?ヴァンパイアの仲間に…噛んでくれていいヨ? シルヴェール:ふふ…それじゃあ、ダメなんだ…。(笑) 白夢:…ちょっと待って、半分超えた?じゃあ…さっきの攻撃を『クリティカル』にする!208点! GM:あ、倒した。 《戦闘終了》 GM:じゃあ勝ったので5000返ってきま〜す。 白夢:………あれ?(笑) シルヴェール:明らかに赤字だな。(笑) GM:『名誉ポイント:1』あげとくわ。 <シルヴェール…5ターン目:第2セグメント> シルヴェール:よ〜やくこっちきた…。街にいるんやな?じゃあ、若い娘がヤクザに絡まれてるイベント希望! アシュター:女と金の一石二鳥狙いか。(笑) GM:トランプ次第や(ぺらり)ダイヤ、お金関係でしたぁ〜。(笑) シルヴェール:ダイヤ出すぎだろ!!(笑) GM:じゃあ絡まれているのは絡まれていますが、どうやらお金で解決しようという話になっています。 シルヴェール:(割って入る)「それはおかしいんじゃないかな?!」 全員:(爆笑) ヤクザ(GM):「3000払ったら許したるわぁ!」 シルヴェール:「おいおい、それよりも…もっと紳士な方法で決着をつけようじゃないか……そう、強い方が正しいという…」 GM:相手は警察を呼ぼうとしています。 シルヴェール:(即)「3000、だったかな?」(払う) 全員:(爆笑) アシュター:払うんかい!(笑) シルヴェール:ガンガン減っていくぅ〜!収入無いのに…。 娘(GM):「ありがとうございます、お兄さん!御礼にどうぞ…」(家へ招待) シルヴェール:「あぁ…じゃあ、ちょっとお邪魔しようかな♪」 黄泉:……そんな都合のいい話があっていいのかぁぁ?!! GM:じゃないと、この人終わりそうにないからなぁ。(笑) シルヴェール:そうそう。(笑)とりあえず、次のターンは俺はお休みってことで。 GM:そうやな……。うん、ごめん、俺皆の目標の人数適当に設定したけど、これ、無理かも。主にシルヴェール。(笑) 黄泉&シル&アシュ:やんなぁ?!!(爆笑) GM:でも、この人(白夢)だけは自分から書いてきたからな?!(笑) シルヴェール:にしても、俺のはちょっと運の要素デカすぎね?!イベント起こしても、そもそも女と出会えるかどうかも分からんねんぞ?!(笑) アシュター:ウチも大分厳しいけどなぁ。(笑) <アシュター…5ターン目:第2セグメント> アシュター:ってことで、また歌って稼ぐ。 GM:何て子や!着々と稼いでやがる…!はい3点。 アシュター:とにかく稼がんと…。 <黄泉…5ターン目:第2セグメント> 黄泉:え〜っと…白夢が同じ場所にいるっていうのは分かる? GM:それは探索してもらわな。 黄泉:あ、そっか。じゃあここでちょっと…何かして稼ぐわ。 GM:はいはい、じゃあそこで剣舞でもして稼いだってことで。2点あげる。
〜プロッティング〜 白夢:探索する!探索する!探索するぅー!! 黄泉:はいはい、ちょっと待ってな、こっちも考えるから…。 GM:…ていうか、言うたらカードの意味無くなるやんけ…。 黄泉:ほんまや。(笑) GM:白夢、ペナルティ。 白夢:えぇ?!いいやん、このくらいぃー!! 黄泉:…敢えてここで移動したろかな。(笑) シル&アシュ:もう決まってるぜ〜。 白夢:5000コースは、頑張れば一人でも何とかなることが分かった。 GM&アシュ:時間かかりすぎて、周りに迷惑やねん! 白夢:『名誉ポイント』何点で領主様に会えるん? GM:ん〜、じゃあ5ポイントにしよう。自分より強い敵倒したら溜まるから。 白夢:何ポイント貯めたら、ファンクラブできる? GM:ファンクラブぅ〜?…3ポイント。 黄泉:ん、こっちはもういいで。 <白夢…6ターン目:第1セグメント> 白夢:じゃ、探索するぅ。「黄泉ぃ〜…黄泉ぃ〜!!」走り寄っていく! 黄泉:……そのまま蹴り倒そうか。 他全員:(爆笑) 白夢:「お嬢」じゃなかったん?! 黄泉:イジルお嬢やねん。「あんたぁ!無事かぃなぁ!」よぉしよしよしよし!!(グリグリ撫で倒す) アシュター:モミクチャにしてる。(笑) シルヴェール:ていうか、大阪のおばちゃんかよ。(笑) 白夢:「黄泉ぃ…ここ、何だろ…」 黄泉:「ここ?ここはあんた…闘技場でしょう。出たんじゃないの?さっき、対戦カードに名前あがってたわよ?」 白夢:「うん。それでさっき、勝ったよぉ♪」 黄泉:「勝ったの?!ほぉ〜…?」 白夢:「ウサギさんに勝ったの♪」 黄泉:「…ウサギ、苛めたん?」 白夢:「ハサミ持ってたのぉ!」 黄泉:「なるほどねぇ…。ちょっと私も出たいんだけど…あんた、タッグマッチに一緒に出ない?」 白夢:「出る出るぅ〜♪」 黄泉:「よし」 GM:ってとこで、OK? 黄泉:OKです。 <シルヴェール…6ターン目:第1セグメント> シルヴェール:まぁ俺はここは待機というか…さっきの街娘と熱い夜を過ごすだけや。…くくく、2人目…。 アシュター:で、残り何人?(笑) GM:何十人単位であることは間違いない。(笑) シルヴェール:いやもぉ、ね…厳しいにも程がある…。えぇねん、“銀雨の種馬”と呼んでくれ!(笑) 黄泉:ヤバイ、人目につかない所で何をしてるか…ロクデモナイ…!(汗) <アシュター…6ターン目:第1セグメント> アシュター:西に移動。 GM:お、久々に移動やな。特に何もないです。普通の街です。 アシュター:普通の…貧民街…。 <黄泉…6ターン目:第1セグメント> GM:はい、お次? 黄泉:よし、ここで襲撃いこか。 GM:2000、5000、7000のコースがありますが? 黄泉:まぁ二人やし、まだ5000やな。 GM:はい、じゃあLv30台が2体現れた。 黄泉:え、そこはやっぱり2体なんや?!(汗) GM:さっき一人で1体倒せたから。 白夢:あれはクリティカルとか全能が来たからや!(汗) シルヴェール:……そのせいで、全能カードの束が捨て山に見える…。(汗) 白夢:大半一人で使ったもん。(笑) アシュター:迷惑な…。(汗) GM:『ガス人間』と『ジャイアントカルシム』が現れた! 黄泉:何やねん、それは!?どんな奴やねん…。(汗)とりあえず自分に5000賭けとくわ。 白夢:あ、白夢も〜。 《戦闘:ガス人間&ジャイアントカルシウム》 <1ターン> GM:こっちIniは30と18。 白夢:Ini42〜。 黄泉:あかん、Ini10やから一番最後や…。 GM:ガス人間は「5/7/7」、ジャイアントカルシウムは「8/6/6」な。 白夢:…どっちからいく? 黄泉:…ジャイアンからいこか。 白夢:ん、じゃあジャイアンに術式で40点。「皆、白夢だよぉ〜!」て『アピール』しながら。 GM:まばらな反応が返ってきました。こっちやな、ガス人間から…(ぺらり)Fの人に……って、Fって誰やぁ?!(笑) シルヴェール:…え?俺?全然違う所にいんのに…ぐはぁ!(笑) GM:ポジション組みなおすの面倒くさいから、1Dで決めるな。(いっコロ)黄泉やな、神秘7の《麻痺ひっかき》。 黄泉:神秘で7ぁ〜?!舐めた攻撃しやがって…んなもん、ダメージくらっといたろ! GM:じゃ、50点。 黄泉:50?!はんっ、その程度! 白夢:え、2なら出せるで? 黄泉:自分が1しか出せんから、結局7には届かんねん。 GM:JCが《薙ぎ払い・奥義》を(いっコロ)黄泉に。気魄の10な。 黄泉:10?!はい、足りん。ダメージは? シルヴェール:サクサクいくなぁ。(笑) 白夢:気魄なら3出せんで?! 黄泉:いや、自分の手札に1枚もないから。(笑) GM:当たったら80ダメージ。 黄泉:合計130ダメージ、244あるから残り114ある、大丈夫。で、ウチやな。え〜っと《昇竜の構え》、気魄を+33して、26点回復。 <2ターン> 白夢:《白燐装甲》を黄泉にぃ、43点回復。ダメージに+23点。 黄泉:OK。 GM:じゃ、こっち。ガス人間が《ガス拡散・改》、近接全周やから2人共。神秘の8。 黄泉:神秘の8ぃ…? 白夢:当たるとダメージは? GM:90点、[毒]は勘弁したるわ。(笑) 白夢:『Lucky!』 黄泉:あ、『Lucky!』の手があったか、じゃあそれでいこ。『冷静』に「こんなこともあろうかと…毒ガス用マスクを持ってたのさ!」 白夢:『あの世』…「一瞬、アッチが見えちゃった!」(笑) GM:JCが《殴打》(いっコロ)白夢や、気魄の8。 白夢:はい、気魄9にして『必死』に避けた。 黄泉:あいよ、じゃあ攻撃を…気魄ある? 白夢:2いける。 黄泉:2ある?OK、じゃあサポートお願い。『覚悟』、「やれるもんならやってみろ!」 白夢:「やったのは、きさまかぁー!」 黄泉:これで達成値が9になりました。ダメージが…あ、《黒影剣》な。 白夢:アビリティ、バシバシ使うなぁ…。 黄泉:まぁ、使っていかなな。 GM:アビリティは宿屋行ったら回復できるから。 白夢:あ、できるんや。 GM:うん、ホテル頑張って探して。 黄泉:ダメージは…119点!ジャイアンの方な。 GM:はいはい、一気に削れたな。 黄泉:しかもHP吸収や。 <3ターン> 白夢:「この一瞬のために!」でジャイアンに術式で40点。 GM:はい、ジャイアン倒れたー。で、ガスが…《引っ?き》神秘7を黄泉に。 黄泉:神秘か…自分で5までいける。 白夢:あ、じゃあ2サポートする。 黄泉:はい、避けれたました。『直感』で「見える…!」 白夢:『電波』で「あっちにいったらいい、っていう感じがした!」 黄泉:で、ウチやな。3枚引く(ぺらり)…一気にやっちゃえ、『クロスアビリティ』…いけるな? 白夢:うん、いけるー! 黄泉:よし、『クロスアビリティ』で、気魄6で《紅蓮撃》いける。 白夢:《クレッセント・ファング》ー! 黄泉:こっち130点! 白夢:44点〜! 黄泉:合計で174点! GM:はい、倒した〜。 《戦闘終了》 GM:じゃ、『名誉ポイント』に2点加算されました。 白夢:「私に適うはずなかったのよぉ〜!」 黄泉:「案外ツマンネェ相手だったね…」 シルヴェール&アシュター:ひたすら暇やった…。 GM:やろうなぁ。(笑)これで…第1セグメントが終わりか…。(汗)
白夢:(<運命の糸>として使用している)棒、もうないで? シルヴェール:あぁ、じゃあ持ってくるけど……おかしいな、俺、手元に5本しかないのに…。 黄泉:うん、戦闘していっぱい貰えた。(笑) シルヴェール:おかしいな…こっちはイベントのダイヤ引く度に金巻き上げられてるのに…。(汗) <白夢…6ターン目:第2セグメント> GM:えっと…次は白夢か。 シルヴェール:連続で試合、とかいうなよ…? GM:そぉれはダルいなぁ…。(汗) シルヴェール:うん、俺とアシュター、それぞれ10秒くらいしかターン使ってないぞ?(笑) アシュター:ほんまや…。(疲) 白夢:あのね…ポイント3点溜まったから、ファンクラブの人達に話しかける。 GM:じゃあ…キモオタ共が寄ってきた。(笑) 白夢:「みんなぁ〜!白夢だよぉ〜☆」 キモオタA(シル):「はぁはぁ…は、白夢ちゃん…!強いんだよねぇ〜!?はぁはぁ…」(笑) キモオタB(GM):「お、お兄ちゃんと、お友達になってくれないかなぁ?!」(笑) 白夢:「…………お、お友達、なるよぉ〜…」 黄泉:(横で)「勘弁してくれよぉ…」(汗) シルヴェール:まぁ、黄泉の方にも何人かいくかもなぁ。(笑) 黄泉:くっ、くるなぁー!!(汗) GM:えっと、3ポイントやから(コロコロ)12人がお友達になってくれたわ。 キモオタ’ズ(GM&シル):「「ふひ…ふひひひひ……」」(笑) 白夢:…一応、12人げっと…。 黄泉:そのままどっかに持ってかれてまえ…。(汗) GM:このままポイント溜まり続けると、えらいことになりそうやな。(笑)少女誘拐、とか…。 <シルヴェール…6ターン目:第2セグメント> シルヴェール:…よろしいでしょうか? GM:はい。 シルヴェール:ふぅ…何か、すっげぇ久しぶりにターン来た気がする…。南に1マス移動。 GM:ふんふん…そこにありますのは…『ホテル』、どんだけホテル好きやねん!(笑) シルヴェール:温泉宿の次はホテルですか。(笑) GM:まぁ正直、温泉宿とホテルの違いが俺にはよく分かりません。(笑)とにかくホテルです。 シルヴェール:はいはい……よしよし…ニヤリ。 黄泉:ホテル…何に使う気やねん…。 シルヴェール:ある意味おあつらえ向き…! <アシュター…6ターン目:第2セグメント> アシュター:……あ、僕のターン?じゃあ、金くれ。 GM:どんどん貯めてくなぁ!(笑) アシュター:歌ってますから。以上でいいよ。 シルヴェール:俺もどっかで金稼がんとなぁ…。 <黄泉…6ターン目:第2セグメント> 黄泉:(シル&アシュを見て)何か…申し訳ないなぁ…戦闘、割愛とかの方法ない? GM:そうやなぁ…じゃ、ちょっと変えよう。 シルヴェール:戦闘は1セグメントに1回、二人で1回とかにしてくれ…。 GM:ん〜…それより……数値で気魄8出せたら勝ち、とかでいいや。 黄泉:…それは一般能力値? GM:うん、アシストも可にしよう。簡易ルールにしよう、面倒くさいし。参加費払ってやぁ。コースは5000だけにします。 黄泉:…3枚引くわ、気魄ないし(ぺらり)自分で5までいけた。 白夢:一緒に出て、サポートで3出すわ。 黄泉:ありがと、いけたわ。『奇声』で「きえぇぇぇぇ!!」 白夢:「膝まづくがいいー!!」 GM:はいはい、じゃあ勝ちました。(賭け金を返す) シルヴェール:…何で俺だけこんな赤貧状態なんやろ…。 GM:イベントでダイヤ引いてください。 シルヴェール:ダイヤ引く度にマイナスなんだってば…。(汗) 黄泉:…っていうか、毎回気魄8とか出るわけないやろ!?(汗) GM:あ、連続で試合すると序々にLV上がるから、次は9やで。これで『名誉ポイント』1点あげるわ。(いっコロ)大きいお友達が6人増えた。 新キモオタA(シル):「ぼ、ぼぼぼぼ僕も白夢ちゃんとお友達になりたいんだなぁ〜…!」(笑) 新キモオタB(GM):「あ、握手して握手!…俺、一ヶ月くらい手洗ってないんだけどさぁ…」(笑) 新キモオタC(シル):(服を捲って腹を見せて)「お、俺のここにサイン書いてくれよぉぉぉ!!」 黄泉:(爆笑) 白夢:「はぁ〜い…は・>・む…書けたよぉ〜」…「く」は逆向きになってるから。(笑) シルヴェール:まったリプレイに起こしにくい小技使いやがって…!(笑)
〜プロッティング〜 シルヴェール:考えてみたら俺…シルバーレインのカードの手札、まだ一回も使ってないぜ!(笑) 黄泉:こっち逆に6枚になってるから捨てやんと…。 白夢:正直、まだ何をしたらいいのかよく分かってない…。 GM:好きなことしていいで、この街では。セカンドライフや! シルヴェール:…このゲーム、ゴールが見えないんですけど…。 GM:それぞれの目的達成したらゴールや! シルヴェール:果てしなく遠いわぁ!(笑) GM:一人一人狙ってたらアカンで〜、もっとドバッと狙わな。10人、20人、まとめてスケコマシたったらいいねん! シルヴェール:できたらやっとるわぁぁぁ!(笑) GM:お金で買うとか…。 シルヴェール:5000円しかないです。 GM:『名誉点』とか…。 シルヴェール:0点です。 GM:残されたんは知恵と工夫や! シルヴェール:うぅ…やれるだけやってみよう…。 <白夢…7ターン目:第1セグメント> 白夢:移動。 GM:どこに?まだ『名誉ポント』4点やから領主様は会ってくれへんで? 黄泉:っていうか、逃げやがったな?!(笑) 白夢:うぅん…白夢ね、もう疲れちゃったの…『宿屋』探す…。(笑) GM:そういうことか!(笑)どっちに移動したん? 白夢:東。 GM:東…東てまた……え〜、そちらに移動すると、インモラルな雰囲気漂うお店に着きました。 シルヴェール:(即)そこだぁ!! GM:狙われた!(笑) 店主(GM):「おやおや、どうしたんだぃ、お嬢ちゃ〜ん?ここは君が来るには、まだ早いよぉ〜?…それともお嬢ちゃん、ここで働きたいのかい?くっくっくっ…」 白夢:………。 <シルヴェール…7ターン目:第1セグメント> GM:さ、次いこか。 シルヴェール:ホテルで女捜すぜ!フロントのお姉さんとか!(笑) GM:どんだけ地道な作業してるんですか?!(笑) シルヴェール:部屋入ってフロントに電話するんや!「すみません…この部屋、シャワーが出ないんですけど…ちょっと見てもらっていいですかねぇ?」(笑) フロント嬢(GM):「分かりました〜、すぐに参ります!」 シルヴェール:で、来たところで…こう、シャワーをバッ!とかけて…「あぁ、すまない!急いで脱がないと風邪をひいてしまう!」(笑) フロント嬢(GM):「あぁぁぁれぇぇ〜!」(笑) アシュター:いいんだろうか、これで…。(汗) GM&シル:躊躇ったら負けやぁ!(笑) <アシュター…7ターン目:第1セグメント> アシュター:はい、貧民街でイベント起こす。 GM:はいはい(ぺらり)…ジョーカーや、好きなやつ選んでくれていいで。 アシュター:じゃ、イベントとして貧民街でライブするぜ! GM:はい、じゃあ1000円だけ払ってください。 アシュター:はいよ、持っていけ!(払う) GM:では、アシュターがライブを行うと…貧民達が集まってきました。 アシュター:知名度を上げないと…。 GM:えっと(コロコロ)50人集まってきました! 白夢:一気に増えたなぁ! シルヴェール:アシュターが一番マトモに進むか…? アシュター:いや…全然、焼け石に水やから。 シルヴェール:50人で?!(笑) 白夢:どんな目標?!(笑) シルヴェール:…あかん、このシナリオ相当長くなるぞー!(笑) GM:頑張ってください。(笑) アシュター:イベント頑張ろう…まだまだ…。 <黄泉…7ターン目:第1セグメント> シルヴェール:さぁさぁ…果たして俺は、無事にクリアできるのか…無理っぽいなぁ…。 GM:今一番クリアに近いのは…黄泉かな? 黄泉:え、全然近くないって!一人では無理やもん!(汗)どうしよ……あ、移動しましょ!西へ。 GM:西は…領主の館やな。 黄泉:あれ?ここにあったんか、領主の館め…。 メアリー(GM):「貴方の名誉点では、まだ領主様にお会いして頂くことはできません」 黄泉:まだ2ポイントやしな…。
<白夢…7ターン目:第2セグメント> 白夢:移動、北〜。 GM:え〜、『学校』に着きました。ワイワイ、ガヤガヤ………あ、丁度良かったやん。(笑) 黄泉:あぁ、それはラッキーやったな。…編入して、ずっとおったらええねん。 GM:(笑) <シルヴェール…7ターン目:第2セグメント> シルヴェール:ま、熱い一晩過ごしたってことで。 GM:あぁ、これでまた一人……しかし、あと残り何十人…。(笑) シルヴェール:いやぁ…正直、10人でも厳しいのに、あの設定は…ないで?(笑) GM:絶望感を味わうためのゲームや!人生はそんなに甘くないんや! シルヴェール:いや、これよりはもう少し人生は甘くできてるぞ!(笑) <アシュター…7ターン目:第2セグメント> アシュター:金を稼ぐんですけどね〜。 GM:健気やねぇ…。(3点渡す) アシュター:お金いっぱいいるもん…。 <黄泉…7ターン目:第2セグメント> 黄泉:もう一度西へ。 GM:特に何もありません。 黄泉:また何も無いんかい! GM:言うなれば、高級住宅街。 黄泉:住宅街…高級になったから、何やねん…。
〜プロッティング〜 シルヴェール:やり方変えよ…正攻法でいってたら、絶対終わらん…。 GM:言うたもん勝ちなとこあるからなぁ。 シルヴェール:じゃあ…50人くらいの少女が一人の暴漢に襲われていた!とか? GM:その暴漢に勝てんのか、アンタ?!(笑) 白夢:そっちの問題が…。(笑) シルヴェール:そうか…じゃあ、敢えてその暴漢に仲間入り。(笑) GM:10人くらい分けてください、って?(笑) シルヴェール:そうそう……その手があったか!(笑) GM:やることは決まったな。(笑)…人攫いかよ…結局行き着く所は悪事ですか。(笑) シルヴェール:世の中、綺麗事だけでは渡っていけんってことや。(笑) <白夢…8ターン目:第1セグメント> 白夢:はい、イベント起こす。校長先生に話しに行く。 アシュター:いきなり校長にいった…!(笑) 校長(GM):「試験、受けたい?」 白夢:「白夢もねー、小学生なのー」 校長(GM):「そうか、可哀想な子か。仕方ない、入れてあげよう」 シルヴェール:うん、見事に話かみ合ってない。(笑) GM:じゃあ神秘チェックで、数値5で。成功したら入学試験合格でいいよ。 白夢:3出さなアカンのか…。 GM:あれ?案外低い? 白夢:いや、一般能力値は基本、皆1か2やからな?3枚引く(ぺらり)…きた、5出せた。 GM:はい、じゃあ入学できました。次から友達100人頑張って作ってな。 白夢:バンザーイ。 <シルヴェール…8ターン目:第1セグメント> シルヴェール:じゃ、東に1マス移動。ここは確かカジノやな。 GM:そうそう、場所把握し始めたな。 シルヴェール:うん、ちゃんとメモってるからな。ま、ここに行って終わりでいいよ。 <アシュター…8ターン目:第1セグメント> アシュター:よぉっし、移動じゃー!西に1マスね。 GM:西は…はいはい、そこは『関所』です。貧民街を突破しようと思ったら、ここから出ないといけません。 アシュター:突破する気がありません。 他全員:(爆笑) 黄泉:貧民街に住み着いてる…!(笑) GM:すっかり溶け込んじゃって…。(笑) アシュター:関所突破するのにも金がいりそうやしなぁ…。 <黄泉…8ターン目:第1セグメント> 黄泉:もう一回西に移動! GM:じゃあ兵舎に着いたな。 黄泉:あぁ、ここが兵舎なんや…今はマップ埋めに集中や。
<白夢…8ターン目:第2セグメント> 白夢:はい、イベント。 GM:まずは入学金5000を払ってください。あと、友達と打ち解けれるかどうか、やな。 白夢:5000…高い…! シルヴェール:俺、5000て言われた時点でゲームオーバーなんだが…。(汗) GM:友達と打ち解けれるかどうかは…術式チェック、数値で4。 黄泉:4なら無難なとこやな。 GM:この学校、全校生徒で50人いることにしよう。 黄泉:案外少ないな…。 白夢:4出せたよ。『クイズ』で「わたし、だぁ〜れだ?」 黄泉:ウザイ…!いきなりウザイ…!(笑) 生徒(GM):「アホ」 シルヴェール:転向デビュー失敗のパターンやん。(笑) GM:まぁそんなこんなで(コロコロ)8人友達になってくれたわ。 黄泉:あぁ、結構なったな。 GM:これでもまだまだやけどな。(笑) <シルヴェール…8ターン目:第2セグメント> シルヴェール:じゃ、もういっちょ東に移動。 GM:東は…荘厳な感じの『教会』に着きまし…。 シルヴェール:ギャアァァァァァア!!(汗)早くここを立ち去らないと…! アシュター:消えてしまうよ、ヴァンパイア。(笑) 黄泉:そういうことか!(笑) GM:賛美歌と聖書の朗読が聞こえてきます。(笑) シルヴェール:や、やめてくれぇぇぇ〜…! 白夢:その時!教会の扉が…ガチャッ……シスターの集団が現れた。(笑) シルヴェール:〜〜〜何やこのジレンマ…!(汗)…いや、風呂の入浴中なら…さすがにロザリオ外すだろ…! GM:お風呂は聖水です。(笑) 白夢:胸の辺りに十字架の刺青があんねん。(笑) シルヴェール:聖痕?!そんな女共、パスじゃぁー!(涙) <アシュター…8ターン目:第2セグメント> アシュター:はい、イベント。関所前で歌って稼ぐ。 GM:はいはい。 アシュター:どんどん稼ぐよ〜…! <黄泉…8ターン目:第2セグメント> 黄泉:北に移動。 GM:兵舎の北は…あぁ、カジノに着いたわ。 黄泉:あ、ここがカジノなのね…。 GM:ワイワイ、ガヤガヤしてます。
〜プロッティング〜 GM:ん、終わりも見えてきたな。 シルヴェール:どの辺りに見た?!(笑) アシュター:どう見ても皆まだまだ。(笑) <白夢…9ターン目:第1セグメント> 白夢:いい?じゃあイベント。 GM:じゃあ授業料として2000貰おうか。 白夢:一回の授業毎にお金払うん?!なんちゅー学校や!(笑)「ねぇねぇ、一緒にお弁当食べよぉ〜」 GM:(コロコロ)6人集まってきた。 アシュター:不思議な光景やわぁ。(笑) <シルヴェール…9ターン目:第1セグメント> シルヴェール:よろしいでしょうか?…慌てて南へ逃げる。(笑) GM:南というと…特に何もない。豪華な町並み程度。 シルヴェール:はいはい、終わり。 <アシュター…9ターン目:第1セグメント> アシュター:北に移動。 GM:あくまで貧民街からは出ぇへんつもりやな?!(笑)そこは…特にない。 アシュター:普通の貧民街、ってことね…。 GM:…もうちょっとで一周するやん。 アシュター:それ狙ってるから。 黄泉:え。結構貧民街デカイなぁ。 GM:うん、マップの半分…は言い過ぎか。1/3は貧民街やで。 黄泉:でかっ!(笑) <黄泉…9ターン目:第1セグメント> 黄泉:…あ、ウチか。カジノを探索する。 GM:入るってこと? 黄泉:入りま〜す。 GM:いらっしゃ〜い。ここはブラック・ジャックしか置いてないカジノです! 全員:(爆笑) GM:まず入場料1000で…いくら賭ける? 黄泉:「あんたは私より、運が強いかな…?」とりあえず1000で。 ディーラー(GM):「うん!」 白夢:じゃー、配るで〜。 GM:(2枚受け取り)…もう1枚頂戴。 黄泉:(2枚受け取り)…こっちももう1枚。 GM:…これで、いいわ。 黄泉:勝負! GM:……バーストじゃ! 黄泉:シャキーン!こっちもバーストや!(笑) 白夢:ドロー。(笑) GM:じゃあさっきの1000返したるわ。 黄泉:「あんた、なかなかやるわね…」 ディーラー(GM):「ふっ、そっちこそな…」 シルヴェール:いや、どっちもバーストやから。(笑) 黄泉:もう一回や!…こんだけ賭ける!(一掴み!)10本や! GM:いぃ?!まぁいいけど…確率は1/2、勝つか負けるかや! 白夢:配るで〜。 GM:…私は2枚でステイで。 黄泉:…もう1枚……(GMに)もう1枚、取ったらどうや。 シルヴェール:あかん…!(笑) 黄泉:取ったらええやん…遠慮しやんと、と、取れよぉ! GM:いや、結構です!(笑) シルヴェール:それでは…オープン! GM:こっちは17! 黄泉:………はい、バーストー!! 全員:(爆笑) 黄泉:「あんた、強いねぇ…」 GM:…っていうか、アンタ金無くなったやん!(笑) 黄泉:ん、まぁいいわ。もう止めとこう。 GM:…あ、じゃあ『カジノポイント』も作るわ。伝説のディーラーがいんねん。この人がいつかは認めてくれる。 黄泉:え、その人ともできるん? GM:いや、今はそういう人がいるっていう噂を聞いた。1ゲーム5000〜じゃないと、相手してくれへんねん。 黄泉:あぁ、OKOK……おいおい、どんだけ取られたんや…。(汗) シルヴェール:完璧に自業自得や!(笑)
<白夢…9ターン目:第2セグメント> 白夢:普通に学校でイベントする。 GM:授業受けるってこと?授業料もどんどん上がっていくで? シルヴェール:何で?!(笑) GM:動けってこっちゃ。(笑)イベントは(ぺらり)クローバー…また敵か!敵ばっかやな!(笑) 黄泉:イジメっこが現れた!気魄6くらい?(笑) GM:あぁ、いいな。それでいこう。 白夢:いぐにっちょん、アリ? GM:(即)ナシ。 白夢:なしぃ?!(汗)おかしいやろぉ!そんなん出せるかぁぁ!! GM:じゃあジャイアンに殴られた! 白夢:…待って、それくらいなら3枚引く(ぺらり)…こねぇ…。 シルヴェール:な、殴られた…。(笑) 白夢:………『Lucky!』! GM:それはナシ。 白夢:これもナシ?!(汗) シルヴェール:あ〜、じゃあ…『Lucky!』を使ったことで、殴られそうな子を庇って代わりに殴られた。その子一人と友達になれた代わりに、50ダメージとか。 GM:あ、それいいな。採用。 白夢:じゃあ、それにする…。 GM:はい、友達1人と50ダメージをプレゼント。 黄泉:…どんだけ凄いパンチやねん。(笑) シルヴェール:金属バットとかやったんやろ。(笑) <シルヴェール…9ターン目:第2セグメント> シルヴェール:じゃ、東に1マス移動。 GM:東…そこは『領主の館』です。 黄泉:ほぉ…そんな所においででございましたか…。 GM:大体皆、場所が把握できてきてるなぁ。(笑) シルヴェール:まぁここに興味はない、これで終わりや。 <アシュター…9ターン目:第2セグメント> アシュター:貧民街でイベント、ライブする! 黄泉:もう皆飽きたんちゃう?(笑) GM:えっと、イベントは…(ぺらり)クローバー…。 アシュター:戦闘やし!(汗) 貧民(GM):「うるせぇんだよ!」(笑) 貧民(シル):「歌で腹が膨れるか!」(笑) GM:暴徒達が襲ってきた!気魄の5でいいわ。 アシュター:基本1やから…4出して5!「それを待っていた!」 GM:じゃあ暴徒達を退治した! アシュター:「大人しく歌を聴きなさい!」会場警備に使ったろ。 GM:はいはい(コロコロ)じゃあ観客70人増えた。 アシュター:まだまだやなぁ…。 黄泉:どんだけやねん?!(笑) シルヴェール:さっきと合わせて120人だぞ?!(笑) アシュター:ぜ〜んぜん、焼け石に水もいいとこ。桁が違う。(笑) シルヴェール:1000人単位か?!(笑) <黄泉…9ターン目:第2セグメント> 黄泉:東に移動! GM:そこは…あぁ…。 娼婦(GM):「あっらぁ〜…お嬢ちゃん…働きに来たのぉ?なかなかいい体してるじゃな〜い…」 黄泉:「な、何だい、ここは…?」 娼婦(GM):「ここは『娼婦の館』……その名も、“薔薇の園”…」 シルヴェール:ちょっと待て!ひょっとしてそこの娼婦…下にナニか付いてないか?!(笑) GM:それは分かりません。(笑) 黄泉:「ん〜、そうかぁ…」 娼婦(GM):「そぉいえば、さっきはここに小さな子が来てたわねぇ…」 黄泉:「その小さい子には働かせたのかい?」 娼婦(GM):「働かそうとしたけど、逃げてった」 黄泉:「そうか…私は、17歳だが、働いてもいいのかな?」 娼婦(GM):「もちろん、働きたければどうぞ〜♪ここは全てが許される欲望の街…その名もセカンド・シティ!」 黄泉:なるほど…とりあえず終わりで。 注)↑再びGMのミス。ここで黄泉が辿り着いたのは正しくは『教会』。
〜プロッティング〜 GM:…あらぁ…白夢寝てもたで…子供はお休みの時間ってことかぁ…?(汗) 白夢:(の中の人)Zzzz…。 アシュター:何で寝るかなぁ…。 シルヴェール:…今、夕方の6時だぜ?(汗)あ、俺はできたから。 黄泉&アシュ:できたよ〜。 <シルヴェール…10ターン目:第1セグメント> GM:じゃ、どうぞ。 シルヴェール:あ、俺からでいい?東に1マス移動。 GM:え〜…そこは喧しいな。ワイワイガヤガヤ…いう、喧騒の街。おぉ、あれは『コロッセオ』だ! シルヴェール:ニヤリ…予想通り…。 GM:しかし、皆少しずつ集まりだしたなぁ…。 <アシュター…10ターン目:第1セグメント> アシュター:じゃ、今度も移動だ! GM:いよいよ貧民街から出る時が…! アシュター:いいえ、西に移動です。(笑) GM:あくまで出ない。(笑) アシュター:貧民街極めたんねん!(笑) GM:え〜西に行くと…『教会』に着きました。 アシュター:あれ?また教会? GM:うん。ただ教会は教会でも、な〜んか胡散臭いボロっちい教会やけどな。 アシュター:胡散臭い…どういう胡散臭さ? GM:神父にチョビ髭が生えてる感じ。 神父(シル):「何だい?ウチでお祈りしたいのかい?じゃあまずはお布施を頂かないとねぇ」 GM:そうそう、そんな感じ!(笑) 神父(シル):「あ、絨毯踏んだね?実はそれにもお布施がかかってねぇ…」 アシュター:う、胡散臭せぇ〜…まぁ了解。あ、聖歌隊の噂くらいは聞けるかな? GM:こ、こんな教会で…。(笑)まぁイベント起こしてくれたら考えるわ。 アシュター:はいは〜い。 <黄泉…10ターン目:第1セグメント> 黄泉:対人。 GM:…え、じゃあ…。 黄泉:「少し働かせてもらおうか!」 全員:(爆笑) 娼婦(GM):「あんた…どこまでできるの?」 黄泉:「どこまで…?…ぜ、全部」 GM&シル:えぇぇぇ〜?!(笑) GM:…ほんまに? 黄泉:(あっさり)いいよ。 娼婦(GM):「じゃあ10000コースで働かせてあげよう」 黄泉:「はい…上限は?」 娼婦(GM):「とりあえずは10000〜からってことで」 黄泉:「はい……黄泉は、ここに骨を埋めます…シルヴェール様、捜さないでください…」 シルヴェール:ま〜ったく違うもんを探してんだが…。(笑) 黄泉:「いつか貴方がここに来てくれる日を、ずっとお待ちしてます…」待つ女になる。 シルヴェール:な、何故…。
<シルヴェール…10ターン目:第2セグメント> GM:はい、どうぞ〜。 シルヴェール:あ〜…じゃあ襲撃。「ここで名を売れば、俺にファンクラブが付いて女が集まってくるだろう」 GM:まぁ確かに。どのコースでいく? シルヴェール:参加料で3000、2000コースしか無理!ていうか、それって赤字やん!(汗)……一回だけ普通の戦闘させて?!ごめん! GM:ん〜、じゃあ皆ちょっとだけ待ってて。2000やから同レベルやな。じゃあ、斧を持ったおっさんが襲いかかってきた! 《戦闘:斧持ったおっさん》 <1ターン> GM:Iniは29。 シルヴェール:俺もIni29、同値やな。 GM:じゃ、そっちからや。「5/5/5」な。 シルヴェール:あ、まずは「イグニッション!」で1点くれ。(笑)じゃあ術式7にして…『喜べ』…?俺が喜ぶわ!ようやく戦える!術式で39点!これでもう1点貰って…と…。 GM:ん、こっちは《斧の一撃》気魄の5。 シルヴェール:謹んでダメージ貰うわ。 GM:40ダメージ。 シルヴェール:あぁ、40なら…OK。 <2ターン> シルヴェール:じゃ、「つまりそういうことなんだよ」術式で39点。 GM:《斧の一撃・改》、気魄6。 シルヴェール:…「どうしてそんなに斧振り回すんだよ!?」て『疑問』で避けた!更に1点貰って…。 <3ターン> シルヴェール:…勿体ねぇー!でも仕方ない…全能で「俺はお前を『否定』する!」術式で39点! GM:はいはい、まだ生きてる…あと1点やねん、何とかしてくれ。 シルヴェール:どうしようもねぇ。(笑) GM:じゃあ《斧の一撃》、気魄の5。 シルヴェール:受けておく! GM:40ダメージな。 <4ターン> シルヴェール:観客に魅せるように『哲学』語るわ。「つまり、人生とはこういうことでできているんだよ…」術式39点。 GM:はい、倒した。 《戦闘終了》 シルヴェール:「フフッ、ゴチソウサマ…」で1点貰って…。 GM:2000返すわ。 シルヴェール:ふぅ…ようやく金が溜まった…。 GM:『名誉点』1点な。 黄泉:いや、0.5だと思います!5000コースで1点やねんから! GM:あぁ、そっか。じゃあやっぱ0点。 シルヴェール:0て…まぁいいけど…。(汗) <アシュター…10ターン目:第2セグメント> アシュター:こんな教会でもイベント起こすぜ! GM:こ、こんな胡散臭い教会で…。(笑) アシュター:先に行動決めてもたからな…(ぺらり)お、でもラッキーイベントや。 GM:お、じゃあ胡散臭い神父さんのすぐ横に、可憐な少女が。 アシュター:…別に少女いるだけでは嬉しくないけど…。 GM:しまった、ただ俺が嬉しいだけのイベントやったか。(笑) アシュター:まぁいるなら仕方ない、聖歌隊に入れてやろう。 GM:いや…実はこの女の子、神父様にイジメられてんねん。ビシバシ叩かれてんねん。「働けー!働けー!」 アシュター:「…これをくれてやる!その子を渡せ!」(3本叩きつける) 神父(GM):「…足りねぇよ!あと7本は持ってきな!」 黄泉:ど、どんだけ最低やねん、その神父…! アシュター:(即)「おらよ!」(更に7本叩きつける) 黄泉:うわ、すげぇ!(笑) アシュター:男は黙って出さなアカン時があんねん! 神父(GM):「ほぉ…これだけ払うとはお前…大した奴だな。この女…くれてやろう」 GM:ドン!てそっちに渡されるわ。 アシュター:「ふぅ…これでもう、大丈夫です」 少女(GM):「あ、貴方様は…?!」 アシュター:「通りすがりの……何だろう…」(笑) GM:まぁとにかく、女の子を手に入れた。 アシュター:わぁい♪じゃ、聖歌隊に入れよ。 シルヴェール:…で、最後には売り飛ばすねんな。 アシュター:どんな外道?!(汗) <黄泉…10ターン目:第2セグメント> 黄泉:じゃあ、イベント(ぺらり)…アンラッキーや…。 GM:確か、店で働くんやったな…。じゃあ初めてのお客は…ワキガの口臭漂う70代のおっちゃんだった! 黄泉:(あっさり)まぁ、仕事やから仕方ない。 アシュター:すげぇ、そこは割り切るんや!(笑) シルヴェール:何なんだ、その無駄に溢れるプロ根性は!?(笑) GM:あまりのトラウマ状態に、貴方の手札上限枚数が−1されます…。 黄泉:はい…。(1枚破棄) GM:ま、これで終わり……終わっていいんかなぁ…?(汗) 黄泉:うん、いい。我慢する、待つ女やから。きっとここにシルヴェールが来てくれる日を待ってる…。 GM:そんな都合のいい…。(笑) シルヴェール:そんなこととは露知らず、俺は自分のファンクラブ結成を目指してる。(笑) アシュター:酷い話や。(笑) GM:…何か可哀想やから、給料あげる。(3本渡す) 黄泉:ほぉら…惨めな女になってきた…。(笑)
<シルヴェール…11ターン目:第1セグメント> 黄泉:きっと…きっと王子様が助けにきてくれる…。 シルヴェール:…あ〜…オウジサマ……襲撃。(笑) GM:やっぱり。(笑)2000、5000、7000のコースがありますが? シルヴェール:5000で! GM:気魄7で。 シルヴェール:術式じゃあかん?俺、基本術式で戦うんやけど…。 GM:あぁ、それはそうやな。術式7でいいわ。というか、気魄、術式、神秘全部7やわ。 シルヴェール:で、一般能力値か…3枚引くわ(ぺらり)…術式こねぇー!神秘で7にする!ピンチになったけど、ゴゴゴゴ…!って『オーラ』が立ち上って底力で勝った!(笑) GM:何か変なん出たー!(笑)はい、5000な。あと『名誉ポイント』1点。 シルヴェール:もっと早くからこうすれば良かった…。 <アシュター…11ターン目:第1セグメント> アシュター:西へ移動。 GM:西か…。 娼婦(GM):「あ〜ら、坊ちゃん…何しに来たのぉ〜?」 アシュター:いやぁ、よく分からんなぁ…。 GM:いかつい感じの胡散臭い『娼婦の館』に着きました。 アシュター:…オカマバー?(笑) GM:っていうわけじゃないけど。(笑)40、50歳くらいの、誰が今更買うねん!ていう感じの貧民用娼婦。 アシュター:はいはい…まぁ移動だけやから。 <黄泉…11ターン目:第1セグメント> 黄泉:はい、待機で…働く。 GM:まだ働くんや!…じゃあ、はい。(3点渡す)では、黄泉の体はどんどん開発されていきます…。 黄泉:ん。…めちゃめちゃ貰えんなぁ?!(笑) GM:本番アリやから。そのうち…クスリ無しでは生きていけないように…。 黄泉:いや、クスリはいらんやろ〜…。クスリ無しでやってる人もいるんやから!失礼なこと言うな! GM:でも、ここは本番アリやで? 黄泉:(さらりと)そら、そうやろ。 GM:いぃぃぃ〜?! シルヴェール:どうせこのゲーム終わったらリセットされることを信じて。(笑) 黄泉:今はまだぎこちないけど…ここのトップを目指す!
<シルヴェール…11ターン目:第2セグメント> シルヴェール:はい、襲撃。5000コースで。 GM:じゃ、今度の目標値は8にしよか。 シルヴェール:何で上がった?!完全に7で計算してた…!3枚引く!(ぺらり)…術式で『看破』!「そこが貴様の弱点だ!この一瞬のために…!」術式8だ! GM:な、何という金的蹴り…!(笑)はい、5000と『名誉ポイント』1点な。 シルヴェール:OK〜♪いい調子や…まだファンはつかないんですか? GM:そうやなぁ…その熱い戦いに何人か、追っかけができたかもしれん。 シルヴェール:よっしゃ、入れ食い♪ GM:まぁ、男ばっかやけど…。 アシュター:…入れ食い?(笑) シルヴェール:野郎は失せろ…!(血涙)もしくは、貴様らの姉か妹を連れてこい! アシュター:犯罪臭がします。(笑) <アシュター…11ターン目:第2セグメント> アシュター:歌う、金ください。 GM:はい、コツコツ稼いでる子もいれば…。(黄泉をチラ見) アシュター:…この場所、僕、買われてないか…? シルヴェール:敢えて娼婦に買われる…。(笑) アシュター:い、いや!歌ったんや!歌って稼いだんや!(汗) <黄泉…11ターン目:第2セグメント> 黄泉:ん、待機で。そろそろランクアップとかないん? GM:(3本渡しながら)あと1回やったらランクアップやわ。 白夢:(目覚める)…何でそんなに貰ってんの? GM:だってこの人、体売ってるもん。 全員:(爆笑) GM:今日もネバネバになった。髪の毛とかにもネバネバが付いてんねん。 黄泉:『5/30:最近、ちょっと楽しくなってキタ☆』(日記につけている) 白夢:よ、黄泉が穢れていく…。(汗) シルヴェール:『6/95:まだサンタさんは来ない』(笑) GM:あれはほんま、まだ意味分からんよなぁ。(笑) 黄泉:『…まだシルヴェールは来ない』 GM&シル:こ、壊れてる…!!?こえぇ!(笑)
〜プロッティング〜 GM:で、あんた、どうするん? 白夢:ん〜、やるぅ〜…。 シルヴェール:このタイミングで手札総入れ替えってできる? GM:手札入れ替えは待機やな。 シルヴェール:あぁ、待機でいいんや。了解。 <白夢…12ターン目:第1セグメント> GM:えっと…しばらく消えとったから、どこいたか分からん…。 白夢:学校!で、南に移動する〜。 GM:あぁ、移動するんや。えっと……もうボチボチお互いの居場所隠さんでもいいかもなぁ…はい、そこは『高級娼婦の館』です。 娼婦(GM):「あらぁ、お嬢ちゃん…また来たのぉ?」 シルヴェール:…あれ?そこって確か…。(笑) 黄泉:「何故来た?!」 白夢:「……白夢もぉ〜…」…嘘です。ウソウソ…。(汗) GM:12歳でも…そういう人種には売れるからなぁ…メチャクチャにされてもいいんなら、働いてもいいよ? 白夢:…それやったら、凄い稼げるんじゃない? GM:ただし、もうそのキャラクターは精神に異常来たして、以後使えなくなると思ってくれていい。 白夢:………と、通り過ぎただけです!(汗) <シルヴェール…12ターン目:第1セグメント> GM:はい、どうぞ。 シルヴェール:あぁ、いいんや。…襲撃、2000でお願いします。(苦笑) GM:『名誉点』入らんで? シルヴェール:うん、手札的に無理。 GM:じゃ、気魄の5でいいわ。 シルヴェール:はい、2枚出して気魄の5。「オラオラオラオラオラー!!」メッタ斬りしたった。手札と2000ください。 GM:1000損してるやん。(笑) 白夢:……手札調整か! シルヴェール:正解。(笑) <アシュター…12ターン目:第1セグメント> アシュター:よぉっし!1マス北に移動! GM:貧民街マップ埋めるのにあと1マスやな。(笑)そこに行くと、ボロっちい屋敷…『廃屋』があるわ。 アシュター:ボロ屋敷…?ん、分かった。 <黄泉…12ターン目:第1セグメント> 黄泉:たいきー。 GM:ランクアップまで後1回です。(笑) 黄泉:(日記)『シルヴェールは、まだ来ない。他の女と、遊んでいるのダロウカ…』 シルヴェール:ジャプニカ暗殺帳?!(笑) GM:じゃあ一生懸命働く黄泉を見て支配人が話しかけてきたことにしよう。 支配人(GM):「なかなか見込みのあるお嬢ちゃんだねぇ…」 黄泉:「いえ…私なんて、まだまだ…」 白夢:高級娼婦目指してるんや…。(笑) 黄泉:そうやで。(笑) 支配人(GM):「この店のNo.1の女がいるんだが、あの女に負けないくらい働いてるじゃないか」 黄泉:「えぇ…あの人には、絶対負けません!」 支配人(GM):「じゃあ…勝負、してみるかい?」 黄泉:「い、いいんですか?!」 GM:うん、じゃあ次のセグメントは勝負な。 黄泉:はい。 GM:……っていうか、アンタ…当初の目的のこと、忘れてへんかぁ?(笑)
<白夢…12ターン目:第2セグメント> 白夢:西に移動〜。 黄泉:…考えてみたら…何で学校の横に娼婦の館あんねん…。(笑) GM:そこはまぁ…セカンドシティやから。 アシュター:意味が分からん。(笑) GM:とりあえず、白夢が辿り着いたのは『コロッセオ』です。 白夢:うん、来てみた〜。 <シルヴェール…12ターン目:第2セグメント> シルヴェール:さて、じゃあ襲撃。 アシュター:また戦闘か。(笑) シルヴェール:あぁ、戦い続けるさ!次は5000のコースで。 GM:目標値は8です。 シルヴェール:3枚引く(ぺらり)…げ、こねぇ!頑張っても5か6しか……ていうか、何で一般能力値なん? 白夢:コロッセオやねんから、イグニッションしててもいいやん。 GM:いや…何となく。一人で挑もうってのがな…。 シルヴェール:あ〜、開放能力値なら勝ちの目もあったけど…無理、負けた。 GM:じゃあ身包み剥がさせてもらおか。その残りの2本を寄越しなさい、あと借金3000な。 アシュター:借金とかあんの?! 黄泉:さぁ、働いてもらおか!(笑) GM:自動的に貧民街送りとなります。 アシュター:あれ?近づいてきた。(笑) 黄泉:男娼で働いてもらいましょか。(笑) シルヴェール:あ〜…え?じゃあ俺はどのマスに飛んだん? GM:それは次のセグメントに。実際男娼の館にするわ。 <アシュター…12ターン目:第2セグメント> アシュター:廃屋の前で歌って稼ぐ!(笑) GM:(払いながら)お金が凄いことに…!(笑) アシュター:お金と知名度を上げるんやー! <黄泉…12ターン目:第2セグメント> GM:さぁ、黄泉は勝負や。姐さんが出てきた! 姐さん(GM):「どちらが先にイカせられるか、勝負よ!」 シルヴェール:また直接的だな!(笑) 黄泉:「いいでしょう…受けて立ちます!」 姐さん(GM):「私のテクを味わいなさい?」 GM:ってことで、神秘の8で。 黄泉:いや、ここは技の競い合いやから術式じゃないですかねぇ?むしろ術式だと思います! GM:ん〜…じゃあ術式の8でいいわ。 黄泉:3枚引いて(ぺらり)…よし、きた!OK、3と4引いた!『経験』で「その程度の技なら、もう経験済みよ!」(笑) GM:あらゆるプレイに耐えた女。(笑)じゃあ『名誉ポイント』2点と、勝ち数2にしていいよ。 黄泉:勝った…!「あんた、強かったよ…」 姐さん(GM):「負けたわ…」
〜プロッティング〜 シルヴェール:あっと、手札も補充しとかんとな…。 黄泉:名誉点溜まったなぁ…領主様のポイントまで狙おうかな!(笑) GM:敢えてそっちの道で誑かすんや!(笑)しかし…誰が一番目的に近いんやろ…もう分かりません。(笑) シルヴェール:いやぁ、俺はもう進める気が失せ始めてるから…。 <白夢…13ターン目:第1セグメント> 白夢:じゃ、コロッセオで…「やぁやぁ!白夢が戻ってきたぞぉ〜!」戦いに来た。 GM:はいはい、戦ってください。 白夢:5000のコースで。 GM:目標値8で。 白夢:…3枚引く…(ぺらり)…。 黄泉:勝つ見込みできてから来たらいいのに。(笑) GM:ところで、黄泉さんはその大量のお金、どうするんですか? 黄泉:ん?これなぁ……あ、シルヴェールが借金してるんやったら、それを返してやったら…。 GM:なんって男や!女に体で稼がせて…!(笑) シルヴェール:(耳をほじりながら)あ〜、パチンコ行くから金貸して〜。(笑) 黄泉:もぉ、またぁ?ほら…これで…。(笑) シルヴェール:そのうち、デッカクしてまとめて返してやるよぉ〜。(笑) GM:何てダメな紐…。(笑) 白夢:…『Lucky!』2枚で、あかん? GM:いや、『Lucky!』は関係ないな。 白夢:……8とか、無理…。 GM:はい、負け。有り金没収、借金1000。 黄泉:娼婦の館行き〜。(笑) 白夢:…………。(涙) <シルヴェール…13ターン目:第1セグメント> シルヴェール:え〜…で、俺はどこに飛ばされたって? GM:貧民街にある娼館。 アシュター:あぁ、あそこか。貧民街は俺の庭。(笑) 黄泉:庭呼ばわり…!(笑) アシュター:金もバラ撒いてるし…多分、「歌ってる小僧」とか言ったら、分かるよ。(笑) 黄泉:相当バラ撒いてるしな…これ、貧民街の活性化やで。かなり経済効果あると思うで。(笑) シルヴェール:……襲撃…いや、窃盗。金を奪って逃げる。 GM:……は?じ、じゃあ…術式の8で。 シルヴェール:悪い、イグニッション!「金庫は…『そこだ!』」更にジャストアタック使って、金庫の中身持って逃げる。やってられっか…! GM:な、何て奴や…。(汗) 白夢:まぁでも…コロッセオでイグニッション禁止は確かに意味分からんなぁ…。 GM:いや、したらしたで、どっちみち目標値上げるだけやで?15とか。 シルヴェール:15とか一人は無理やから!(汗) GM:一人で行くからアカンねん!とりあえず、これでシルヴェールはお尋ね者のレッテル貼られたから。『名誉点』も没収。 シルヴェール:はいはい、そんなんはいいねん。とりあえず、誰か早く達成してくれ。俺はグチャグチャにしながら逃げ回るから…! アシュター:さ、最悪やぁー!(笑) GM:目的放棄しやがった…! 黄泉:すでに二人程脱落しています。(笑) GM:そんなもんか、皆の夢は…!そんな簡単に諦めるんかぁ! シルヴェール:現実の辛さに直面させられたんだよ! GM&黄泉:体捨ててまで働いてる人がいんねんで?!(笑) <アシュター…13ターン目:第1セグメント> アシュター:相変わらずイベント、歌ってま〜す。(ぺらり)…アンラッキー?! GM:あ〜、じゃあ廃屋の床が抜けて怪我しました。30ダメージ。 アシュター:えぇよ、どうせ回復技持ちや…。 <黄泉…13ターン目:第1セグメント> 黄泉:え〜と…これや、待機。(笑) 姐さん(GM):「もう、貴方に教えるテクはない…出てってくんない?」 シルヴェール:No.1に勝ったことで、逆に干された。(笑) GM:というか、そろそろ元の目的の方に戻ってください。終わらへん。(笑) アシュター:当初の目的から大きくズレとる。(笑) 黄泉:…どっかで店構えてもいい?私の店として。 GM:……い、いいけどさ…いいけど…本来の目的は…。 黄泉:何かさぁ、目的が変わってきた気がするなぁ…。私は…やっぱり、シルヴェールの為に生きてるの…。 GM:ふぅん…じゃあ、2万払って。 黄泉:はい。(一掴み) シルヴェール:い、今までの稼ぎの大半かよ…。 GM:じゃあ、黄泉は見事、自分の店を持つことができました! 黄泉:あと…これ(5本)を彼に送り届けてくれないかな? GM:送金しようにも、彼はお尋ね者でお金を届けることができません。 黄泉:お尋ね者ってことは分かっていい?ニュースとかで知ったってことで。 GM:それはいいよ。(笑) 黄泉:(新聞見ながら)「絶対…助けてあげるから!私が匿ってあげる…!」 GM&シル:すっげぇぇ〜!!(笑) GM:何やろ、この妙なリアルさ…。(笑)
<白夢…13ターン目:第2セグメント> 白夢:(の背後)Zzzz…。 GM:おぅい!しっかりせんかい! シルヴェール:ちょ、起きてくれ!2人程目的見失ってるから、クリアしてくれ!(笑) 黄泉:もう全然違う方向いってるから!(笑) 白夢:えっと…飛ばされたんやっけ…?「ここ…どこ…?」 店長(GM):「おっと、お嬢ちゃん…またマニア好みなのがきたねぇ…。まぁ、明日から楽しみにしておきな。慣れれば、客を取らせてやるよ…」 白夢:…………。 <シルヴェール…13ターン目:第2セグメント> GM:はい、次の方どうぞー。 シルヴェール:イベントを起こす!人の目を避けるように裏路地から裏路地へと逃げてたら…追っ手が! アシュター:ドン底やぁー!(笑) シルヴェール:戦闘させてくれん? GM:え〜、普通に術式で8とかでいいで? シルヴェール:や、だから無理だっての。イグニッション時ならまだしも…つーか、イグニッションしながら逃げてるからな?丸腰で逃げる意味がない。 アシュター:<運命の糸>を切れば? シルヴェール:切ろうにも切れん、手持ち0や! GM:じゃあ、追っ手が追いかけてきた。 《戦闘:追っ手》 <1ターン> GM:こっちIni25。 シルヴェール:こっちはIni29。イグニッション!で1本貰う。能力値は? GM:「5/6/6」や。 シルヴェール:「チョロイ、チョロイ♪」で術式39点。 GM:ん、じゃあこっちは(ぺらり)《罵詈雑言》。(笑) 追っ手(黄泉):「こぉらぁぁぁ!待たんかぁぁぁい!!」(笑) GM:神秘で7。(笑) シルヴェール:無理、くらう。 GM:50点。 シルヴェール:デカイ…!(汗) GM:これで負けたらゲームオーバーやな…断頭台の露と消える…!(笑) <2ターン> シルヴェール:あかん…あかん…!《スラッシュ・ロンド》、術式7で当てる!ダメージは82点!「はっ、2『分割』になりな!」 GM:あ、ピッタリ死んだ。 《戦闘終了》 シルヴェール:「フフッ、ゴチソウサマ…」…どんどん<運命の糸>くれ…!(汗)おっしゃ、逃げながら稼いでる…! GM:死体とかから剥いでんねんやろ? シルヴェール:そうやな、使えそうなもんは全部獲ってく…!で、またそのまま路地の奥に逃げていく…。 GM:な、何て奴…。(汗) <アシュター…13ターン目:第2セグメント> アシュター:移動、これで貧民街は全部周った!下町マスターや! GM:お、一周したか。え〜っと、そこは…怪しげなお店やな。 アシュター:怪しげ…どういう怪しげ? GM:まぁ、何か…怪しいねん。調べたかったら次のターンに調べてみて。 アシュター:はいはい。 <黄泉…13ターン目:第2セグメント> GM:で…まだ働くん? 黄泉:店持ったし……あ、じゃあ、移動して女の子をスカウトに行くわ。 全員:(爆笑) シルヴェール:完全に店のママさん的思考になっとる!(笑) GM:どっちに移動する?学校かコロッセオやけど。(笑) 黄泉:ん〜、学校でスカウトしたら問題になりそうやから、まずはコロッセオの方にしよかな。活きのいいお姉ちゃんをスカウトしよ。 GM:はい、じゃあコロッセオに移動しました。
〜プロッティング〜 GM:よし!もうボチボチ位置隠さんでいいわ!皆大体分かるやろ! 黄泉:そうやな。(笑) GM:あ、ただそこのお尋ね者だけはナシな。 シルヴェール:はいはい…そもそも俺自身、今自分がどこにいるのか分からん。(笑) GM:というか、貧民街はまだ謎にしとこう。黄泉だけ分かっていいわ。…って一人か!ロクなもんじゃないなぁ!(笑) シルヴェール:…っていうかさぁ、目的変えていい?俺、目的変わってきた。 GM:あ、じゃあ一回ここで目的変えようか!当初の目的からズレてる人は変えて結構です。(笑)そのままでいい人はそのままで。 アシュター:そのままで…達成可能かどうかは別として…。 GM:あと何百人やろなぁ。(笑) 黄泉:変えよう…これで。 シルヴェール:俺は、これ。 GM:(紙を見る)…な、何という…!そして二人は伝説となった…。(笑) シルヴェール:デッカイ夢やろ?!(笑) GM:あ、あと、今回のシナリオの題名が分かりました!『浪速夫婦善哉』とかそういうの! 全員:(爆笑) GM:『浪速の恋の物語』とか、そういう系で!(笑) シルヴェール:そんないいもんかぁ?!(笑) GM:多分、B級シネマとかで、夜の10時くらいからやってそうな…一本物の映画できるわ。(笑) ******* ※プレイ中ではお互い秘密でしたが、ここでは公開。 黄泉&シルヴェールが変更。 ・シルヴェール…『この街の悪の王に、俺はなる!!』 ・黄泉…『店を大きくしてシルヴェールと暮らす…』(10人、金3万) ******* <白夢…14ターン目:第1セグメント> GM:さぁ、どうする?行動起こさんかったら、働かせんで?逃げるなら、今のうちやで? 黄泉:逃げてぇー! 白夢:(の背後)Zzzz…。 GM:…はい、じゃあ白夢は娼館で働かされるってことで。 黄泉:うわっ…!『嫉妬』、「白夢…恐ろしい子…!」Σ(=д=;) シルヴェール:どんな嫉妬だよ、それ。(笑) GM:とりあえず3000給料あげよう。まぁ、借金で−1000やから、最初は2000やけど。 黄泉:恐ろしい子…!…貧民街やったな、スカウトしに行こ。 全員:(爆笑) アシュター:目的見失いすぎやろ…!(笑) <シルヴェール…14ターン目:第1セグメント> GM:はい、お次どうぞ。 シルヴェール:どうしようなぁ…あ、じゃあ推理。裏の人間捕まえて、「この街の裏の組織、その頭を紹介してくれないか?」 GM:あぁ、そうきたか。 裏の人間(GM):「おめぇ…お尋ね者のシルヴェールじゃねぇか…」 シルヴェール:「ふっ…さすがに耳が早いじゃないか…」 GM:ってことで、案内してもらった。 シルヴェール:はいよ。 <アシュター…14ターン目:第1セグメント> アシュター:今いる所の怪しい店を調べる〜。イベントやな。 GM:はいはい、調べるんやな。 謎の男(GM):「兄ちゃん…兄ちゃんはいつまでも、こんな所にいていい人材じゃねぇ…俺に金を掴ませな、そしたらこっから脱出させてやろう…」 アシュター:ん〜…別に普通に関所からでも……あ、でもそれやったら貧民街の子供達が出れないとか、か…。 GM:こっから出たかったら5000でいいわ。ちなみに関所は滅多なことでは出してくれません。 アシュター:やっぱりそうか…じゃあ払う、これで全員出させてくれる? GM:OK、じゃあワープしました。また場所は後で言うわ。 アシュター:うん、貧民街はマスターしたから。 シルヴェール:偉いなぁ…俺なんか、今自分がどこにいるかさえ分からんのに…。 全員:(爆笑) <黄泉…14ターン目:第1セグメント> 黄泉:対人、でスカウト。 GM:はいはい、コロッセオやったな?じゃあここで負けて身包み剥がされたっぽい女の子がいるか…神秘の6で。 黄泉:…店の収益とかは入ってこぉへんの? GM:ん〜、それは自分で働いた時やな。今はまだ誰もおらんしな。 黄泉:そうか…了解。3枚引いて(ぺらり)神秘の6、出せたよ!何かダークな展開になると、手札くるなぁ…。 シルヴェール:というか…これは本当にシルバーレインなんですか?(汗) GM:まぁ、シルバーレインは元々ちょっとエロいから。(笑) 黄泉:『手遅れ』で…(肩にポンと手を置き)「あんた…もう手遅れだよ…」 全員:(爆笑) 黄泉:「ウチにきな」 GM:消費者金融かよ!(笑)じゃあ一人Getしました。
<白夢…14ターン目:第2セグメント> GM:ま、この子は今日も今日とて働かされました、っと。(3本置く) 黄泉:恐ろしい子…!(笑) <シルヴェール…14ターン目:第2セグメント> シルヴェール:じゃ、対人。ボスに会わせてもらう。 GM:ん、じゃあ顔役に会わせてもらった。 顔役(GM):「まずはショバ代を払ってもらおうか…ショバ代は5000だ!」 シルヴェール:はい、どうぞ。「ショバ代というか…俺はアンタの右腕になりたいんだ…」 顔役(GM):「そのためには、まず…ということだ。これから色んな悪事を働いてくれれば、いつかは、な…」 シルヴェール:「なるほど…了解した…」 黄泉:何ていうこと…まだ悪に手を染める気か!(汗) シルヴェール:「とりあえず、この白い粉を1kg売りさばいてこい…」とかからかな?(笑) GM:まずはそういうところやろなぁ。(笑) 黄泉:もう…もう止めてぇー!(汗) アシュター:あぁ…先輩がどんどん黒くなっていってる気がする…。(笑) シルヴェール:うるせぇ!これも生きていくためなんだよ!(笑) アシュター:家族が泣いているぞ!(笑) シルヴェール:その家族を養うための金だ!(笑) <アシュター…14ターン目:第2セグメント> GM:はい、ではアシュターさんは…何やかんやで…ここに移動しました! アシュター:こっから俺のレジェンドが始まんねん…。 黄泉:何やかんやで、一番順調やからなぁ。(笑) アシュター:あ、貧民街から出たからマップに駒置いていい? GM:あぁ、そうやな。言うてまうけど、『温泉街』や。で、何をする? アシュター:もちろん、金や!歌う! 黄泉:温泉宿リサイタル! アシュター:これはいい…お客さんがいっぱいきそうや…。 シルヴェール:…ここの女中さん、おちへんかったしなぁ…。 GM:それは運の問題や。(笑) <黄泉…14ターン目:第2セグメント> GM:はい、お次の方〜。 黄泉:移動で、一回店に戻る。久々にちょっと働こ。 全員:(爆笑)
<白夢…15ターン目:第1セグメント> GM:白夢は今日も今日とて体を甚振られている…。(3本置く) <シルヴェール…15ターン目:第1セグメント> シルヴェール:じゃ、親分のやってる金融の方から、取立てに行くわ。ドーン!て扉蹴り開けて、「おらぁ!借りた金くらい返さんかい!利子含めてナンボなっとる思っとんねん!」 GM:じゃ、気魄5で。 シルヴェール:術式はアカン?!どうせイグニッションあかんねんやろ?(汗) GM:イグニッションしたら、目標値+3です。じゃあ泣きの一手で、術式で許したろ。 シルヴェール:なら、いける。「ふっ、『全部お見通しさ!』お前…そこに金庫あるだろう?」(笑) GM:はい、じゃあ報酬で2000と『悪徳ポイント』が1点溜まった。ポイント10点溜まったらボスになれる。 黄泉:えぇぇぇ〜?!(汗) シルヴェール:うし、頑張ろ。(笑) GM:ところで…貴方は今、マップ的にはどこにいるんですか?(笑) シルヴェール:そんなもん、俺にもわからんさ!(笑) 黄泉:どこかには、いる…。完全に行方不明や…。(笑) GM:GMにさえ把握できてません。(笑) シルヴェール:本人にも把握できてません。(笑) 黄泉:でも、どっかで悪いことしてる…。 <アシュター…15ターン目:第1セグメント> アシュター:温泉といえば…イベントだー!温泉ライブ! GM:(ぺらり)お、ハートや。じゃあ観客がやいのやいの喝采して、お捻り2000あげよう。(コロコロ)あと、ファンが70人増えた。 アシュター:まだまだ先は長い…。 黄泉&シル:ほんま、目標何人やねん!?(笑) アシュター:まだ1/5にも達してない。(笑) <黄泉…15ターン目:第1セグメント> 黄泉:じゃ、新しい女の子の様子を見つつ働いてる。 GM:はい、じゃあ自分の店になったから給料5000な。 黄泉:あぁ、店の売り上げも含めてってことか。
<白夢…15ターン目:第2セグメント> GM:はい、白夢は今日も今日とて……。(3本置く)そろそろ病気も考えられるなぁ…次のターン、判定しよう。(笑) <シルヴェール…15ターン目:第2セグメント> シルヴェール:じゃ、次は貧民街の街角で、若者相手に…「おい、この粉…グラム1万で買わへんか…?」捌くわ。 GM:術式5で。 シルヴェール:2枚引く!(ぺらり)…じ、術式が1枚もない…。(汗) GM:じゃあ売ろうとした相手は、実はこの辺りをナワバリにする、ヤクザの親分だった! 親分(GM):「おめぇ、誰に断ってこんなとこでやってやがる?!」 シルヴェール:え、それは別の組の親分? GM:うん、そうやで。 シルヴェール:…ってことは、ソイツ殺したら俺、昇進するんじゃね…?ちょ、戦おうぜ。 GM:というわけでボコられました。 シルヴェール:ちょっ…!(汗) GM:3ターンの間、手札上限枚数4枚になります。あ、黄泉はもう慣れたってことでいからな。(笑) 黄泉:ちゃんと自我を保って仕事に誇り持ってやってますから!(笑) シルヴェール:チクショ〜…物事が悪い方向にしか進まん…。 <アシュター…15ターン目:第2セグメント> アシュター:温泉ライブ、再び!(ぺらり)あ、ダイヤやった。 GM:お捻り飛んできた、2000な。 アシュター:くそ〜…金もいいけど、何より客を増やしたいのに…! <黄泉…15ターン目:第2セグメント> 黄泉:じゃ、学校に移動。 GM:とうとう女学生にまで手出そうとしてる…!(笑) 黄泉:ま、いいやろ。 アシュター:全然良くねぇっす!(笑)
<白夢…16ターン目:第1セグメント> GM:あぁ、この子か…今日も今日とて…っと。(3本置く) <シルヴェール…16ターン目:第1セグメント> シルヴェール:今日も仕事するわ。何しよう…特に思いつかんし、普通に空き巣とかでいいや。 GM&黄泉:普通に空き巣て何や!!(笑) シルヴェール:じゃあ強盗にする。(笑)「おらぁ!有り金全部出さんかーい!」 GM:強盗やったら目標値7でいいわ。 シルヴェール:7ぁ?…でも気魄で7いけるんだなぁ。(笑)「何を言ってるんだ、お前は!」 GM:じゃあ強盗で2000、『悪徳ポイント』2点あげるわ。 シルヴェール:やった♪ GM:これで舎弟のマサがついた。 シルヴェール:マサ。(笑) <アシュター…16ターン目:第1セグメント> GM:さて…唯一真っ当な道を進んでるアシュターさんです。(笑) アシュター:今度は移動や、東にしようかな。 GM:あぁ、そこは特にない。普通の街や。 アシュター:ん、了解〜。 <黄泉…16ターン目:第1セグメント> 黄泉:じゃ、学校でスカウト〜。 GM:はい。(笑)じゃあお金に困ってそうな学生…さっきまでここ(白夢)にいてんけどな…。スカウトするなら…女学生やから、神秘の7にしよう。 黄泉:神秘7…3枚引くわ。 GM:あ、『お店ポイント』を作ろう。さっき新人一人入れたのと、自分で働いたので2ポイントな。 黄泉:はいはい…(ぺらり)お、やっぱりいい周りするねぇ♪ GM:援交かぁ?援交少女でも連れてくるんかぁ?(笑) 黄泉:いや、ここは『カリスマ』で。ウチのカリスマで、「あんた、こうすればもっと稼げるよ…」 GM:援交少女を手に入れた。(笑)『お店ポイント』2点と、人+1人やな。 黄泉:これで4ポイントの2人目やな。 GM:そうやなぁ…あっちが『悪徳ポイント』溜めきる前に助けたらな。 黄泉:ほんまや。(笑) シルヴェール:別にいいのに…。(笑)
<白夢…16ターン目:第2セグメント> GM:ま、今日も今日とて白夢は…。(3本…放り投げる) 黄泉:!!ひどいなぁ!「おらよ!」みたいな感じやった。(笑) GM:金叩きつけてかれた。(笑)『公衆便所』て書かれた。 <シルヴェール…16ターン目:第2セグメント> シルヴェール:さっ、何の仕事しようかなぁ♪……あ、詐欺しよう、詐欺。 GM:ん〜、それは神秘の7かな? シルヴェール:神秘?手札のカードに術式で『詐欺』があるんやけど。 GM:あぁ、じゃあ術式7でいいわ。 シルヴェール:……舐めるなよ!?全能も使って達成値9だ!(笑)「これ、大したことないよ〜」って言いながら高級ブランド品を安く買い叩いて、別の所で高く売りつける。 GM:はい、2000。あと『悪徳ポイント』1点。 シルヴェール:「いいかぁ、マサ…仕事ってのは、こうやるんだ…」 GM:イマイチせこいけどなぁ。(笑)もっと大きいことしな。 黄泉:大きい悪事。(笑) GM:どうせ今のだって寸借詐欺やろ?(笑) シルヴェール:いや、実際これで数千万単位で金動かす詐欺師、いるみたいよ?…ちなみに、あと6ポイントで10ポイント達成する。(笑) 黄泉:えぇ〜!追いつかれへん…向こうの方が溜まる速度が速すぎる…! シルヴェール:留まることを知らんから。「いやぁ、悪事は金を稼げるなぁ…」(笑) <アシュター…16ターン目:第2セグメント> アシュター:普通に対人で…金はいいから、人を増やさんとなぁ…。 GM:(2本渡しながら)金、十分あるやん。 アシュター:いやぁ、イベントあったらバラ撒くからさ。「そういう金は惜しむな!」 GM:そういうことですか。(笑) <黄泉…16ターン目:第2セグメント> 黄泉:…学校の北側って何やろ…移動してみる。 GM:そこは…『鍛冶屋』、まだ誰も来たことないわ。 黄泉:鍛冶屋…来ても誰もおらんよなぁ…無駄やったな…。 GM:最初はもっとまともな街やってんけどなぁ…。(苦笑) シルヴェール:いや、おかしい施設が結構あるぞ?(笑) 黄泉:鍛冶屋…かぁ〜…。 GM:ドワーフの女の子がいるかもしれん。(笑) 黄泉:どんな種族でもお応えします!(笑) GM:より取り見取りで取り揃えております。(笑)
<白夢…17ターン目:第1セグメント> GM:はい、今日も今日とて白夢はっと……。(3本置く)あ、ここでトランプ引いて、クローバーかスペード出たら、病気かかったことにしよ。(ぺらり)あ、ハートか、良かったな……じゃ、親切なおじさんに助けられたことにしよう。アレ長おじさんが助けてくれました。 シルヴェール:状況的に、何も改善されてない…!(笑) 黄泉:店から、おっさん専用になっただけや!(笑) GM:助けられた代わりに、店に手切れ金として10本没収しとこう。(没収) 黄泉:良かった…んかなぁ?(笑) GM:はい、白夢は足抜けができました。(笑) <シルヴェール…17ターン目:第1セグメント> シルヴェール:どんな悪事働こう……じゃあ、宗教詐欺にしよ。(笑) GM:また微妙にちっさい!(笑) シルヴェール:「アナタハ、神ヲ信ジマスカー?」(笑) GM:でも、インチキ教会は貧民街にあるしなぁ…。 シルヴェール:「実ハ、アノ教会ノ宣教師デス」(笑) GM:ん〜、じゃあ神秘やな。神秘7で。 シルヴェール:7…1足りねぇ…マサ!1サポートしろよ!(笑) GM:マサ、サポートできません!(笑) シルヴェール:ん〜、使えねぇなぁ…。ゴメン、止める。 GM:え、変える? シルヴェール:うん、何かする度に目標値7とか8とか無理やし。イベント起こす。(ぺらり)あ〜、アンラッキーだ。 GM:じゃ、官憲が現れた! 官憲(GM):「そこぉ!お尋ね者のシルヴェールだろ!」 シルヴェール:「バレたからには死んでもらおう…」 GM:(無視)はい、辛くも逃げ出しました。手札上限−1。 黄泉:上限3枚?!(笑) シルヴェール:はいはい…これ捨てるよ。(溜息)あ、でも今の官憲は殺したからな。 黄泉:さ、殺人はしたらアカン!(汗) シルヴェール:嫌だ、殺してバラして川の魚の餌にする。理由はただの腹いせ。 アシュター:す、荒んでるなぁ…。(汗) <アシュター…17ターン目:第1セグメント> アシュター:移動や、東な。 GM:お、そこには『ステージ』が…。 アシュター:やったぁ!ついに夢の…! GM:あ、嘘。ゴメン、ズレてるわ。 アシュター:騙された…ぬか喜びさせられた…。 GM:…うん、そこには何もない。普通の街。 アシュター:…でも、近くにはあるってことやな…。 シルヴェール:その近辺やな。 <黄泉…17ターン目:第1セグメント> 黄泉:探索して、鍛冶屋に娘さんがいないかどうか探す。 GM:はいはい、いるのはいるで。勧誘するなら神秘の8で。 黄泉:ん〜…そろそろ来なさそう…(ぺらり)…あ〜…さすがに無理やな。 GM:無理?じゃあ断られた。 娘(GM):「不潔です!」 黄泉:「あんた…自分の仕事に、誇りを持ってるかい?」 娘(GM):「持っているから嫌なんです!」(笑)
<白夢…17ターン目:第2セグメント> GM:白夢は、アレ長おじさんに飼われて、色々されてます。(笑) <シルヴェール…17ターン目:第2セグメント> シルヴェール:イベント、今日は何が起こるかな…(ぺらり)クローバー、敵が現れた! GM:じゃあ、他の組織とのナワバリ争いやな。 他組織(GM):「この野郎が!」ベシッ!ベシッ! GM:手札1枚没収…。 シルヴェール:…って、せめて戦わせろよ!何で無条件で負けてんだよ!(汗) GM:あ、そっか。クローバーは戦闘やって言ってたな。じゃあLv40相当の奴にしよう。 黄泉:強い…!しかも手札3枚やのに…!(笑) シルヴェール:んな奴は闘技場に行けぇぇー!!(笑) 《戦闘:他組織員》 <1ターン> GM:『SWATコマンダー』って奴のデータな。Ini32、能力値は「10/6/8」。 シルヴェール:こっちはIni29やから、そっちから。 GM:《逮捕格闘術》、気魄10。 シルヴェール:……は?10?カード引く気にもならん。 GM:70ダメージ。 シルヴェール:あと2回殴られたら死ぬ。 組員(GM):「兄ちゃん…一人じゃ世の中、生きていけねぇんだよ?」 シルヴェール:じゃあマサにも戦わせろよ…。とりあえず、3枚引く(ぺらり)…固まりすぎだっての!(手札を公開) GM:緑一色!(笑) シルヴェール:…あ、終わったかもしんねぇ、俺…「お前なんて、『怖く』ねぇよ!」で神秘で殴る、33点。 GM:はいはい。 <2ターン> GM:こっちやな(ぺらり)同じく、気魄の10。 シルヴェール:70ダメージやな、くらっとく。 GM:手札3枚で一人で相手はLvが17上…勝てたら奇跡やな。(笑) シルヴェール:奇跡なんてそうそう起こらん……『思い出』、幼い頃の自分を思い出しとくわ…。 GM&黄泉:(爆笑) シルヴェール:「何で…俺はこんなことに…」どんな頑張っても神秘4までしかいかんから、当たらんよ。 <3ターン> GM:《貫通狙撃・奥義》、チャカで撃ってきました。神秘で10。 シルヴェール:あぁ、無理。 GM:100ダメージ!(笑) 黄泉:し、死んでしまう…! シルヴェール:…いや、余裕で死んでるよ。HP−30や、死んだ。ゲームオーバーや。 《戦闘終了》 GM:じゃあお金、全財産払って。 シルヴェール:まぁ残り2本やったけど…。 他組員(GM):「これに懲りたら、二度とウチのシマに手出すなよ!」 シルヴェール:「…出し続けるさ、この命が、あるかぎり…」 GM:で、1ターン休みな。 シルヴェール:もう、どうにでもしてくれ…全てがどうでもいいわ…。 <アシュター…17ターン目:第2セグメント> アシュター:じゃ、いいかな? GM:はい! 黄泉:望みを託されてるから!(笑) アシュター:ここはイベントや!(ぺらり)あ〜、ダイヤや…。 GM:じゃあ歌ってお捻り飛んできた。 アシュター:金はいいから、客を増やしてくれ! GM:それは…頑張ってくれ。(笑) アシュター:ハート以外では増えへんとか…厳しい…。 <黄泉…17ターン目:第2セグメント> 黄泉:鍛冶屋やねんなぁ…対人で、ちょっとだけここで働かせてもらおかな。バイトってことで。 GM:じゃあ別に判定はいいわ。(笑)
〜プロッティング〜 GM:じゃ、手札調整やな…シルヴェールは、死んでもたし、手札上限4枚に戻っていいわ。(苦笑) シルヴェール:ん〜…どうせこのターンは1回休みやけど…。 GM:で、白夢は…誰か、アレ長おじさんから助けてあげてや? シルヴェール:自分で精一杯…。 アシュター:そりゃあ、ねぇ。(笑) 黄泉:それがあったか…どこにいるかは分からんねんな? GM:貧民街のどっか、ってだけやな。 黄泉:そもそも、貧民街がどの辺りか、も分かってへんねんなぁ…。 GM:そこの貧民街マスターと会って聞いたらいいねん。(笑) 黄泉:あ、そっか!(笑)じゃあ、こうしよう…。 GM:いいかな?じゃあ次のターンいきまーす。 <シルヴェール…18ターン目:第1セグメント> シルヴェール:休み〜。 <アシュター…18ターン目:第1セグメント> GM:ってことで、アシュターから。 黄泉:いきなりアシュターになった。(笑) アシュター:早!(笑)やはり東に移動!この辺りにステージがあるのは分かっている…! GM:えっと…そこは、何もない、街です。 アシュター:くそ〜…。 <黄泉…18ターン目:第1セグメント> 黄泉:えっと、西に移動。 GM:そこは、武器屋、防具屋などのある…一番最初にいた所や。帰ってきたな。 黄泉:また、今更って感じやな…。(汗)
<シルヴェール…18ターン目:第2セグメント> シルヴェール:まだ傷を癒してるとこやな。 <アシュター…18ターン目:第2セグメント> アシュター:1ターンが早い!(笑)イベントで、ハートを引かないと話が進まない…!(ぺらり)だから金はいいねん!人をくれぇ! GM:じゃあ、次からダイヤ引いたら金じゃなくて『名誉ポイント』あげるわ。今回で1点な。 アシュター:うん、そっちの方が嬉しい。 <黄泉…18ターン目:第2セグメント> 黄泉:移動、西な。…多分ここ、最初の方にいた所やと思う。 GM:うん、広場やな。 アシュター:言うてもてるやん…。 黄泉:もう、貧民街以外は大体分かってるから。 アシュター:僕は逆に貧民街のことなら分かってる。(笑) 黄泉:そう、貧民街マスターと合流しやんと…。
<シルヴェール…19ターン目:第1セグメント> GM:ん、どんどんいこう。さぁ、復活したシルヴェール…生傷だけが、どんどん増えていく…。(笑) シルヴェール:生傷も、心も、自分の経歴にも傷がついていくわ!(笑)…じゃ…もう、いいや。貧民街にいる女の子を強姦する。 GM:(爆笑) 黄泉:それは…!それだけは、止めてぇぇぇぇ〜!!(涙) シルヴェール:こうなったら、最初の目的と新しい目的、並行して進めたんねん!! GM:そうきたか!(笑)気魄の5でいいわ。 黄泉:お願いやから失敗して、もぉ〜…。(涙) シルヴェール:…今の俺、『無敵』だから。(笑)気魄で8いった。 GM:はい、強姦しました。『悪徳ポイント』2点どうぞ。 黄泉:今なんぼ…? シルヴェール:『悪徳ポイント』6点。(笑) 黄泉:うわぁぁ…引くわぁ…ショックやわぁ…。(涙) <アシュター…19ターン目:第1セグメント> アシュター:移動ー!南へ移動! GM:そこは噴水広場…出会ってはいけない二人が出会ってしまった…。 黄泉:「あら?そこにいるのは…アシュターじゃなぁい」 GM:そしてそこには…変わり果てた姿の黄泉が。(笑) アシュター:「あ!先輩…先輩じゃないですか!!」 シルヴェール:厚化粧で、香水の匂いがプンプンしてます。(笑) アシュター:「あれ?…老けた?」(笑)まぁ、僕も後ろに何人も子供いるけど…。 黄泉:「あらぁ、あんた達、どうしたのぉ?」 アシュター:「いや、ライブでも行おうかな、っと…」 GM:ちなみに、後ろの子供の中には綺麗な女の子もいるで。(笑) 黄泉:い、いや、さすがにそれは悪いな!仁義ってもんがあるからな!(笑) アシュター:さすがにそこまでは堕ちてなかったか。(笑) シルヴェール:…へっ、そんなもん、いらねぇんだよ…けっ…。 黄泉:守らなあかん仁義を教えたるー!(笑) <黄泉…19ターン目:第1セグメント> 黄泉:まぁ、今のが一緒のターンみたいなもんやったから、待機にしとこうかな。 アシュター:え、でも情報の交換くらいならよくない? GM:あぁ、それくらいならいいよ。 黄泉:あ、そぉ?じゃあちょっと貧民街について教えてほしいねんけど。 アシュター:マスターしてますとも。(手元の自作マップを見せる) 黄泉:「あぁっ…!あんた、ずっと貧民街にいたの?!大変だったわねぇ…!」 アシュター:「いやぁ…言う程苦労はしてないです」(笑) GM:おかしいなぁ…貧民街にいた人が楽してて、普通の街にいた人達が苦労してる…。(笑)大体皆、コロッセオで頑張りすぎやねん!(笑) シルヴェール:手っ取り早く金と名声が手に入るからな!(笑) 黄泉:「じゃあ…貧民街にシルヴェールと白夢がいるっていう情報を掴んだので、ちょっと教えてほしいのよ」 アシュター:どの辺にいそうですか、GM? GM:白夢は『貧民街娼婦の館』にいるわ。 アシュター:あぁ、あそこか。分かったわ。 GM:で…正直、シルヴェールの居場所は俺さえ知りません。(笑) シルヴェール:俺も知らん。(笑)貧民街の中をウロウロとはしてるけど…。 アシュター:ちなみに、出入りは『関所』から? GM:莫大な金を支払うなら。さっきワープしてきた所でもいいで。 アシュター:ということは、『温泉宿』やな。こっから貧民街の『斡旋所』に飛べんねん。 黄泉:あぁ、なるほどね〜…。 シルヴェール:…GM、さすがにいつまでも場所決めやんの悪いし、急遽今俺がいる場所決めた。(紙を見せる) GM:(見る)…あぁ、はいはい。了解。 黄泉:「関所はいくらなん?」 アシュター:「そっちは分からん。宿→斡旋所やったら5000やけど」 黄泉:「5000か…まぁ金はあるといえばあるけど…」 アシュター:「5000くらいならあげましょうか?別にいくらでもありますし」 黄泉:「ま、まさかお金を渡すというの?!それじゃあ…相手をしてあげないと!」(笑) 全員:(爆笑) 黄泉:「そうしないと、お金を貰えないわ!仁義というものがあるから!」(笑) アシュター:この人、何を言ってるんやろ〜?という子供の目で見てる。(笑) GM:もう黄泉は…ガッバガバやからな!(笑)あ、黄泉はお店の給料で毎ターン2本あげるわ。 アシュター:「では、僕はまだやることがあるので、これで…。白夢とシルヴェール先輩を助けるために、これを役立ててください!」(5本渡す) 黄泉:「あ、ありがとう!」 GM:お、じゃあいいことしたから『徳ポイント』1点あげよう。 アシュター:やった♪…でも、これで客増えるんかなぁ? GM:そこは考える。あ、あと孤児院も助けてたから、+2点で3点にしたろ。マジメに生きてたら、良いこともあんねん…。 シルヴェール:え?次は俺のターン? アシュター:あかん!早く何とかしたって!!(笑)
<シルヴェール…19ターン目:第2セグメント> シルヴェール:えっと…今度はっと…。 GM:あ、ちょっと待って。今、あなたは『悪徳ポイント』が5点超えてるので、一回一回の行動で1Dして、奇数が出たら悪いこと、偶数で普通に行動できます。 シルヴェール:この上、まだ縛りが増えるのか…。(汗) GM:じゃないと、ゴールしてまいそうやし。(笑)(いっコロ)あ、2の偶数やわ。 シルヴェール:ん、じゃあその辺の生娘っぽいの適当に襲う。 アシュター:最低やぁぁぁ!!(笑) GM:この街に生娘いるんかなぁ…いても、5歳とか6歳とか…。 シルヴェール:(さらりと)ま、いいんじゃね? GM:(爆笑) 黄泉:ちょっとぉぉぉぉぉ!!!これ以上、罪を重ねないで!!(涙) GM:上手く子供を言いくるめることができたか…術式の5で。 シルヴェール:え、普通に力押しでいきたいんやけど。 GM:あ〜、じゃあ気魄の5で。 シルヴェール:「ふっ、『調教』してやるよ…!」気魄の6。 黄泉:最悪やぁ…じゃあ居場所分かりやすくするために、『調教の館』とか建てといてや…。 GM:『悪徳ポイント』1点と給料2本です。 シルヴェール:「くっくっくっくっ……ゴチソウサマ…」 黄泉:っていうか、それと同時に血吸ってんの?そっちはナシ? シルヴェール:え、もちろん吸ってるよ。処女状態で吸って、そっから犯す。 黄泉:あぁ…それすらしてなかったら、どうしようかと思った…。(安堵) シルヴェール:そっちの欲望だけって?(笑) 黄泉:ただの強姦魔に成り下がってたら、どうしようかと…。(笑) GM:ろ、ロクでもねぇ…。(笑) 黄泉:でも、まだ自分の本能はかろうじて残ってる…! シルヴェール:まぁ、どっちも本能やけどな。「もうちょっとだ…もうちょっとで俺は、ビッグになれる…!」 <アシュター…19ターン目:第2セグメント> アシュター:あ、僕かな?さぁ、広場でイベントや!ここはライブ起こさなアカンやろ〜。 GM:(ぺらり)…あぁ、残念。アンラッキーや。まだイマイチ客の入りが悪かったようや、使用料の3000だけ払っといて。 アシュター:はいはい…こんなこともあろうかと稼いではあるから大丈夫やけど…。 <黄泉…19ターン目:第2セグメント> 黄泉:…ん〜、実はアシュターと話そうと思ってたから対人で組んでてんなぁ…。じゃあ、会場の設置の手伝いしてた。(笑) アシュター:カンパしたんやから、早く助けに行ってあげてくださいよ!(笑)
〜プロッティング〜 アシュター:あ、そういえば黄泉先輩。ライブできるステージの位置とか分かりません?ていうか、地図埋めません?(笑) 黄泉:ん〜…あ、最初に舞台があったわ。 GM:うん、そこにおあつらえ向きのステージもあるわ。 黄泉:ここで二人の地図、共有していい? GM:あぁ、いいで。ついでに確認しとき〜。 アシュター:ちょっと先輩の見せてな……(確認中)…何で学校の隣に娼館が……カジノの横に教会が…!!?(笑) 黄泉:生徒が学費稼ぎに来んねん!(笑:娼館) シルヴェール:教会でお祈りしてからカジノ行くんだろ。(笑) 黄泉:(マップ確認中)…ん、こっちは貧民街が分かった。 GM:OK、じゃあいけるかな。 <白夢…20ターン目:第1セグメント> シルヴェール:…え、白夢はやっぱりまだ…?(笑) GM:うん、アレ長おじさんに飼われてんで。(笑) アシュター:!!(今気づいた)アレ長おじさんって…そういうことかぁぁ!!(笑) GM&シルヴェール:そうやで?(笑) <シルヴェール…20ターン目:第1セグメント> シルヴェール:さて、イベントでも起こしてみるか。(ぺらり)お、ジョーカーだ! GM:ん、何がしたい? シルヴェール:じゃ、弱い奴殺したい。 黄泉:ネズミとかにしといてぇ〜!!(涙) シルヴェール:ヨボヨボしてるお爺さんに、「邪魔なんだよ!」ドカッ!みたいな感じの。 アシュター:何でそんな一生懸命『悪徳ポイント』溜めようとしてるの?!(笑) GM:…あ、その前に1Dしやんと。(いっコロ)お、奇数出た。今回は休みです。 シルヴェール:え、無条件で休みなん?(汗) GM:うん、今回は警察から逃げたってことで。 シルヴェール:何や…せっかくジョーカーやったのに…。「覚えてやがれ?!」 <アシュター…20ターン目:第1セグメント> アシュター:おぅ!南に移動で、遂にステージや!憧れの舞台…! GM:はいはい、着きましたー。 シルヴェール:…ライブを邪魔したら、凄い『悪徳ポイント』が溜まるんじゃないだろうか…。 黄泉:そ、そんなことはさせないよ〜?!(汗) アシュター:もう、これ以上罪は重ねないで!(笑) <黄泉…20ターン目:第1セグメント> 黄泉:はい、西に移動。 GM:あぁ、そこも広場のまま。2マスで広場のつもりやったから。 黄泉:そうなんや、はいはい。
<白夢…20ターン目:第2セグメント> GM:白夢はアレ長おじさんが調教中〜。 <シルヴェール…20ターン目:第2セグメント> シルヴェール:まず1Dしようか(いっコロ)お、4なら動けるな。 黄泉:くそ〜…。 シルヴェール:イベント!(ぺらり)よし、ハート! 黄泉:しかもラッキーイベントか!(汗) GM:じゃあ若長が現れた。 若長(GM):「お前、なかなか頑張ってるようじゃねぇか」 シルヴェール:「へへぇ、あざっす!」 若長(GM):「次に組を任せられるのも、お前しかいねぇ…俺の舎弟にならねぇか!?」 シルヴェール:「是非、お願い致しやす!」誓いの杯交わすわ。(笑) GM:『悪徳ポイント』が1溜まりました。 アシュター:せ、せんぱーい!(汗) シルヴェール:血判も押しちゃうゾ♪(笑) GM:そしてもう戻れない道を…。(笑) シルヴェール:あと…後2点! 黄泉:もう…無理か…!(汗) アシュター:こうなったら…開拓地送りにするしかない。(笑) シルヴェール:送られたから、こうなってる気がする。(笑) <アシュター…20ターン目:第2セグメント> アシュター:はい、イベント。 GM:働くん? アシュター:え、働くんかな? GM:とりあえず名前売るんやろ? アシュター:あ、そうやな。 GM:じゃ、神秘の7で。 アシュター:『余裕』なんだよ!神秘で9だ! GM:おぉ、じゃあ「ブラボー!」の喝采を浴びた。給料も渡すわ。 アシュター:お金はいいから、観客をください!(笑) GM:あ、そうやな。じゃあアシュターはD6じゃなくて、D10にしよう!早よせな、『悪徳ポイント』が先に溜まってしまう!(笑) アシュター:こっち、めっちゃ頑張ってんねんでぇ?! シルヴェール:俺だってめっちゃ頑張ってるぞ?!何度も命を危機に晒しながら!(笑) GM:(コロコロ)140人増えました! 黄泉:跳ね上がったぁ!(笑) アシュター:でもこれで…何とか1/3くらいかな…頑張ろう。 <黄泉…20ターン目:第2セグメント> 黄泉:ん、西に移動。 GM:そこは…『病院』やな。まずは、頭の病院に…。(笑) 黄泉:頭…別におかしくなってないから!むしろ行くべきは、アノ人です! シルヴェール:どっこも異常ないって。(笑)
<シルヴェール…21ターン目:第1セグメント> シルヴェール:とりあえず1Dか…(いっコロ)っちゃ、1かぁ…。 GM:じゃあ…何か悪いこと起こった。何でもいいで? 黄泉:悪いの?……一回誰かに刺されたらいいねん。 全員:(爆笑) GM:じゃあ一回誰かに刺された。次のセグメント休み。(笑) シルヴェール:さ、刺されたぁー!(笑) アシュター:また休みか。(笑) シルヴェール:あ、じゃあ…さっき犯した娘の恋人か婚約者の男に刺されたことにしよう。 黄泉:「俺の彼女をよくもぉぉー!!」 シルヴェール:そんな感じで。 <アシュター…21ターン目:第1セグメント> アシュター:イベント!(ぺらり)やった、ジョーカーや! GM:じゃあ今回は特に上手くいったってことで、給料が5000と(コロコロ)観客が170人増えた。 アシュター:やった!一気に半分近くまできた! GM:早く追い上げさせな…真っ当なエンディングを…!(笑) シルヴェール:いや、分からんで?俺が真っ当なエンディングにしないとも限らない!(笑) GM:悪徳の王者の道を突き進んでるくせに。(笑) <黄泉…21ターン目:第1セグメント> 黄泉:西に移動。 GM:白夢早く助けたって〜。 シルヴェール:もう、手遅れだろ…。 GM:そうやな。(笑)そこは、特にない、普通の街やな。
<シルヴェール…21ターン目:第2セグメント> シルヴェール:で、俺は休みか。刺された傷を癒すわ。「マサぁー!しっかり傷を縛りやがれ!あと、焼酎をぶっかけろ!」 アシュター:ま、マサ…。(笑) <アシュター…21ターン目:第2セグメント> アシュター:西に移動する。 GM:そっちは教会やな。 アシュター:おぉ、教会着いた…。 <黄泉…21ターン目:第2セグメント> 黄泉:ここで北に移動、と。 GM:はい、温泉宿に着きましたー。 黄泉:こっから貧民街へ移動できるんやな…。
<シルヴェール…22ターン目:第1セグメント> シルヴェール:よし、俺だな。 黄泉:もう回復したんか…早いな…! GM:行動パターンが…。(いっコロ)あ、また奇数や。(笑) シルヴェール:今度は何が起こった?!(汗) GM:ヒットマンに狙われた? アシュター:死んでまう。(笑) 黄泉:でも、いい加減にしやんと…ほんまにそのうち、死ぬで? 全員:(爆笑) シルヴェール:「この傷は、男の勲章だ!」 黄泉:とはいえ、今更一回休みとかでもなぁ…。 シルヴェール:正直暇です。 GM:…あ、分かった。落ちてた1000円を拾って警察に届けた。『悪徳ポイント』1点減少。 黄泉&アシュター:あ、それで。 シルヴェール:ちょ!俺、今手元0やぞ?!取るに決まってるやろ!ていうか、警察行ったら捕まるわぁ!!(汗) 黄泉:わずかな良心が…!(笑) GM:じゃあ警察じゃなくて、通りすがりの女の人にあげたんやろ。 シルヴェール:じゃあせめて、その女食わせろよ…!! GM:はい次どうぞー。 シルヴェール:んだよ、それ…!(怒) <アシュター…22ターン目:第1セグメント> アシュター:教会でイベント。 GM:(ぺらり)あ、クローバーや…。じゃあ、貧民街の子連れてきたから怒られた。 アシュター:何で…。(汗) 神父(GM):「そんな汚らしいガキを連れてくるなぁ!」 アシュター:何という教会や…。(汗) 黄泉:悪い…悪教会やな…。っていうか、ロクな教会無いな!(汗) アシュター:何とかならん?交渉とか。 GM:じゃあお金払ったらいいことにしよう。 神父(GM):「3000寄進しなさい。ならば許そう」 アシュター:「…ほら、取っときな!」(叩きつける) GM:(数えて)…倍払ってるやん!?(笑) アシュター:やっぱ、ここはそのくらい払っとかんと。 GM:…じゃあ、その心意気を見て『徳ポイント』1点あげよう。 アシュター:やったぁ。 <黄泉…22ターン目:第1セグメント> 黄泉:対人で、お金を払おう。5000やったな…。 斡旋者(GM):「嬢ちゃん…どこからその情報を手に入れた…」 黄泉:「ま、ちょっとしたコネで、ね」 GM:じゃ、黄泉は抜け道から移動しました。(駒を移動) 黄泉:…あ、いきなり行っていいの? GM:うん、このセグメントはこれで終わりやけどな。 黄泉:はいはい。ここは何やっけ? アシュター:怪しげな店。 GM:ま、斡旋所やな。
<シルヴェール…22ターン目:第2セグメント> シルヴェール:またポイント溜めやんと〜…。 GM:誰か、ダイス振ったりぃ〜。(笑) 黄泉:お願い…もう悪いことしないで!(いっコロ)…3…! シルヴェール:う、動けねぇ!!(汗) 黄泉:思いが通じた!(笑) GM:じゃあ口裂け女に追いかけられた。(笑) シルヴェール:鬱憤晴らしにブチコロス…!! <アシュター…22ターン目:第2セグメント> アシュター:もっかい教会でイベント起こす。ここでも聖歌隊を募集しなければ…。 GM:(ぺらり)あ〜、スペードはアンラッキーやなぁ。 神父(GM):「まぁたそんなガキ共を連れてきたのか!とっとと出て行けぇ!」 アシュター:やっぱり悪教会や…ここ…。 GM:1マス北に追い出された。 アシュター:そこは何? 黄泉:ただの広場や。 <黄泉…22ターン目:第2セグメント> 黄泉:とりあえず娼館に行かんとな…移動。 GM:はい、アレ長おじさんの所に着きましたー。(笑) ※上記:ここでGMがこれまで貧民街のマップを北南逆で管理していたことが判明したので、今回特別に一度の移動で黄泉は『娼館』へ着いています。
<シルヴェール…23ターン目:第1セグメント> シルヴェール:…今回は動けるかぁ? 黄泉:いや、あくまで邪魔をする!(いっコロ)あ、くそ!2や! シルヴェール:(とても冷静な声で)さっき俺を刺した男の家、燃やす。 他全員:(爆笑) シルヴェール:先に夜に家の中に押し入って、全員殺してから火放つな。 GM:さ、最悪すぎる…!(笑)とりあえず『悪徳ポイント』1点で。 シルヴェール:「落とし前、つけさせてもらうけんのぉ…」 アシュター:もう違う人になっちゃってる…。(汗) <アシュター…23ターン目:第1セグメント> アシュター:はい、移動〜。西に行くね。 GM:そこは『病院』や。 アシュター:お、ここは《ヒーリング・ヴォイス》の出番かな…? シルヴェール:…何か久々にアビリティの名前聞いた気がする。(笑) <黄泉…23ターン目:第1セグメント> 黄泉:じゃ、対人で…白夢を引き取りに…。 GM:まず、情報料として3000払ってもらおか。 黄泉:ん〜…あんまりないのに…。(払う) GM:あ、今まで給料払ってなかったな。その分払うわ。(払う) アレ長(GM):「お前…あの娘の何だ?」 黄泉:「まぁ、先輩ってとこかな」 アレ長(GM):「そうか…なかなかイイもん、持ってたぜ?」 シルヴェール:散々弄ばれた後やな。(苦笑) アレ長(GM):「しかし、もうガバガバだからな、10000で売ってやろう」 黄泉:「10000?!何て奴…!しゃーない!」(払う)人身売買やん、これ…。 GM:(数えて)はい、確かに。じゃ、とうとう白夢を助け出すことができました!(笑) 黄泉:(白夢に)「あんた!有り金全部出しなさい!」 GM:あげるわ。(笑:白夢→黄泉へ) 黄泉:「ん、後あんたはウチの店で働くこと!」 全員:(爆笑) アシュター:結局店に逆戻り?!(笑) GM:じゃあ店の女の子一人ゲット。(笑)『店ポイント』1点あげるわ。 アシュター:おかしいなぁ…僕、そんなことのために金カンパしたんやったかなぁ…。 黄泉:いやいや、ウチの店の方が待遇もいいで?ちゃんと管理もしっかりしてるから、病気にもならんし。 アシュター:もう、帰ってこれない世界や…。(汗) 黄泉:(白夢に)「あ、こっから一人で帰ること。勝手に行きなさい」 GM:じゃあ白夢は自動的に黄泉の店に移動しました。
<シルヴェール…23ターン目:第2セグメント> シルヴェール:(いっコロ)…4…。 他全員:あぁぁぁ〜…。(落胆) シルヴェール:(やはり静かな声で)…さっき燃やした一族郎党、全てコロス…。 アシュター:そっちまでいっちゃうの〜?!(汗) 黄泉:先祖7代まいきそうや…。(汗) GM:気魄8で。 シルヴェール:…イグニッション、してていいよなぁ? 他全員:いや、アカン! シルヴェール:本気で意味が分からん………まぁ、いけるんやけど。 黄泉:いけんのかい!(汗) シルヴェール:全能使って9、「俺はこれで『伝説』になる…!」 アシュター:ぜ、全能使ってまで…!(汗) GM:『悪徳ポイント』1点……あ、これで9点目か!(汗) シルヴェール:おぅ、あと1点だ。(笑) 黄泉:もう…ダメだぁ…。(涙) シルヴェール:最後の1点は…何かデッカイこと、したいなぁ…。 <アシュター…23ターン目:第2セグメント> アシュター:イベント起こしたいんやけど…トランプ引かずに、せっかく病院なんで、《ヒーリング・ヴォイス》使いたいんですけど。 GM:はいはい、どうぞ。目標値はないから、チェックだけしといて。 アシュター:はい、神秘やな。《ヒーリング・ヴォイス》!これで皆回復だぁ! GM:(コロコロ)90人ファンになった。 アシュター:残り310人! <黄泉…23ターン目:第2セグメント> 黄泉:まず、どこにいるか、やねんなぁ…。対人で、娼婦の館に行って…。 GM:え、引き抜き?(笑) 黄泉:引き抜き…も大事やけど。(笑)情報を聞き出したい。 GM:あぁ、悪い男がおる、って?(笑) 黄泉:そうそう。シルヴェールの場所を。 GM:じゃあ、すっかり悪徳の街の顔役となったシルヴェールですが。(笑)今いる場所は…『占いの館』です。 シルヴェール:うわ、あっさり口割りやがった!(笑) 黄泉:占いババアの所ね…何をしている。(笑) GM:てことで、シルヴェールの駒置くで。とうとう居場所が露見された。(笑) 黄泉:そんな所に…。
〜プロッティング〜 シルヴェール:さて…最後は、アレを目的にして動くか…。 GM:あ、シルヴェールは黄泉のこと知らんから…動いたらアカンで? シルヴェール:え、ちょ、俺には俺のやりたい計画というものがあんねんけど。(笑)まぁ、黄泉の存在には気づいてないってことでプレイするけどな。 GM:あぁ、それならいいや。 アシュター:ウチはもう行動パターン決まってるから。 黄泉:こっちも……まぁ、シルヴェールの奇数出せばいいんやろ! GM:あ、『悪徳ポイント』9点になったから、奇数だけじゃなくて1〜4が妨害、5か6で行動にしよう。 シルヴェール:動けるかどうかも1/3かよ…。(汗) <シルヴェール…24ターン目:第1セグメント> シルヴェール:つっても、今回はイベントじゃなくて、待機で裏の仲間にその場で手札総入れ替えをお願いしたいんやけどな。 GM:うん、それができるかどうかは、1D次第や。 シルヴェール:…え、イベント以外の行動でも1Dなん?! GM:そうやで? 黄泉:(いっコロ)あ、3出た。 シルヴェール:手札の入れ替えもできんのか…。(汗) GM:上の方の立場になりすぎて、なかなか動けへんねん。(笑) シルヴェール:上の立場…なんだから、もっと言うこと聞けよ、部下。(汗) アシュター:「アナタは動いてはいけませんぜ、ボス!」とか言われてるんやろ。(笑) 黄泉:「お下がりくだせぇ!」(笑) アシュター:「いつ鉄砲玉が突っ込んでくるか、わかりやせんぜ!」(笑) シルヴェール:「それこそ、返り討ちにすればいいだろうが!生首にして送り返せ!」 <アシュター…24ターン目:第1セグメント> アシュター:東に移動して広場に戻るよ。 GM:はい、戻りました。 <黄泉…24ターン目:第1セグメント> 黄泉:対人で引き抜きしとこか。 GM:ここは低いわ、神秘の5でいい。高ければ尚良く引き抜けたことでいい。 黄泉:ん〜、神秘か…3枚引く(ぺらり)…あ、足んねぇ!くそ!ここにきて失敗するとは…。 GM:じゃあ気魄の6でもいい。 黄泉:あ、気魄でいい?それなら全然…無理やりいった!達成値7。 GM:成功度2やから、2人引き抜けたことでいいわ。 黄泉:『情熱』的にいこ!「あんた!こんな所で働いてても!ダメだよ!私の店に来て、働きなさい!!気合だぁ!」 アシュター:気合だ…。(笑) GM:じゃ、『お店ポイント』が5点超えました。今回多めにして…今7点にしとこう。 黄泉:よし!…でも、これ溜めてどうなるんやろ…。 GM:10点溜めたらゴールでいいわ。ただ…問題はアノ人を説得できるかどうかや。(笑) シルヴェール:っていうか、そっちにも何か妨害しようや。他の店から邪魔が入った、とか。 GM:あ〜…それもそうやな。店もポイント溜まってきたし…。 黄泉:な、何てことを…!(汗) シルヴェール:むしろ俺の手下に行かせてクレームつけさせる。(笑) 黄泉:なんちゅーことを…!
<シルヴェール…24ターン目:第2セグメント> シルヴェール:今度こそ…手札交換させてくれ…。 黄泉:(いっコロ)残念♪4やわ。(笑) アシュター:な、何もできない…。(汗) シルヴェール:交換くらい、いいやろうに…。俺、することないやん…。 GM:今までの悪事のツケや! シルヴェール:いいんだ…どうせ、このゲームが終わったら全部消えるんだ…。 黄泉:いや、消えやん!私は消えなくていいと思ってる! シルヴェール:俺は、どうせゲームの中のことだし、と割り切っている。(笑) 黄泉:これがゲーム脳、か…。 アシュター:それは違う。(笑) <アシュター…24ターン目:第2セグメント> アシュター:今回は普通にイベント(ぺらり)金や〜。金じゃなくて『徳ポイント』やな。 GM:はいはい、じゃあ『徳ポイント』1点な。 <黄泉…24ターン目:第2セグメント> 黄泉:じゃ、移動かな。 GM:あぁ、そこは『モグリ教会』やな。 黄泉:教会かぁ…シスターでも勧誘しよかな…。
<シルヴェール…25ターン目:第1セグメント> GM:あ、ここでシルヴェールと黄泉に給料渡しとこう。 黄泉:あぁ、忘れてた。 シルヴェール:お、やった!ようやく手元に金が!(笑) GM:ようやっとアガリが入ってくるようになってん。認められた。(笑) シルヴェール:あ、金と一緒に女も献上して欲しい。 GM:あ〜…まぁ、いいかなぁ…9点やし…。 シルヴェール:よっしゃ。まぁ、それはそれとして…(いっコロ)6!ようやく動ける! GM:出てしまった。(笑) シルヴェール:ってことで…手札総入れ替えしてください!…これだけのことに3ターンかかった…。(汗)しかし…ちょっと黄泉とも合流したいな…計画的に…。 GM:また今更…金せびんねんやろ?(笑) シルヴェール:そのうちビッグになって返すからよぉ。(笑) 黄泉:分かったわ!(笑) GM:早い!ていうか、まだ合流してませんからねー!?(笑) シルヴェール:黄泉?帰ったら…俺たちの幸せな学園生活が待ってるぜ? 黄泉:そうよね♪ シルヴェール:……くくくっ…。 GM&アシュター:うわぁ…。(汗) <アシュター…25ターン目:第1セグメント> アシュター:おっし、東に移動だぁ! GM:はい、広場再び。 アシュター:再び…。 <黄泉…25ターン目:第1セグメント> 黄泉:ん、じゃあ待機で手札を入れ替えしたい。 GM:はいは…っと、そういえば店の妨害があったな。偶数で妨害、奇数で動ける。(いっコロ)今回は大丈夫やった。 黄泉:良かった…。
<シルヴェール…25ターン目:第2セグメント> シルヴェール:今回は待機で。ちょっとやりたいこともあるし。 GM:はいはい、じゃあアガリと女が入ってきました。 シルヴェール:はいよ♪ <アシュター…25ターン目:第2セグメント> アシュター:よし、イベントを起こす!(ぺらり)うわぁ、クローバーや…。 GM:敵意を持った男が現れた。イベント代3000だけ払っといて。 シルヴェール:あれじゃね?売れないロックバンドのメンバーとか。(笑) GM:そうそう。(笑) 黄泉:僻んでの行為か。(笑) アシュター:「あぁ!石が…石が!」(笑) ロッカー(シル):「お前らのバンドなんて、グチャグチャにしてやるぜぇ!」 アシュター:子供の歌歌いに…!何て大人気ない…! ロッカー(シル):「俺たちの方が熱い魂もってるのによぉ…!」 アシュター:やってることは大人気ないよ。(笑) <黄泉…25ターン目:第2セグメント> 黄泉:東に移動! GM:そこは…関所やな。 アシュター:脱出できない関所。(笑) GM:お金払えば出れるよ? 黄泉:関所…え、貧民街は結局どの部分なん? GM:上2列は全部貧民街やで。2列目と3列目の間に高い壁があると思って。 黄泉:あぁ、なるほどね…。
<シルヴェール…26ターン目:第1セグメント> シルヴェール:「今はまだ…動く時じゃ、ねぇ…」待機。 GM:待機できるかどうか分かりません。(笑)(いっコロ)アウトやわ。 アシュター:待機さえさせてもらえへんの?!それ、キッツ!(笑) シルヴェール:まぁしばらく動くつもりないから、どっちでもいいけどな。(笑)部屋篭ってアガリの女食っとこ。 <アシュター…26ターン目:第1セグメント> アシュター:移動、ステージに行く!「ステージよ!私は帰ってきた!」 シルヴェール:ぬぅあぁぁぁ!って言いながら突っ込まんと。(笑) 黄泉:今、何人くらい集まったん? アシュター:ん〜、まだまだやけどね…。あと340人ほど。 GM:元々が1000人やからなぁ。(笑) <黄泉…26ターン目:第1セグメント> GM:妨害は(いっコロ)大丈夫です。 黄泉:で、東に移動。 GM:そこは何もない。
<シルヴェール…26ターン目:第2セグメント> シルヴェール:待機で。 GM:できるかどうかを…(いっコロ)できない。(笑) シルヴェール:じゃあ何をしてるんやろ、俺。(笑) <アシュター…26ターン目:第2セグメント> アシュター:ステージで、イベントや!(ぺらり)スペード…。 GM:アンラッキーイベントやな…どうやら今日は喉の調子が悪かったようだ。3000だけ払っといて。 アシュター:お金だけが減っていく…。 GM:十分溜め込んでるでしょ。(笑) <黄泉…26ターン目:第2セグメント> シルヴェール:さっ、黄泉への妨害は…(いっコロ)アウト♪ 黄泉:あ〜、じゃあ何もできなかった…。 GM:どうやら、お店の女の子がヘルプを求めているようだ。 黄泉:…戻ったらアカン、戻ったらアカン…。(汗) シルヴェール:白夢はずっと店で働いてんの? GM:そうやで。(笑)
<シルヴェール…27ターン目:第1セグメント> シルヴェール:大人しく待機させてくれ…。 GM:(いっコロ)…それさえも許されないという…。(笑) シルヴェール:何が起こってんの?手下共が俺の寝首をかこうとしてる、とか? GM:そうそう、部下さえも信用できないという…。(笑) シルヴェール:それは…気が抜けんな…。(汗) <アシュター…27ターン目:第1セグメント> アシュター:さっ、ひたすらイベントで歌い続けるよ!客を集める!(ぺらり)よし、ハートや! GM:(コロコロ)あら…30人やった…。 黄泉:少ない…!(汗) アシュター:残り310人…。 <黄泉…27ターン目:第1セグメント> GM:(いっコロ)妨害は、ない。 黄泉:じゃ、東に移動…着いた。 GM:着いてしまった…。とりあえず、着いただけな。 黄泉:はいはい。 シルヴェール:とうとう…来たか…。
<シルヴェール…27ターン目:第2セグメント> GM:さぁ、第2セグメントや! シルヴェール:待機で…できる、かな? GM:(いっコロ)できませんねぇ…。 シルヴェール:はぁ…また部下一人殺っちまった…。 アシュター:殺すんかい! シルヴェール:見せしめや。ちなみに、服装はすでに黒いシャツ1枚で胸元肌けて、アクセをジャラジャラした感じになってるから。酒瓶片手に。 アシュター:あ、ヤサぐれてる…。(汗) シルヴェール:部屋は薄暗くて、ソファとテーブルだけな。 GM:床とかに酒瓶転がってんねんな。(笑) シルヴェール:そうそう。(笑) <アシュター…27ターン目:第2セグメント> アシュター:ひたすらイベントや! GM:(コロコロ)90人ファンになった。 アシュター:よし!残り220人! <黄泉…27ターン目:第2セグメント> GM:さて(いっコロ)アウトー! 黄泉:アウトか…。 GM:このセグメントは何もできませんでした。
<シルヴェール…28ターン目:第1セグメント> シルヴェール:これ、状況としては、黄泉はもう俺の部屋まで来てんの? GM:いや、まだやで。 黄泉:近くに来てるだけか…こっから探さんとな。 シルヴェール:とりあえず、俺は待機…するつもり。(笑) GM:(いっコロ)できませんねぇ。(笑) シルヴェール:今日もまた…部下が一人…。 <アシュター…28ターン目:第1セグメント> アシュター:同じ一箇所でってのも面白みに欠けるしな…移動。 GM:そこは普通の街やな。 <黄泉…28ターン目:第1セグメント> 黄泉:探索…の前に邪魔? シルヴェール:(いっコロ)6! GM:アウトやな。 黄泉:………。 シルヴェール:何もできやん、俺の気持ちが分かったか。(笑)
<シルヴェール…28ターン目:第2セグメント> シルヴェール:待機。 黄泉:(いっコロ)アウト! シルヴェール:部下が1日2人ずつ死んでいく…。 <アシュター…28ターン目:第2セグメント> アシュター:普通の街でイベント(ぺらり)おぉ?クローバーか…。 官憲(GM):「むむっ、怪しい奴!そこのお前、何をしている!?」 アシュター:「歌歌ってますけどー」 官憲(GM):「5000払えば見逃してやろう」 アシュター:「しゃーないなぁ…」 黄泉:金ならいくらでもある!(笑) アシュター:「こんだけやるから、今度邪魔せんといてくれ…」(一掴み渡す) GM:ぇえ?!5000どころじゃねぇ!(笑:10本受け取る) アシュター:これが大人の金の使い方や!…子供やけど。(笑) GM:不正の金やから『徳ポイント』はおかしいよな…。 シルヴェール:裏の金、って意味では『悪徳ポイント』だろ。(笑) GM:そうやな、官憲買収で『悪徳ポイント』1点にしとこう。 シルヴェール:アシュターがちょっとこっちサイドになった。(笑) <黄泉…28ターン目:第2セグメント> 黄泉:どうしようかな…。 GM:あ、まずは妨害が…(いっコロ)今回は大丈夫やった。 シルヴェール:じゃ、見張り番と会話とかかな? 黄泉:あぁ、そうしよか。推理で。 GM:じゃ、会話して。 見張り(シル):「あぁ?んだ、てめぇは?」 黄泉:写真でも見せながら、「あんた…この男を知らないかい?」 見張り(シル):「…知ってたら、どうだっていうんだ?」 黄泉:(掴みかかって)「すぐに会わせなさい!!!!」 見張り(シル):「お前はこのお方の何なんだよ?!」 黄泉:「あの人の…女よ!」 見張り(シル):「何ぃ?…あのお方、毎日女をとっかえひっかえしてるのに…まだお前みてぇのがいたのか…!」 黄泉:「とにかく!いいから会わせなさい!!」 見張り(シル):「…ちょっと、聞いてくる」 GM:…いくら貰う? シルヴェール:あぁ、金なんや。(笑) 見張り(シル):「10000だ」 黄泉:(すかさず全財産出そうとする) アシュター:アカン、アカン!まだ今後どっかで使うやろうし!(汗) GM:とりあえず10000でいいから!(笑) 黄泉:はいはい。(10本渡す) 見張り(シル):「…ん、いいだろう。通れ…兄貴に会わせてやるよ…」 シルヴェール:あ、この見張りは実はマサでした。(笑) GM:あぁ、マサやったんや。こんな所で…。(笑)とりあえず、部屋に通してもらって終わりにしよか。 黄泉:はいはい。
<シルヴェール…29ターン目:第1セグメント> GM:しっかし……酷いなぁ、これ。(笑:シナリオ) シルヴェール:何がどうなったら、シルバーレインがこうなるんだか。(笑) アシュター:あんたが言うな。(笑) シルヴェール:そうか。(笑)…じゃあ、いくで? GM:どうぞ。 シルヴェール:黄泉が薄暗い階段を下りて行き、部屋に入ると……今日も今日とてアガリの女をツマラなさそうな顔をしてヤってるシルヴェールがソファの上にいます。 黄泉:!!!ショック…。 シルヴェール:…で、終わってその女をソファの横に捨てて、「おぅ…黄泉じゃねぇか…」という対人で。 アシュター:おぅ、黄泉じゃねぇか…じゃない!(笑) GM:荒んだなぁ…。(笑) 黄泉:一回ここでシーン切ろうか!インターバルお願いします!(笑) アシュター:インターバルって…。(笑) <アシュター…29ターン目:第1セグメント> 黄泉:その頃、アシュターは…。(笑) アシュター:さぁ!学校へ移動だぁ!(笑) 黄泉:爽やかな生活を送っていた。(笑) シルヴェール:おかしい…!3人が汚れきってるのに…!(笑) アシュター:汚れきってるなぁ。(笑) GM:まぁ約1名は、一方的にですけどね〜。(笑:白夢を見る) アシュター:はぁ…またこのパターンか…。 <黄泉…29ターン目:第1セグメント> 黄泉:さて…こっちか…。え〜と〜…対人の会話で。「シルヴェール…あんた…変わっちまったね…」 アシュター:(即)お前もじゃー!!(笑) シルヴェール:「お前も…随分、ケバくなったな…」(笑) 黄泉:「私達…もう、引き返せないの、かな?」 シルヴェール:「忘れたのか、黄泉?この世界は…ゲームの世界だ」 黄泉:「違うよ!仁義とか、守らなければならないことがあるの!!」 シルヴェール:「…あぁ、それは分かっているさ。だから……どうだ、黄泉。俺の、最後の計画に乗らねぇか」 黄泉:「……は、話だけは、聞いてみる…」 GM:…っていうとこで、次のターンにいきましょう。 黄泉:はい。
<シルヴェール…29ターン目:第2セグメント> シルヴェール:つっても、次俺だから。(笑) GM:そうやん!(笑) アシュター:では、引き続きどうぞ。(笑) シルヴェール:「このシルヴェール・テスタロッサには夢がある!…俺がこの『悪徳ポイント』を9点で止めていたのは、大きな理由がある!」 GM:何やいきなり。(笑) シルヴェール:「この最後の1ポイントは……俺の上、親分を裏切り、殺すことだ」 GM:(爆笑) シルヴェール:「そして、俺がこの世界の裏を牛耳れば、今よりもう少し良い街にできると考えている!!」 GM:必要悪的なアレか。 シルヴェール:そういうこと。「どうだ…手を貸さないか…?」…っていうところで、シーン終了。 GM:そうやな。 アシュター:シーン…ほんとに、もう何のゲームか分かりません。(笑) <アシュター…29ターン目:第2セグメント> GM:え〜、一方その頃。(笑) 黄泉:アシュターは。(笑) アシュター:学校でイベントや。(笑)(ぺらり)しかもラッキーイベント! GM:お、じゃあ子供達がワイワイと寄ってきました。 アシュター:よぉっし、歌うぞぉ♪ GM:(コロコロ)180人のファンがつきました。 アシュター:おぉ、やった!! シルヴェール:…あれ?この学校、生徒100人じゃ…まぁ、先生とか父兄も込みか。 GM:そういうことやな。 <黄泉…29ターン目:第2セグメント> 黄泉:じゃ………何やろ、この落差…。 全員:(爆笑) 黄泉:対人で。「それ…信じて、いいの?」 シルヴェール:「俺は、全てこの時のために動いてきた…。コロッセオで負けた、あの日から…!」 黄泉:「でも…貴方は…もう、人も殺したし…あまつさえ、強姦まで…!」 シルヴェール:「何でそこまでバレてんだ?!」(笑) 黄泉:「新聞で見たわ!!」(笑) シルヴェール:「全ては、この時のための布石だった!必要悪だ…彼らは、その為の必要な犠牲だったんだ…」 GM:なんて理屈や…。(笑) シルヴェール:「このまま奴をのさばらせておくと、第2、第3の俺のような奴が生まれる…それだけは、止めなくてはいけない…」 黄泉:「なるほど…。私も確かに、裏の世界はいっぱい見てきた。だから貴方の言いたいことも分かる…」 シルヴェール:「…来てくれるか、黄泉」 黄泉:「…分かった」抱きしめる! シルヴェール:……じゃあ、抱き返しながら……後ろでめっちゃニヤリ…と笑ってる。 黄泉:ひ、ひどい…!酷い男や! 全員:(爆笑) 黄泉:「抱いて!先に抱いて!」 シルヴェール:先に抱いたら死亡フラグだろうが!(笑)「すべて…終わった後に、な…」 アシュター:いや、それも十分死亡フラグですからー!!(笑) シルヴェール:「…この話、部下共の耳に入ったかもしれん…。事は早い方がいい、行くぞ」 GM:ということで。(笑)じゃあ、自分らは姿を消すから給料貰えなくなるけど、いいな? シルヴェール:いいよ。 GM:じゃ、一回セグメント締めて…。お二人は部下達の前から姿を消し…闇の世界へ…。 黄泉:あ、白夢に店の引き継ぎだけしてこ。最後に引継ぎだけさせて! シルヴェール:それもそうだな…俺もマサに、俺の後を任せよう。「しばらく、俺はここを離れる。後のことは、全てお前に任せるぞ…」 GM:じゃあ手切れ金というか軍資金で10000払ってください。 シルヴェール:いけるぜ。(払う) GM:黄泉も、引継ぎ代で同額な。 黄泉:「白夢、あんたはもう、一人前よ…。しっかり、ここで一人前の娼婦としてやっていけるわ!」(払う) アシュター:何のイベントだ、これ…。(笑) GM:(受け取る)…はい、引継ぎは終わりました。 シルヴェール:「マサ…後は頼むぞ。お前ならもう、大丈夫だ…」 マサ(GM):「任せてくだせぇ、アニキ!!」 シルヴェール:「あぁ…じゃあな、ちょっと行ってくる」 アシュター:もう…もう、それさえも死亡フラグにしか聞こえないよ…。(笑) シルヴェール:あ、アシュターから黄泉に貧民街の地図いってたよな?それ見せてもらっていい? 黄泉:そうやな、共有しよう。 GM:……おかしいな…こんな、貧民街が舞台になるような話にするつもりは…。(笑) アシュター:ぼ、僕のせいじゃないよな?!(汗) シルヴェール:さて?(笑)ちなみに…ボス、どこにいるんやろ…。 GM:さぁ〜?…俺さえも知りませんよ。(笑) シルヴェール:ん〜…俺は、こういうボスのいる場所って、あそこしかないかな?ってのがあったんだけど…B-5じゃないですかね? GM:……あぁ〜!!そうしよう!それっぽいわ!(笑)でも目標は、5ターン(10セグメント)以内に辿り着いてください。それ超えたら妨害入るから。 シルヴェール:分かった…最短コースで行かないとな…。 アシュター:あと5ターンで決めなあかんのか…。 GM:いきなり時間制限できたな。(笑) アシュター:ほんまやわ。(汗)
<シルヴェール…30ターン目:第1セグメント> シルヴェール:じゃ、さっそく西へ移動。 黄泉:それについて行けばいいな。 GM:そうやな。 <アシュター…30ターン目:第1セグメント> アシュター:はい、街へ移動。 GM:はいはい…まぁ普通の街ですわ。 アシュター:うん、移動しただけ。 <黄泉…30ターン目:第1セグメント> 黄泉:…まぁ、シルヴェールについて行くしかないよな。同じく移動。 GM:そうやな。(笑)
<シルヴェール…30ターン目:第2セグメント> シルヴェール:はい、西へ移動っと。 GM:…あ、白夢に給料渡しとこ。(笑) 黄泉:もう店の主人やしな。(笑) <アシュター…30ターン目:第2セグメント> アシュター:はい、街でイベントだ!(ぺらり)あっかん!スペードや…! GM:3000だけ払っとき〜。 アシュター:あとちょっとやのにぃ〜! 黄泉:何人? アシュター:残り40人! GM:おぉっと!この二人が過ちを犯す前に達成できるのか…!(笑) <黄泉…30ターン目:第2セグメント> 黄泉:ん、付いて移動しかない。 シルヴェール:俺らはしばらく移動だけや。 GM:要はアシュターがどうするか、やな。
<シルヴェール&黄泉…31ターン目:第1セグメント> シルヴェール:移動だけやから、一緒に進めるで? 黄泉:ダブル移動や! GM:はいはい。 <アシュター…31ターン目:第1セグメント> GM:さて、アシュターがどうするか、やな…。 アシュター:じゃあ、ステージに移動や。
<シルヴェール&黄泉…31ターン目:第2セグメント> シル&黄泉:移動〜。 <アシュター…31ターン目:第2セグメント> アシュター:イベントや!(ぺらり)よっし、ハート!! GM:じゃあ(コロコロ)…180人集まりました! アシュター:よっしゃあ!人数超えた!これは次、ステージでイベント起こせばいいんかな? GM:そうやな。…まぁ、ただ1着でゴールするっていうだけやけどな。(笑) アシュター:うん、せんよりはマシや!目標も達成できるし…。
<シルヴェール…32ターン目:第1セグメント> シルヴェール:さて、こっから温泉宿に飛ぶんやったな…。 GM:あ、アシュターが目的達成したので、もう1マスずつ移動しなくていいですよ?(笑) シルヴェール:あら、そう?(笑)じゃ、二人してとりあえずカジノに移動するな。 GM:はいはい。 <アシュター…32ターン目:第1セグメント> アシュター:じゃ、イベント起こすね。 GM:ステージ使用料は10000で〜す。 アシュター:はいはい、全然余裕です。(払う) GM:では、無事に人が集まりました〜。 アシュター:やったぁ!ライブや、ライブ! GM:では、大盛況の元、アシュターが1着で目的を達しましたぁ〜! アシュター:武道館ライブやぁ〜! GM:詠唱銀5000点プレゼントです。
<シルヴェール&黄泉…32ターン目:第2セグメント> シルヴェール:人々の目がステージに向いてる間に…影で仕事をするか…。 全員:(爆笑) 黄泉:カジノには、着いたんやね…。 GM:うん。 シルヴェール:では、このターン…シルヴェールと黄泉はまず、カジノに入ります。 アシュター:あ、僕も途中で乱入できるように、ライブ終わり次第移動するね。 GM:はいはい。 シルヴェール:入って…まぁ、会おうと思えば会えるよな?もう俺、顔役やし。 GM:そうやな。(笑) シルヴェール:「少し…ボスにお目通り願いたい」 組員(GM):「は、どうぞ」 シルヴェール:「すまないな…通るぞ」…コンコン「失礼します」 ボス(GM):『…誰だ?!』 シルヴェール:「私です、シルヴェールです」 ボス(GM):『あぁ、お前か…まぁ入れ』 シルヴェール:「は、失礼します」(入室) ボス(GM):「…で、何しに来た?」 シルヴェール:「えぇ…あ、すみません。少々重要な話になりますので…他の方は外して頂いても宜しいでしょうか」 ボス(GM):「あぁ、他かでもない。お前の言うことだしな……む、そっちの女は何だ?」 シルヴェール:「あ、私の…………友人でございます」 黄泉:あっか〜ん!それはアカン!! GM:確かに、ただの友達連れてくる所ちゃうで〜。(笑) シルヴェール:分かってるけど抵抗あったんだよ!(笑)「仮に…妻でございます」 アシュター:仮の妻?!(笑) 黄泉:内縁の妻。(笑) ボス(GM):「まぁお前は一晩ずつ妻が変わる男だからなぁ…」 シルヴェール:「ふふ…またまた…ボスの方こそ〜」(笑) ボス(GM):「ワシは一晩毎に10人変わる男だ!」 シルヴェール:「あ、さすがでございます〜」(笑) ボス(GM):「で、用は何だ?」 シルヴェール:「はい……少し、御相談がございまして…」 ボス(GM):「…何だ?」 シルヴェール:「貴方様に…死んで頂きたいのです」 ボス(GM):「なっ、何だとぉぉぉー?!!」 全員:(爆笑) アシュター:ち、直球すぎる…!!(笑) シルヴェール:「御免!イグニッション!」 黄泉:「し、しゃーない…イグニッション!」 ボス(GM):「…しかし、俺がお前のことを調査していないとでも思ったのか!」 シルヴェール:「なっ、なに…?!」 ボス(GM):「出でよ!!」 GM:って言ってゴッツイ部下が2人出てきたわ。 シルヴェール:「…だが、俺達二人ならいけるぞ、黄泉!」 黄泉:「よぉっし!私達の未来のために!」 シルヴェール:「あぁ、ここで終わるわけにはいかん!!」 《戦闘:ボス&部下×2》 GM:アシュターは、その気があるなら3ターン後に乱入してくれていいで。 アシュター:うん、助けに行かんと…! 黄泉:何の直感でここに。(笑) アシュター:何か情報入ってきたんやろ。(笑) GM:え〜、こっちのIniはボスの30。 黄泉:あ、ポジションA、C、D、E貰っとくわ。 シルヴェール:お、すまんね。じゃあ俺はB、F、G、H貰うよ。アシュター来たらまた分けよう。こっちのIniは29です。 黄泉:Ini10やわ〜…。 GM:部下Aのガス人間がIni30と、部下Bのジャイアント・カルシウムのIni18のデータな。 シルヴェール:それぞれの能力値教えてください。 GM:ボスが「13/9/10」、部下Aが「5/7/7」、部下Bが「8/6/6」。 シルヴェール:な、何だそのデタラメな数字は…。(汗) GM:うん、3ターンは無理やな。アシュターは次のターンに乱入してくれていいわ。 アシュター:は〜い。 GM:何せ元のデータのままやったらLVが30くらい上やからな。 シルヴェール:また無茶させやがる…。(汗) 《ボス→ガス→シル→ジャイアン→黄泉》 <1ターン> シルヴェール:じゃ、ボスからだな。 GM:ボスは(ぺらり)Aの人を《ぶちのめす》、気魄13。 黄泉:こっちか…13は無理やろ〜…<運命の糸>で3枚引いて…(ぺらり)あぁ、やっぱ無理やわ。 GM:…やっぱ、強すぎ?3人いても厳しい? シルヴェール:13はなかなか出ない。3人の手札が揃ってて1回達成できるかどうか。 GM:じゃあこれはさすがに強すぎるな…ちょっと弱くするわ。 シルヴェール:…ちなみに、元のLVはなんぼやったん? GM:ん?Lv50。 シルヴェール:無理に決まってんだろ!俺らLv23やぞ?!(笑) 黄泉:30近く差あるやん!(笑) GM:うん。(笑)ファットマンを弱くして「11/7/8」にするわ。 シルヴェール:…ボスはカード引くこと忘れるなよ?(汗) GM:あ、そっか!「10/7/8」で。(苦笑) シルヴェール:そのくらいで、何とか…って感じだな。 GM:で、さっきの攻撃が(ぺらり)目標値12になります。 シルヴェール:さっきとほとんど変わらんやん。(笑) 黄泉:……無理やな、ダメージくらうしかないわ。 GM:じゃ、80ダメージ。 黄泉:『ガード』だけしとく。『心眼』で見切った!…見切ってないけど。 GM:次ガス人間やな。(ぺらり)Hの人に《体内進入》、術式9。 シルヴェール:俺か。「それを待っていた!…待ってないけど!」『Lucky!』や。「側近A…お前の攻撃方法はそれだって、前から聞いてたんだよ…」 部下A(GM):「オノレ…!」 シルヴェール:で、俺の番だ。『演劇』風に気取って…「貴方方と袂を分かつのは、非常に心苦しい…が、貴方方はこの世界には、邪魔だ」《スラッシュ・ロンド》、術式で8にして前列に術式で82点ずつ。 GM:こっちは部下2体が前列やな。 黄泉:サポートするわ、『適当』……「適当な事言ってるなぁ〜…」と思いながらサポートする。(笑) シルヴェール:術式9になった。 GM:はいはい、結構痛いな…。 シルヴェール:次はそっちの…ジャイアンだな。 GM:じゃ、こっちは(ぺらり)Gの人に《殴打》、気魄8で。 シルヴェール:っと、こっちか。3枚引く(ぺらり)…すげぇ、引いた3枚全部気魄。(笑)「やれるもんならやってみな!」8で避けたよ。 黄泉:すげぇ。(笑)じゃこっちは…《昇竜の構え》やな、術式チェックだけしとくわ。『先読み』で…「先を読んでいこう…」 <2ターン> GM:これで2ターン目やな。アシュター入っていいで。 アシュター:乱入〜!イグニッション!「先輩達、助けに来ました!」 シルヴェール:「よぉアシュター、久しぶりだなぁ!」(笑) アシュター:ようやくちょっとマシになってる気がする。(笑) GM:すっかり淀んでたからなぁ…。(笑) アシュター:Iniは31。 シルヴェール:じゃ、アシュターからやな。 《アシュ→ボス→ガス→シル→ジャイアン→黄泉》 アシュター:いきますか!「ここは任せて!」気魄6で《ブラスト・ヴォイス》!サポートお願いしていいですか? シルヴェール:気魄2出す。「君の力はその程度じゃないだろう?」 GM:それで前列2体には当たりますね。ボスには当たりません。 アシュター:さらに『Lucky!』使って追撃する、敵全体に38ダメージだ! GM:はいはい。ボスはまだまだブヨブヨしている…。 シルヴェール:ブヨブヨて…。(笑) GM:ボスの行動は…あ、ポジション変えてや? アシュター:あ、そうやったな。 黄泉:A、C、F貰うわ。 シルヴェール:じゃ、B、E、Gを俺が貰う。 アシュター:僕はDとHでいいの?じゃあ貰うね。僕は脆いんです…。 GM:じゃ(ぺらり)…Gの人に《叩き潰す》、気魄13。 ボス(GM):「こぉの、愚か者がぁぁー!!」 シルヴェール:13とか無理だから、ダメージくらうよ! GM:100ダメージ! シルヴェール:高!(汗)…まぁいいけど…。 GM:次はガスか…(ぺらり)Xやから、アシュターにしよか。《引っかき》、神秘7。 アシュター:3枚引く!(ぺらり)…今自分で7、避けれた!当たってないけど…「痛い…」 シルヴェール:俺だな。再び《スラッシュ・ロンド》!「『覚えていますか?』俺を初めて拾ってくださった、あの日のことを…」前列2体に82点ずつ。 部下A&B(GM):「「ぐっはぁぁ!!」」 黄泉:え、AもBも消えた?! GM:そら82点を2回もやられたらな。(苦笑) 黄泉:凄い…。 ボス(GM):「あぁ、覚えているともさ…。お前が闘技場から娼館へ連れられ、そこから逃げてきた夜…誰が助けてやったと思っている!!」 シルヴェール:「あの日のことは…今でも感謝しています…。だが、貴方の存在は、許されるべきではないのです…!」 GM:散々悪いことしてきたくせに…!(笑) 黄泉:それ言ってしまったら…どうなんかなぁ〜?(笑) シルヴェール:全部ボスからの命令だったんだよ!(笑)ほら、次は黄泉だ! 黄泉:はいはい。(笑)じゃ、とりあえず3枚引いて(ぺらり)無理かな…《黒影剣》で攻撃、自分で気魄9にします。サポートお願いします! シルヴェール:1出せるわ。 アシュター:僕2やな。 GM:こっちは(ぺらり)14やな。 アシュター:…はぁ?14?!(汗) 黄泉:お、お願い!誰か糸引いてくれへんか?!(汗) シルヴェール:やってみよう(ぺらり)……ダメだ。 黄泉:あかんか…じゃあ攻撃失敗やな…。「『お願い』、当たってください…!」 GM:当たりませんでした。(笑) <3ターン> アシュター:自分に《リフレクト・コア》を展開!ブーストもするし…「まだだ!まだいける!」 GM:じゃ、こっち。(ぺらり)お、クリティカルの《押し潰す・奥義》、近接全周。ポジション2つ以上持ってる人が対象。 シルヴェール:全員や。 黄泉:ていうか、大体が2つ以上持たざるをえんよな…。 GM:…(ぺらり)死んだかな?気魄で15。 PC3人:無理無理無理…。 シルヴェール:ダメージは? GM:100ダメージ。 シルヴェール:くらっとこう…15とか、物理的に無理やし。残りHP11や。 アシュター:あんまり意味ないけど、一応『ガード』!『逃げ腰』です…。 黄泉:痛いな…。 シルヴェール:…で、俺だな。アシュター…いけるか? アシュター:え?…(察する)あ、うん、いけるよ。 シルヴェール:よし、じゃあアシュターと背中合わせになる。で、俺は左手を突き出す。 アシュター:僕は…右手? シルヴェール:あぁ、ここで『クロスアビリティ』!本邦初公開! シルヴェール&アシュター:《ジャッジメント》!! シルヴェール:こっち術式12にしてるよ。《呪殺符》の効果で『Lucky!』引かないと、回避判定できない。 アシュター:こっちも10までいけた。 GM:ボスは3枚引けるぞ〜?(ぺらり)『Lucky!』は出たけど、達成値が無理です…。 シルヴェール:じゃ、こっちが…112点。 アシュター:127点かな。『クリティカルアタック』も使う!最終ダメージを2倍にする! シルヴェール:じゃ、合計239点×2で478点!「ボス…安らかに眠ってくださ…」 GM:(遮る)いや、まだ生きてるから。 シルヴェール&アシュター:何ぃ?!(汗) GM:ボス補正でHP3倍されてるから。ぶっちゃけ4桁。 シルヴェール:よ、4桁ぁ?!おかしいから!(汗) 黄泉:次、ウチやな…。手札悪い、ヘボイけど術式で攻撃。術式で10までいった。 アシュター:最後の手札や。(笑)2出すわ。「今、確かに見えた!」 黄泉:「多分凄い弱いですよ〜」っていう『否定的』な意見で。8! GM:(ぺらり)あ、当たったなぁ………え、何が8? 黄泉:術式ダメージが。(笑) GM:な、何じゃそりゃー!!(笑) アシュター:ビックリです。(笑) <4ターン> アシュター:よっし、3枚引く!(ぺらり)…きた!《ヒーリング・ヴォイス》!『猛攻』も付けて2倍にして…全員62点回復!「知っているのか!」…何がやろ…。 黄泉:「知ってた知ってた、その技で回復すんの〜」(笑) シルヴェール:しかし助かる! GM:次ボスやな。(ぺらり)Gの人に《叩き潰す》!気魄で13。 シルヴェール:Gってまさか…(確認)…やっぱ俺やん…。(汗)13〜?…3枚引く(ぺらり)…きた!「負けてたまるかぁ!」『Lucky!』で避ける! GM:ちっ、避けられたか…。 シルヴェール:相当綱渡りやけどな…。(汗)で、俺か…。「俺が何考えてるかはヒ・ミ・ツ♪」で《スラッシュ・ロンド》!達成値は術式10。 GM:(ぺらり)こっち14。 アシュター:3サポート!「先輩、そこが弱点です!」と『熱血』的に。 黄泉:1出す。「さて『クイズ』です。その攻撃は当たるでしょうか?」 シルヴェール:「14で当たります!」 アシュター:ピンポ〜ン♪ シルヴェール:82ダメージ!…これで3発目か…。 GM:うぉぉぉ〜…。 黄泉:で、次はウチか…。3枚引いて(ぺらり)…シル、合わせれる? シルヴェール:え、合わせれない。(笑) 黄泉:あれ?ショック…。神秘で適当に攻撃しとこ。 シルヴェール:あ、サポート。「ボス、あんたはもう、『恐ろしい』存在ではないんだ…」 黄泉:サポート貰っても8にしかならんけど。(笑)「『効率』悪いことしてもたなぁ…」 GM:当たりませんよ。(笑) 黄泉:うん、貰うもんだけ貰う。(笑) シルヴェール:俺も。(笑) <5ターン> アシュター:僕かな?ここは待機、手札総入れ替えする。 GM:じゃ、こっちやな。(ぺらり)Fの人に《叩き潰す》、気魄14。 黄泉:Fは黄泉っ子か…気魄14〜?これは取っときたいし…『Lucky!』♪『抱擁』でシルヴェールに抱きつく。 シルヴェール:えぇ?!この状況下で?!(汗) 黄泉:「危ない!!」 アシュター:いや、狙われたのは貴方ですよ?(笑) シルヴェール:俺はまず3枚引く(ぺらり)……神秘で殴る。「貴方は、いつだって俺の『憧れ』の対象だった…」言うても達成値5しかないから、サポートいらない。ただの手札調整や。 アシュター:なるほど。 ボス(GM):「そんなおタメごかしをぉー!!」 シルヴェール:「だが…だからこそ、貴方のこれ以上の悪事を見てはいられなかったんだ…!」 黄泉:あんた程の悪人も見たことないけどな!(笑) シルヴェール:ボスは俺以上なんやって!(笑) 黄泉:じゃ、今度はいける? シルヴェール:おう、その為の今の行動や。 黄泉:OK、じゃあいくで!『クロスアビリティ』! シルヴェール:了解、“悪魔”のダロットを剣にぺたぺた貼ったるわ。 黄泉:気魄15! アシュター:「やらせはしない!」3サポート!これで18。 シルヴェール:術式なら…今俺だけで11。 GM:(ぺらり)どっちにしても無理だ…。 シルヴェール:更に今の攻撃を『クリティカルアタック』にする! アシュター:きたよ〜!(笑) シルヴェール:今は俺一人で112点。 黄泉:こっちは109点。 シルヴェール:足して221点×2で…442点のダメージ! 黄泉&シルヴェール:《呪影封殺剣》!! GM:倒した!! PC3人:よっしゃー!! 《戦闘終了》 ボス(GM):「ばっ、馬鹿なぁぁぁぁぁぁー!!!!」 シルヴェール:「すまない、ボス…だが、これでこの街はアンタの支配下から解き放たれた…」 アシュター:「な、何かよく分からないけど、倒しちゃいました」(笑) GM:いやぁ…あんたが支配した方が酷いことなるんちゃうか?(笑) シルヴェール:この俺を部下に置くくらい、ボスはもっと凄いねん! 黄泉:もっと非道な奴やってんな!(笑) シルヴェール:そうや!(笑) GM:やれやれ…。 アシュター:最後の台詞も言っておかないとね。 シルヴェール:最後は変えよう。「これでこの下らないゲームも、おしまいだ…」 アシュター:「え?え?もう、歌うの、終わり?」 黄泉:「…抱いてぇー!!」 シル&アシュ:えぇ?!(笑) GM:じゃあ、そう言った瞬間、このゲームの世界から引っ張り出されます。 アシュター:ニョ〜ン…。 シルヴェール:シュポ〜ン。 みなみ(GM):「あら、おかえりぃ〜」 シルヴェール:「こ、ここは…どこの組のシマだ?!」 全員:(爆笑) みなも(GM):「ちょっと、何言ってんの、あんた?」(笑) シルヴェール:「お前、どこの鉄砲玉だ?!」(笑) みなも(GM):「ベシッ!」(笑) シルヴェール:「あぐぅ!」(笑) みなも(GM):「だぁれが鉄砲玉よ…」 シルヴェール:もう見る人見る人全てが敵に見えてしまう…。 みなも(GM):「まぁ、落ち着きなさい。…で、どうだった?」 シルヴェール:「はぁ…はぁ…………凄い楽しかった☆」(爽やかに) 全員:(爆笑) 黄泉:「楽しくねぇよ〜!」(笑) アシュター:「満足しました…いっぱい歌えた♪」 みなみ(GM):「何だか…少し見ないうちに、皆…薄汚れちゃって…」 アシュター:え、汚れたっけ?ステージ衣装やし。 黄泉:え、体ごと行ってたん?それとも精神だけ? GM:まぁ、精神だけ、かな? アシュター:肉体ごと行ってたら、えらいことなってる気がする…。 シルヴェール:「何だろう…兄貴に少し、近づけた気がする…」 黄泉:「何だろう…技術が凄く身についた気がする…」(笑) GM:精神だけやけどな。 シルヴェール:肉体は何もないんや。 GM:そうそう。開発はされてない。 黄泉:何てこった…!何か変なギャップができた!(笑) アシュター:ふぅ、満足満足☆ みなも(GM):「ま、これでこのボードゲームに取り衝いた霊も成仏したでしょう。助かったわ」 シルヴェール:え、やっぱあのボス? GM:ん〜、まぁボードゲーム自体、かな?皆、精一杯遊んでくれたから。 アシュター:大分間違えた遊び方やった気がせんでもない。(笑) シルヴェール:このゲーム、危険すぎる…破壊しよう。 GM:今はもう、ただの紙切れやから。欲しかったらアゲルで。サクリファイスとして。 シルヴェール:じゃあ部室のインテリアの一種に加えよう。(笑) GM:『呪われたボードゲーム』を手に入れた。 アシュター:もう呪いは解けたんやろ?!(汗) GM:じゃあ『元・呪われたボードゲーム』を手に入れた。 アシュター:普通の『ボードゲーム』でいいがな!(笑) シルヴェール:ジュマ●ジを手に入れた。 GM:ジュマ●ジよりキツイと思う。(笑) みなも(GM):「じゃ、お疲れ様♪」 シルヴェール:「もう、こんな変な物は拾ってこないでくれ…」 みなも(GM):「<運命の糸>が導き合うのよ…」 シルヴェール:「そんなもんか…。じゃ、中であったことは、全て綺麗サッパリ忘れた方がお互いの為だ」 黄泉:「いやいやいや!今なら、抱ける気がする♪今なら…!今、抱いて!!」 シルヴェール:「あ〜…色々噛み損だったなぁ…所詮、妄想かぁ…」って言いながら部室から出て行く。 黄泉:「ま、待ってぇぇ〜!!!」 GM:じゃ、おしまいっと。(笑) シルヴェール:じゃ、経験値の清算をお願いします。 GM:ん〜…何かいっぱい敵倒したけど…最後のだけでいいよな? シルヴェール:よくねぇ!(汗)闘技場での行為は何だったんだよ!特にあの、俺を転落人生に突き落としてくれた奴とか! GM:シナリオ成功度はどのくらいかなぁ…。 シルヴェール:どう考えても100%。あ、ちなみに目的時にも言うたけど、俺は最後ボスを殺すことで『悪徳ポイント』10点溜めたってことでゲーム終えたからな? GM:え、あれは『悪徳ポイント』なんか?良いことした気がするけど。 シルヴェール:いや、恩人を裏切るという行為で10ポイント目やなってことで、シメにかかってんから。 GM:なるほど…じゃあ、それでいいや。シナリオLvはボスのLv…。 黄泉&シル:それは50やろ。(笑) GM:いや、弱くしたから40やな。(笑)40×10+200にしよか…600点やな。これが経験値。 黄泉:…え、それだけ?!!(汗) シルヴェール:で、その20倍が詠唱銀か…4人で12000点、一人3000点ずつやな。 黄泉:経験値の合計が2730になったってことやな。 アシュター:僕、詠唱銀は+5000点やな? GM:あ、そっか。アシュターが5000点、シルヴェールが4000点、黄泉が3000点、白夢は…ブービー賞でナシやな。 黄泉:3位なんや…まぁ目的達成してないしな…。 アシュター:うん、寝た人にはあげなくていいと思う…。 GM:うん、いらんいらん。…5000は多いな!ゴメン、1位が3000、2位が2000、3位が1000にしよう! アシュター:あんなに頑張ったのに…まぁいいけど。 シルヴェール:さすがにそろそろ防具を強化しないと、キツくなってきたな…。2、3発くらったら沈むぞ…。 黄泉:…あれ?Lvアップする? GM:ちょっと待ってな?…600点払ったらLvが1個上がる。 シルヴェール:あれ?じゃあ一気に2Lv上がる。 アシュター:前回までの残りがあるからね。 シルヴェール:……あ、そっか!前回、「Lvアップ作業は次にしようぜ〜!」って言って終わったからか。(笑)じゃ、Lv25になって、残り経験値が330やな。 アシュター:2Lvも上がるとは…ビックリや…。 シルヴェール:サクリファイスは? GM:9点かな。 シルヴェール:…そろそろ、インテリアとクロスアビリティを置いて、結社アビリティを見るべきかもな…。 アシュター:そうやね。 シルヴェール:じゃ、これにて第4話終了〜。 GM:これ、起こすの大変やで〜…。 シルヴェール:ほんとにな…。(汗) |